biologyとhistoryに関するbarringtoniaのブックマーク (76)

  • 200年以上かけて出島から東京に?公園で見つけた虫を調べてみた | NHK

    9月のとある日、公園で子どもに呼ばれて行ってみると見知らぬ虫がいました。 何だろう…? バイオリンのような不思議な形に、独特の模様。カメムシ?調べてみるとこの虫、最初に日で見つかったのはおよそ200年以上前の長崎・出島。ということは、2世紀もかけて東京に進出したの?さっそく取材しました。 (丹沢研二アナウンサー) この虫 名前を教えてください! 「パパ―!この虫なにー?」 今回の取材は、子どものこの一言から始まりました。 場所は東京・多摩市の公園で、子どもに呼ばれて行ってみると見たことのない虫がいました。 家に帰って子どもと昆虫図鑑を開いてみましたが、載っていません。 インターネットであれこれ検索すると、目撃情報が続々。みなさん、つぶやいています。

    200年以上かけて出島から東京に?公園で見つけた虫を調べてみた | NHK
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/05
    "東南アジアや台湾でよく見られるカメムシです。日本では1770年代に長崎の出島で発見された記録があるんですが、その後200年以上にわたって長崎県以外では確認されませんでした"
  • グレーム・ウッド「この先の10年はさらに悪くなるかもしれない:ある歴史学者は『社会の興亡を予測する鉄則』を発見したと信じてる。彼は、悪い知らせを携えている:ピーター・ターチンとは何者か?」(アトランティ|WARE_bluefield

    グレーム・ウッド「この先の10年はさらに悪くなるかもしれない:ある歴史学者は『社会の興亡を予測する鉄則』を発見したと信じてる。彼は、悪い知らせを携えている:ピーター・ターチンとは何者か?」(アトランティック誌2020年12月号):要約&意訳 〔エントリは、アメリカの著名な雑誌『アトランティック』に掲載された、ピーター・ターチンの取材記事の意訳・要約である。重要な部分はなるべく拾って文章化しているが、あくまでも意訳・要約であることを留意した上で読んでいただけると幸いである。 なお、この記事に関して、ターチン人は、自分の研究を紹介してくれたことに感謝を示しつつも、「自分は預言者と呼称したことはなく、予言を行ったこともない」「私は歴史学者を敵視していない」等々の理由から困惑を示している。〕 The Next Decade Could Be Even Worse A historian bel

    グレーム・ウッド「この先の10年はさらに悪くなるかもしれない:ある歴史学者は『社会の興亡を予測する鉄則』を発見したと信じてる。彼は、悪い知らせを携えている:ピーター・ターチンとは何者か?」(アトランティ|WARE_bluefield
  • 寺子屋の教科書に漉き込まれた髪の毛を分析!?江戸の食生活がわかる「同位体分析」とは | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    江戸時代の文化は、農業や漁業の発展、陸路や海路の整備、流通や運輸技術の向上、そして何より泰安な世が続いたことで、社会全体で豊かに育まれていきました。 江戸時代には多くの出版物が出され、現存するものはこの時代の文化や生活を知るための貴重な資料となっています。しかし文献を読むことだけが、歴史の謎をひも解く手段とは限りません。江戸時代に作られたの中には髪の毛がすき込まれているものがあり、この毛を使えば、当時のを科学的に分析することも可能なのだとか。「わ、気持ち悪」と引いてしまったアナタ、まだこのページから離れないで! もうしばらくこの記事に付き合ってください。 では、古書に残された髪の毛を使って当時の文化を調査している龍谷大学の丸山敦准教授に、科学的な分析でアプローチする研究の強みを語っていただきましょう。 サンプルを集めるには恵まれた環境だった ―― 1からの質問になりますが、古書に

    寺子屋の教科書に漉き込まれた髪の毛を分析!?江戸の食生活がわかる「同位体分析」とは | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    barringtonia
    barringtonia 2020/11/19
    “上方では白米を多く食べられていて、江戸ではアワやヒエを混ぜた雑穀が多く食べられていた、という地域別の傾向が分かりました。江戸での雑穀食は、「江戸煩い」と呼ばれた脚気の対策であったことも理由の1つ”
  • 7世紀初頭の古墳から出土の馬具に玉虫の装飾「国宝級価値」 | NHKニュース

