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2022年12月8日のブックマーク (6件)

  • 【速報】岸田首相 所得税除いた形で1兆円増税 防衛費の増額で(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    防衛費の大幅な増額を巡り、岸田首相は8日、安定的な財源を確保するため、2027年度以降不足する約1兆円の財源について、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 岸田首相は8日、防衛費の大幅な増額を巡り、2027年度以降不足する約1兆円強の財源について、「国民の税制で協力をお願いしなければならないと考えている」とした上で「現下の家計を取り巻く状況に配慮し、個人の所得税の負担が増加するような措置は行わないこととする」と述べ、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 また、岸田首相は2027年度以降、毎年度約4兆円の追加財源の確保が必要として、そのうち3兆円分は歳出改革や決算剰余金の活用などで賄うとした。 さらに、岸田首相は、2023年度からの増税は見送る考え、具体的な税目や時期については与党の税制調査会で検討するよう求めた。

    【速報】岸田首相 所得税除いた形で1兆円増税 防衛費の増額で(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    avictors
    avictors 2022/12/08
    所得倍増の代わりに防衛費倍増になるとはなあ
  • 坂本龍一さん メッセージ公開 オンラインコンサート配信を前に | NHK

    世界的な音楽家でがんの治療を続けている坂龍一さんが新たに収録した演奏をオンラインのコンサートとして配信することとなり、坂さんが今の状況などを語ったメッセージが公開されました。 坂龍一さんは数々の名曲を生み出してきた世界的な音楽家で、がんの治療を行いながら音楽活動を続けています。 坂さんがこの秋、収録したピアノ演奏の映像が今月、オンラインのコンサートとして配信されるのを前に、7日、坂さんのメッセージが公開されました。 メッセージではピアノの横に座った坂さんが「2020年6月にがんであることが分かりましてですね。それ以来、あまり表立った活動はしていなくて、現在も治療を続けています」と今の状況を話しました。 そのうえで「かなり体力も落ちてしまって1時間とか1時間半の通常のコンサートはもう難しいんですよね。なので今回は、一曲ずつ撮影してそれを編集してひとつながりのコンサートのようにして

    坂本龍一さん メッセージ公開 オンラインコンサート配信を前に | NHK
    avictors
    avictors 2022/12/08
    坂本龍一も死んでまうんか
  • 傷の回復を電気刺激で25%速くする「スマート絆創膏」を開発! - ナゾロジー

    傷に電気を流すといいようです。 米国のスタンフォード大学(Stanford University)で行われた研究によって、傷口の状態をリアルタイムで監視して電気刺激することで、傷の治りを25%早くさせる、能動的治療が可能な絆創膏が開発されました。 傷口に適切な電気刺激を行うことが傷の治りを促進することは以前からよく知られており、獣医学の分野での実用化が進んでいました。 研究者たちは人間でも電気刺激法を普及させることができれば、多くの人々の回復を助けられる可能性があると述べています。 しかしそもそも、なぜ傷口に電気刺激を行うと、治りが促進されるのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年11月24日に『Nature Biotechnology』に掲載されました。 Wireless smart bandage promotes faster closure of wounds, enhances

    傷の回復を電気刺激で25%速くする「スマート絆創膏」を開発! - ナゾロジー
  • [書評] 存在消滅(高村友也): 極東ブログ

    著者の高村友也さんから著書『存在消滅』をいただいた。高村さんは、このブログで私が死の恐怖に絶叫する話を読まれ、共感されたらしい。まあ、そういう人が世の中にはいるのだ。 書にも登場するが哲学者・中村義道が哲学者・大森荘蔵に哲学の門を敲いたときも、ようするにこれだった。死の恐怖である。大森は、たしかこう言ったらしい、「あの、お腹のそこにずどーんとくるやつですね」と。正確な言葉ではないが、死の恐怖というものを味わった人間ならたぶんお馴染みだろう。 私の場合は、ブログにも以前書いたが、世界がぎらぎらしだすというのがある。薄暗い寝室で眠れず、死の恐怖が極まると、世界がぎらぎらと輝き出す。目をつぶる。絶叫することもある。死の恐怖というのは、まじで来るもんだ。高村さんは、書で「呼吸ってどうするんだっけ」的なことを書かれている。 これに解決はあるか。 ない。 書が、いいだなあと思ったのは、そのこと

  • 26階建てビルの中にブタ数十万頭─中国で「超高層養豚ビル」が操業開始 | 「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」

    年間120万頭を出荷 中国湖北省鄂州(がくしゅう)市の郊外に、巨大なマンションのような建物がそびえ立っている。26階建てのこの建物は、オフィスビルでも家族向けマンションでもない。年間120万頭の豚を処理することができる養豚施設だ。単一の建物としては世界最大の養豚施設となっている。 豚肉は中国で最も人気のある動物性たんぱく質であり、同国ではその膨大な需要に対応するため、こうした高層の養豚施設が増加している。 鄂州市のこの施設は10月、3700頭の種豚たちとともに操業を開始した。その隣には、同じ外観と規模を持つもう一つの豚舎が完成間近となっている。施設内の温度や空調はコントロールされており、ボタンひとつで3万以上ある自動給餌スポットから豚たちに餌をやることができる。

    26階建てビルの中にブタ数十万頭─中国で「超高層養豚ビル」が操業開始 | 「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」
    avictors
    avictors 2022/12/08
  • 「いじめから30年過ぎても殺したい」47歳男の半生

    「僕には殺したい人が3人います」 トモカズさん(仮名、47歳)はためらいのない口調で言い切った。中学、高校と続いたいじめ。「3人」とは主な加害者だった同級生のことだ。当はいじめに加わった全員を殺したかったが、どうにか3人に絞ったのだという。 中学、高校といじめのターゲットに 中学時代の部活中、突然バスケットボールをぶつけられて笑われた。放課後、雑談の輪に加わろうとしたら、「こんな人間はいらない」と拒絶された。授業中、後頭部を平手ではたかれたので振り向くと「呼んだだけだよ」と半笑いで返された。同級生らと電車に乗ろうとすると、「金が足りない」と現金をせびられた。当然、お金は返ってこない。 球技大会の審判や、部活の試合会場までボールを運ぶ役といった皆がやりたがらない仕事を任される。高校の体育の授業がラグビーだったとき、体への負担が大きいスクラムの最前列に問答無用で配置される。ロッカーは蹴られて

    「いじめから30年過ぎても殺したい」47歳男の半生
    avictors
    avictors 2022/12/08
    イジメという言葉は不当な攻撃全てを指すから、加害側の罪の意識が無くかつ被害側にも過失がある場合もあるし、受けた人が強烈な報復欲を持つことも珍しくない。その持ち主が多動な人なこともあるよ。