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アイデアに関するattokuのブックマーク (22)

  • ChatGPTでブレストをすると、無限にできてヤバイという話|けんすう

    こんにちは! 最近、ブレストをChatGTPとしているのですが、これはかなりやばく、自分の仕事に多大な影響を与えています。 これのやり方をちらっと紹介すると、割と反応がよかったので、実例ともに書いてみました。 ちなみに一応解説しておくと、OpenAIという企業によって開発されているChatGPTは、人工知能の一種である自然言語処理技術を用いて、自然言語での会話を可能にするチャットボットです。 ChatGPTでは、過去の文章や対話の情報を学習し、それを基に人間と同じように応答することになったのがすごいところです。 ブレスト方法結論でいうと、自分がファシリテーターになって、ひたすらChatGPTにいろいろな角度で話してもらうというだけです。 これを使うと、とにかく頭が刺激されるのでオススメです。 といってもよくわからないと思うので、実例をみていきます。 まず質問からいきます。僕は、たとえば以下

    ChatGPTでブレストをすると、無限にできてヤバイという話|けんすう
  • スキルは必要ない!仕事を作る方法

    投資だって、立派な仕事を作る活動「仕事を作る」となると、自分が労働することをイメージしがちですが、「それ以外の仕事」もあり、それが投資です。 >>確実に貯金の2,000倍増やせる裏ワザが大人気(500円からOK) 特に株式投資は、応援したい会社への投資により、従業員の仕事を作ることにもつながっています。 ※今だと、Tポイントを使って投資でき、それを現金化して増やせるのです >>【お得キャンペーンを活用】簡単にお金をもらう方法 20代でも投資で億万長者になれるまた、2017年に仮想通貨投資で億万長者が続出したように、「投資家」という仕事もあります。 ※彼らの中には、投資初心者の20代で億り人になった人もいました >>【お得キャンペーンを活用】簡単にお金をもらう方法 ビットコインが上がってたので、売って利益をゲット!その方法を追記しました。 【お得】無料の数分作業で2,000円ゲット!最大5,

    スキルは必要ない!仕事を作る方法
  • 驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)

    仕事をもつ人間なら誰もが、「もっと時間があれば終わらせられるのに。時間さえあれば・・・!」と考えているはず。1日24時間という時間は、誰にでも平等に与えられる。ではなぜ、同じ時間内でたくさんのことを効率的にできる人と、そうでない人がいるのだろうか。単刀直入に言おう。生産性が高い人には、秘密があるのだ。 そこで今回は、米フォーブス誌が明かす「驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法」を伝授しよう。中には少し極端に思えたり、そう簡単には実践できそうにないものもあるが、これらを実行してこそ高能率な人間になれるらしい。 1. 1時間早く起きる。 2. 日曜の夜に1週間の計画を立てる。 3. 「NO」と言う。無視する。自分が成し遂げようとしていることだけに集中する。 4. 家政婦を雇い、大事な時間を掃除などに費やすのをやめる。 5. 携帯電話のEメール機能をオフにする。 6. シンプルなTo Do

    驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)
  • 3分で能力開発・今すぐ出来る7つの頭の良くなる思考法

    自分を高めたい!こんな風に物事を考えられたら良いのに。なんて思って実践しても。その成果は人によって時間が経てば経つほど差が出てきますよね。能力開発では基礎能力と専門能力を鍛えることが重要です でも「同じトレーニングを同じだけしているのに、ドンドン差がついていく…」さて、どうしましょう。もちろん、個人差があるため、ある程度は仕方ありません。しかし、「思考法」を変えるだけでも結果を出すまでの時間に大きな違いが出てきます。 そこで今日は能力開発の上達スピードを上げるために役立つ思考法をお伝えします。 自由に発想する「枠にとらわれる人」は出世しません。よほど世渡りが上手でもない限り、あるいは「年功序列主義」のような会社でもない限り、「枠にとらわれる」は自分の能力を極端に収縮してしまうのです。 そこで、規制や社則、予算や人間関係など、あらゆる枠を取り払い、自分の中だけで解決策や対策を考えてみましょう