    福岡県古賀市にある7世紀初頭の古墳で見つかった馬具に、玉虫の羽が施されていることがわかりました。古代の玉虫の装飾品は、国内ではこれまで法隆寺の国宝「玉虫厨子」など4例しか確認されておらず、専門家は「国宝級の価値がある」と指摘しています。 この馬具は、馬の胸や尻などを飾る「杏葉(ぎょうよう)」と呼ばれる装飾品で、7世紀初頭に造られた福岡県古賀市の船原古墳で見つかりました。 サビなどで黒ずんでいますが、九州歴史資料館や古賀市文化財課が調べたところ、およそ20枚の昆虫の羽が確認され、筋などの特徴から玉虫の羽と判断されました。 馬具は縦がおよそ8センチ、横がおよそ10センチで、玉虫の羽は文様が施された板の下に敷き詰められていたと考えられています。 発表によりますと、古代の玉虫の装飾品は国内ではこれまでに、国宝の法隆寺の玉虫厨子や福岡県沖ノ島の金銅製帯金具など4例が確認されていますが、馬具は初めだと

    7世紀初頭の古墳から出土の馬具に玉虫の装飾「国宝級価値」 | NHKニュース
  • 栗のマロンには不思議がいっぱい! 【シリーズ記事目次】 - エスカルゴの国から

    2024/05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930» 2024/07 フランス語で栗の実は「シャテーニュ」で、栗がなる木は「シャテニエ」。並木などになっているマロニエの木の実は「マロン」で、この実は薬の原料に使われるものの、べることはできません。 ところが、栗の実の中には高級品とされる「マロン」と呼ばれる栗の実もあります。マロングラッセは、これから作られると言われます。 紛らわしいマロンなのですが、日でのマロンに関する情報が腑に落ちないものがあると知って、気になりました。 フランス語でマロン(Marron)とは、イガの中に一つだけ入っている大きくて丸い栗のことである。フランスではマロニエの実を使ってマロン・グラッセを作っていたが、あく抜きの処理が大変なので、栗で代用するようになった。フランスで売られている生栗のマロ

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    barringtonia 2020/10/14
    フランス語で栗一般を指す語はシャテーニュであり、マロンは高品質な特定の品種を指す。マロニエは近世にギリシャ以東から導入されたもので、栗の名称が先とのこと。
  • ニホンミツバチ 養蜂の歴史

    History of Japanese Honeybee Beekeeping. 我が国におけるニホンミツバチの養蜂、およびハチミツ利用の黎明期〜明治・大正時代までの歴史を概観します。 また、参考となる歴史的史料は、表にまとめてページの下に掲載しています。 特に江戸時代のニホンミツバチの養蜂を伝える重要資料である、「蜂蜜一覧」明治5(1872)年版、(丹波修治:編撰、溝口月耕:図画)については、日朝(ひあさ)秀宜(ひでのり)氏(日女子大学附属高校教諭)のご協力を経て、絵図のキャプションも含めて、全文の翻字(文字起こし)を行いましたので、合わせてご覧ください。 これは、国内各地域の物産・名産を浮世絵風に印刷した「教草(おしえぐさ)」の中の1枚であり、ウィーン万博に出品されたもの。岐阜県の渡辺養蜂場さんのHPから、渡辺孝氏の解説つきで、絵図を購入することができます。 セイヨウミツバチ導入以前

    ニホンミツバチ 養蜂の歴史
    barringtonia
    barringtonia 2020/09/29
    "日本において「蜜蜂」ということばが最初に現れたのは『日本書紀』、皇極2(643)年の項である。「百済の太子余豊、蜜蜂の房四枚を以って三輪山に放ち、養う。しかれどもついに蕃息らず」と、書かれている"
  • ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー

    ニホンミツバチの伝統養蜂の歴史、そして現代の養蜂文化を知るために Explore the beekeeping culture of Japanese Honeybee ニホンミツバチの養蜂は山間地域を中心に、地域の環境や生業など、様々な要因と共に、現代まで受け継がれてきました。 このサイトは、今あたらめて、各地のニホンミツバチの養蜂の情報を集約・共有すること 地域の養蜂の独自性や歴史、地域を超えた共通性をさぐることなどを目的に、開設いたしました。 そのため、先行研究(文献)一覧を掲載したほか、今後、養蜂のフィルムも作成していくなど、徐々にコンテンツを増やしたいと思っています。 今、世界各地で、在来の野生ミツバチの養蜂、人間・自然との関わりが、注目されています。 国内の養蜂文化の共有はもとより、今後、アジア各地の在来ミツバチ、ひいては世界のナチュラル・ビーキピングの情報交換の一助となること

    ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー
  • 縄文土器に残る圧痕から栽培植物の起源を探る

  • 江戸時代の黄色アサガオ

    江戸時代の黄色アサガオ 江戸期(文政元年・1818)に作られたらしい押し花を見る機会に恵まれましたが、この中に黄丸という花がありました。おそらく黄花だったのでしょうが、小さな吹掛絞のスポットが見られたため、江戸期の黄花もCHI遺伝子に突然変異を持つものだったと思われます。 あさがほ叢(1817) 極黄采(ざい=切咲のこと) 一種 色如菜花(色、菜の花の如し) 薄黄 一種 朝顔三十六花撰(1854) 変化渦南天葉極黄菊形数切牡丹度咲 三都一朝(1854) 斑入砂摺芝舟蛙足交葉黄花車牡丹度咲

