先日、橋本輝幸さんが「River of Teeth」(サラ・ゲイリー)という小説を紹介されていた。 馬ではなくカバにまたがってやっていく歴史改変西部劇だそうです。 サラ・ゲイリーの“River of Teeth”を読む。20世紀初頭、食肉目的で米国にカバが輸入され、ルイジアナの沼地で養殖されるという、実際に検討された案を元にした架空歴史西部劇小説。河馬にまたがった詐欺師や殺し屋が活躍する。https://t.co/F1Ug0jb6vI — Hashimoto (@biotit) 2017年9月26日 単品で売られていた中篇2本に書き下ろしを加えた合本版が来年でるらしい。ストーリーは普通の西部劇なんだが、馬じゃなくで河馬なだけで若干おもしろいからずるい。https://t.co/qNtgKawLNW pic.twitter.com/xstGZDccTN — Hashimoto (@bioti