    3分で能力開発・今すぐ出来る7つの頭の良くなる思考法
  • 机は仕事を終わらせるためだけの場所~私が机でやるのをやめた4つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    Justin Jacksonさんは、ニュースレターの配信サービスなどを行う「Industry Mailout」社のプロダクトマネージャーです。すてきな奥さまと一緒に、子どもを追いかけ回す日々を過ごしているそうです。サイクリング、スノーボード、ビールを飲むのが好きな人たちと一緒にビールを飲むことが趣味。そんなJacksonさんが、仕事の生産性を上げるために職場の机でやめた「あること」を教えてくれました。 職場の机の上には、実際には仕事と関係ないことも、最高の仕事を生み出す能力に影響を与えるものもすべてあります。そろそろ、自分の机をワークステーションとして考えてみませんか。 これから、私が机でやらないようにしている4つのことをご紹介しましょう。■1. 考えること デスクの前に座っている時に、良い考えが浮かぶ人はいません。これまで良いアイデアがひらめいた時に、PCの画面をじっと見ていたことがどれ

    机は仕事を終わらせるためだけの場所~私が机でやるのをやめた4つのこと | ライフハッカー・ジャパン
    attoku
    attoku 2012/09/22
    ”部屋の目的はただ一つ、書くことだけです。そこでは他のことはしません。これ以上は書けないと思った時は、他のところに行って違うことをします” 社交場は零細だと基本ないよなぁ…
  • Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン

    きっと誰もが経験あるはずです。ぼんやりとしたアイデアやプロジェクトの目標を与えられて、いったい何から始めればいいのかさっぱりわからない、という経験が。Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏は、この問題を解決するための「具体的な4段階アプローチ」を紹介しています。 あらゆるプロジェクトはぼんやりとしたイメージから始まります。この混沌とした状態に、形ある具体的なアイデアを持ち込んだ者こそが、最大の功労者となるのです。とはいえ、簡単なことではありません。私自身、このプロジェクト初期の段階にどうアプローチすればいいのか、いまだに模索中です。以下に、個人的な体験と観察から、わずかずつでも学んできたことをご紹介したいと思います。■基原則を決める 設計作業に入る前に、まず「基原則」を考えるようにします。例えば、「Gmail」のプロジェクトでは、「Eメールのナビゲーションで最も重要

    Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁
  • 起業家になるために必要な8つの心構え - GIGAZINE

    By thinkpanama 起業したいと考えてみても、アイデアや技術力に自信が持てなかったり、十分なお金を持っていなかったりと、いろいろな不安がつきまとうものです。 事業のスタートアップを広める活動を行っているAnna Vitalさんは、エンジニア起業するための助けを提供する「Funders and Founders」で、起業するために必要な8つの心構えをインフォグラフィックを用いて紹介しています。 Funders and Founders We Connect Start-Ups With Capital Becoming an Entrepreneur [infographic] 1.先を見ようとすること 現在にとらわれず未来を見ようとし、産業が今後どのように発展していくのか自分なりの理解を得ることが大切です。その際、間違うことを恐れてはいけません。 By miserablespi

    起業家になるために必要な8つの心構え - GIGAZINE
  • インターネットやめたほうがいい - なかよしインターネッツ

    ネットに書いてあることを Evernote にクリッピングして iPad でチェックしたって、特殊な職業についていない限りふつうの人間はそれを活用できないし、もし活用したとしてもまわりと差異化はできないし、っていうか勝てないんじゃないのって話。 インターネットやめたほうがいい。 インターネットで何か新しい画期的なプロダクトを作ってザッカーバーグになるぜー、とか言うのはまあ簡単だけど、「逆張り」って言葉しってますか。 みんながやってるのとはあえて「逆」のことをやってみるっていうアレです。 「も杓子もドラッカー!ビジネス、マーケに組織術!」ってなってる世の中でドラッカー読んだって、それぜんぜん意味ないでしょ。あったとしても「みんなの話についてけるようにする」ってくらい。中学生か。 ドラッカー読んでる暇あったらとりあえず自然科学の知識つけてみるとか建築に手を出してみるとか、人とは逆のことやった