  • The first trilobite

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    barringtonia 2020/08/27
    三葉虫化石の文化史。フランスの1万5000年前の地層から装身具として加工された三葉虫化石が出土したとか、中国人はコウモリやカイコの化石と考えていたとか、ネイティブアメリカンの壁画とか、興味深い。
  • 江戸の庶民は何を食べていた? ~江戸時代の歯石DNAから当時の食物を復元~ | 琉球大学

    江戸の庶民は何をべていた? ~江戸時代の歯石DNAから当時の物を復元~ ~2020年、琉球大学は開学70周年を迎えます。~ Island wisdom, for the world, for the future. 琉球大学の澤藤りかい 研究員、新潟医療福祉大学の佐宗亜衣子 助教、理化学研究所の須田亙 副チームリーダー、早稲田大学理工学術院の服部正平教授、東京大学の植田信太郎 名誉教授らの研究チームによる研究成果が、国際的な学術雑誌「PLOS ONE」誌に掲載されました。 <発表のポイント> ◆どのような成果を出したのか 歯石(歯垢が石灰化したもの)には口内細菌だけでなく、べかすなども含まれます。江戸時代の古人骨に付着する歯石からDNAを抽出・解析することで、当時の物や生活習慣を個人レベルで明らかにしました。 ◆新規性(何が新しいのか) 歯石にDNAメタバーコーディング法(注1)を

    江戸の庶民は何を食べていた? ~江戸時代の歯石DNAから当時の食物を復元~ | 琉球大学
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    barringtonia 2020/03/17
    ふーん、と思って読んでいたら東南アジア熱帯で優占するフタバガキ科が出てきて驚いた。フタバガキの樹脂である龍脳が歯磨き粉に使われていたとのこと。
  • 神保町ミュージアムVol.11 鳥海書房の「本の植物園~東洋と西洋の比較~」 - ナビブラ神保町

    誰もが一度は見たいと思う有名な古書はもとより、多彩なジャンルの「お宝」が眠っているの街・神保町エリアは、街全体が博物館や美術館さながら。しかも、商品として、手にとって見られる物も多々あるとか。当コーナーでは、そんなミュージアム級の逸品を厳選してご紹介いたします! 植物を観察し、形や色をありのままに描く……それがボタニカル(植物学)アートだ。その起源は15世紀の大航海時代にさかのぼる。遠い土地から植物をそのまま運ぶ手段がなかったために、絵画として残したのがはじまりだという。二度と見られないかもしれない貴重な植物を、正確、緻密にとらえることが求められたのだ。 日で初めての植物図鑑は、文政11年に刊行された『草図譜』。全95冊という壮大なスケールで、1枚1枚が木版で丁寧に描かれている。 ボタニカルアートを知っている人なら、「草図譜」を見たときに少なからず驚くだろう。ページをまたいで植物が

  • イタリア人の愛する、「金の青」と呼ばれた色の秘密~ホソバタイセイの物語~

    青という色は、イタリアの歴史の中でも大変重要で貴重な色として大切にされてきました。 インドから安価に輸入されるインディゴや、産業革命によって生まれた化学顔料の青によって生産が激減するまで、イタリアにはグァード(Guado)と呼ばれるホソバタイセイ(Isatis tinctoria L.)という染色植物が盛んに栽培されていました。数多くのフレスコ画や染色作品に残されているその淡くも深い青は、中世からルネッサンスの時代にかけて重宝され、高貴な色として産業を生み出します。 今日は多くの衣装や歴史に残る絵画を生み出して来たブルー、グァード(ホソバタイセイ)にまつわる物語と魅力についてお話したいと思います。 青という色が貴族の生活に出現する1200年代 青という色が高貴なものと解釈されたのは中世以降とされます。 色というものはどの国でも地位や役職を現すシンボルですが、イタリアにおける色の歴史はやはり

    イタリア人の愛する、「金の青」と呼ばれた色の秘密~ホソバタイセイの物語~
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    るびー 『スイートホームinニューヨーク』 ニューヨークの「春夏秋冬」を通して、が好きすぎる夫とコミュ力高めの幼い兄妹との大奮闘の毎日を描いた『スイートホームinニューヨーク』。6月11日発売の単行より先行公開です!

