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Macとretinaに関するattokuのブックマーク (2)

  • Retina表示が快適すぎる!! Macで使うデルの4K液晶「UP2414Q」

    今、Macユーザーにぜひオススメしたい液晶ディスプレーが、デルの「UP2414Q」だ。その魅力は、23.8インチ/3840×2160ドットという4K解像度を生かして、外付けディスプレーでもRetina化して使えるところにある。筆者も日々実感しているそのよさをレポートしていこう。 筆者の環境では、15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(Late 2013)にUP2414Qを接続。さらにサブディスプレーとしてナナオの「FlexScan SX2461」(1920×1200ドット)を設置し、横幅5280ドットのトリプルディスプレーとして使っているが、マウスカーソルがもたつくこともなく快適だ 「フルHDでRetina化」を求めて ここ1年ほどで、フルHDの次世代にあたる4K解像度のテレビや液晶ディスプレーがにわかに増えてきた。モバイルの分野でも、4Kで撮影できるカメラ機能を

    Retina表示が快適すぎる!! Macで使うデルの4K液晶「UP2414Q」
  • 非RetinaディスプレイのMacをRetina化する方法|Mac - 週刊アスキー

    『QuickRes』 バージョン:3.0 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) Joshua Cohenzadeh/(c)2013 ThnkDev 無料版 有料版(HiDPIモードを利用可能) みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。今回紹介するアプリは『QuickRes』。メニューバーからモニターの解像度を変更できるユーティリティーです。無料版では、Retinaディスプレイ搭載マシンで来の解像度(ドットバイドット)を表示可能になります。つまり、13インチのRetinaモデルでは2560×1600ドット、15インチのRetinaモデルでは2880×1800ドットでの表示が可能になります。 起動すると、メニューバーにモニターのアイコンが表示されます。これを右クリックしてみましょう(右ですよ、右)。すると、解像度を変更するメニューが表示されます。1

    非RetinaディスプレイのMacをRetina化する方法|Mac - 週刊アスキー
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