    インターネットやめたほうがいい - なかよしインターネッツ
    attoku
    attoku 2012/06/04
    ”ネットで何かしたいんだったら、ネットじゃなくて、その外側に目を向けてみたほうがいい”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    attoku
    attoku 2012/05/04
    ”パクる能力とは、「パクるべき部分と、パクるべきでない部分を見極める能力」と「パクるべきでない部分を補完する能力」の組み合わせ”
  • http://bukupe.com/summary/4196

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    attoku
    attoku 2012/04/17
    こんな感じで薄い内容でも量産してくといいのかも
  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

    attoku
    attoku 2012/04/16
    こ、これは見覚えがある…。前にやられてましたよねw @nakanonaonori
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    attoku
    attoku 2012/03/19
    ”人が造形したあらゆるものは、何らかの理由があってそうなっている。「誰かが何かの理由で、誰かの為に良かれと思って立てた」のだ。フェンスは勝手に生えたりしない”
  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    attoku
    attoku 2012/03/16
    コメ欄がカオスで面白い
  • 感情の壁を乗り越える

    私たちがアイデアを発想してから、それを実行に移すまでには、いくつもの壁があります。その中でも大切だけど見落としがちなのは、「感情」の壁です。 人間である以上、どんだけ論理的に正しいと判断しても それを最後まで推進していく上で、感情を無視できません。 アイデアを思い付いた時は気持ちが盛り上がったけど、 いろいろと考えていくうちに、マイナスな面に意識が向いてしまうことがよくあります。 その過程で、最初の気持ちがだんだん盛り下がり、失速していくというパターンに陥ります。 私たちは、強く意識しないと、必要以上に思考が後ろ向きになりがちのようです。 特に理詰めで物事を考えだすと、批判的な視点が強まる傾向があります。 建設的な批判ではなく、破壊的な批判。 その結果せっかくの良いアイデアに対しても、不確実な不安要素に焦点が集まり、 まず感情的に「やっぱりやめておこう」となってしまいます。 その後、その感

    感情の壁を乗り越える
  • パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    ソフトウェアの開発者Jacob Gorban氏は、考える時間を取ることが必要以上に贅沢だと思われているような労働環境にいます。今回は、そんなGorban氏の考える「考える時間」やどんな仕事であっても、労働時間に考える時間を組み込むことの大切さについて、ご紹介していきます。 ソフトウェア開発者として独立し、製品の開発やビジネスの運営をするには、たくさんの時間が必要です。普通のビジネスタイムに働き、時々家族や子どもと過ごすプライベートな時間があり、それから寝ます。それでも、Macがそばにある時には、数ヶ月の仕事を埋め合わせるために、仕事の計画を立てることもあります。これは、できるだけ手遅れになる前にやるといいです。 独立しているソフトウェアの開発者やデザイナー、ビジネスマン、他にも時間や仕事に何らかの裁量がある人にはわかるのではないでしょうか。止められない、後戻りもできないという状況で、終わら

    パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本のWebサービスがグローバルで戦うための方法 : けんすう日記

    シリコンバレーコピーではないサービス 日のWeb業界でよく言われるものとして、「これからはグローバルを意識したサービスでないとダメだ」というものがあります。 これは超同意で、やっぱり世界を相手にするのと日を相手にするのとでは、規模感が違うのです。日の主な製造業とかも、みんな海外市場で大活躍なのです。 しかし、一時期「シリコンバレー的なものは日には無理だ」と言われていました。シリコンバレーはGoogleとかFacebookとかTwitterとか出ていてスゴイ!なのに日のサービスはダメだ!という理論ですね。 しかし考えてみれば、こんなことは当たり前です。シリコンバレーはシリコンバレーに根ざした文化歴史があるわけで、いきなり「日もシリコンバレーみたいになろう」といっても、同じものは作れるわけないです。一生懸命がんばって近づけたところでコピーしてもシリコンバレーには勝てないわけで。

    日本のWebサービスがグローバルで戦うための方法 : けんすう日記
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記