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2017年6月7日のブックマーク (2件)

  • 女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇すること..

    女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇することもあって増田の苦労はよくわかります。 でも、実際に年下の男性と付き合い始めてすぐに借金を申し込まれた時「自分の女としての魅力の薄さ」を突きつけられたな、と思いました。 増田は「愛情=カネ」と考える女が多いと考えていて、そこはなんというか楽天的だなと思います。 おそらく「そこまで愛情がもてなくてもカネで代替できる」というのが正しいのだと思う。 だから、実際には「愛情≠カネ」という相手と損得なく付き合える男女はたくさんいて、たぶんもっと早く若くて魅力があるうちに結婚して一緒に生活している。 「魅力」って簡単に書いたけど、愛情を支えるのは、もしかすると、残り時間の多さとか、一緒に成長していける伸びしろとか、白紙の部分とかなのかも知れない。 私達からは残念ながらすでにそういう要素が失われているという現実と向き合わないといけない

    女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇すること..
  • 【プロ野球】「イッツゴーン」に大反響 日ハム実況担当アナウンサーが英語を使うワケ (Full-Count) - Yahoo!ニュース

    ハム主催試合の実況中継が面白い。スポーツ専門チャンネル「GAORA」のスポーツアンカーを務める近藤祐司さん(43)が多用する英語はとても印象的だ。 【動画】「イッツゴーン!」に大反響…ハム実況アナ近藤さんの“英語実況“まとめ 「イッツゴーン(It’s gone)!」は塁打が飛び出した時の決め台詞。3者凡退に抑えた時には「ワン、ツー、スリー(One two three)」。メジャーリーグの現地中継でよく聞かれる用語を使った実況は、小気味が良くて、耳になじみやすい。選手からも「“ゴーン”を打ちたい」という言葉が聞こえてくるほど浸透し始めている。ファンからも好評で「パ・リーグTV」には「It’s gone!!まとめ」が登場。近藤アナの絶叫を集めて編集された動画が大きな話題となっている。 これまでの日の野球中継とは一線を画す新たな実況スタイルはどうやって生まれたのか。近藤さんの思いに迫っ

    【プロ野球】「イッツゴーン」に大反響 日ハム実況担当アナウンサーが英語を使うワケ (Full-Count) - Yahoo!ニュース
    azu_mir
    azu_mir 2017/06/07
    イッッッッッッツゴーーーーーーーーーンヌが記事になってた