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
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    barringtonia 2019/04/18
    博物学的著述によってダーウィンらにも影響を与えた私掠船員ウィリアム・ダンピアの伝記コミック
  • エマヌエルの剣 珍しい生物由来の剣身 - 糠床ブログ

    ツイッターで連投するのもアレなのでブログにでも置いておこうというソレ エマヌエルの剣はバイエルン選定公、マクシミリアン2世エマヌエルの所持していた両手剣です。(全体図はエマヌエルの剣でググると出ます) 上の画像はアップですがこの剣が金属製では無いのが分かると思います。 ジャンルで言うとsawfish rostrum sword(ノコギリエイの吻製の剣)となり その名前の通りノコギリエイという魚の伸びた吻を武器に転用したモンハンライクな品です。 サイズもモンハンです。(モンハン的には太刀扱いになりそうですが) ノコギリエイは非常に大型になり、この冗談みたいなサイズの剣がいくつも存在しています。 上:ドレスデン武器博物館 蔵 下:英国 チリンガム城 蔵 他にも、モスクワ ダーウィン博物館、故宮博物館、個人のコレクターなどでも所蔵が確認されています。 たくさん作られているのだから、さぞ強いんだ!

    エマヌエルの剣 珍しい生物由来の剣身 - 糠床ブログ
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    barringtonia 2018/08/21
    ノコギリエイの吻から作成した装飾用武器
  • 300年前の押し花、日本最古でした 長野の藩士が採集:朝日新聞デジタル

    長野県の諏訪市博物館に寄贈された300年前の押し花・押し葉が、国立科学博物館の調査の結果、採集年月日や場所が分かるものとしては日最古であることがわかった。 諏訪市博物館によると、採集者は江戸中期の高島藩士、渋江民右衛門古伴(ひさとも)。昨年10月に渋江家の子孫から寄贈を受けた。サクラやウメ、トチノキ、マツ、クスノキなど25点あり、うち13点は現在の関西で採集されたものだという。 採集時期は、明確なもので1719(享保4)年~24(同9)年。後にドイツの医師、シーボルトが日の押し葉標を多数持ち帰るが、今回確認されたものはそれより100年も古い。諏訪市博物館は「地元のものはなく、藩の活動で遠くに行った折に採集していたようだ。採集目的を知りたいところだが、それは分かっていない」としている。(依光隆明)

    300年前の押し花、日本最古でした 長野の藩士が採集:朝日新聞デジタル
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    barringtonia 2018/08/05
    植物標本は、防虫しっかりしないとすぐボロボロにされるのにずいぶんと保存状態が良い
  • 木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見

    【4月13日 AFP】第2次世界大戦(World War II)の大半を通して、連合軍の爆撃機は旧ドイツ軍最大の戦艦ティルピッツ(Tirpitz)を撃沈しようと何度も攻撃を試みた。ティルピッツを「野獣」と呼び習わしていた当時のウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)英首相はその存在を大きな脅威とみなしていた。 ティルピッツは1944年の後半についに撃沈されたが、連合軍がなぜそこまでこの戦艦を攻めあぐねていたかについて、その理由を明らかにしたとする樹木の専門家チームが11日、欧州地球科学連合(EGU)総会で研究結果を発表した。 「物語は年輪に刻まれていた」と、独ヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg University)の研究者クラウディア・ハートル(Claudia Hartl)氏は述べる。 第2次大戦の戦いの思いも寄らない痕跡が発見された

    木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見
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    barringtonia 2018/04/15
    ドイツ軍が戦艦を隠すため、ノルウェーのフィヨルドで使用した人工霧が、周辺の樹木に影響を残した可能性がある、という話。面白いけれど、まだ学会発表の段階。http://media.egu.eu/media/documents/2018/79/pc4_hartl_egu2018-12769.pdf
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    barringtonia 2018/03/12
    1822年刊の蘭学者による植物に関する学術書。当時、西洋でも研究が始まったばかりのガス交換に関する記述も。柱頭・花柱といった術語もすでに使われている。しかし、何で経典のスタイルを借りたのか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    barringtonia 2017/12/05
    ラテン語のOculi Cancri(甲殻類の眼)に由来。宣教師によって薬効が日本に伝えられ、江戸時代には万能薬として東北諸藩で盛んに生産された。
  • アメリカでカバを食肉用に牧畜する計画があった - 人間が折り重なって爆発した

    先日、橋輝幸さんが「River of Teeth」(サラ・ゲイリー)という小説を紹介されていた。 馬ではなくカバにまたがってやっていく歴史改変西部劇だそうです。 サラ・ゲイリーの“River of Teeth”を読む。20世紀初頭、肉目的で米国にカバが輸入され、ルイジアナの沼地で養殖されるという、実際に検討された案を元にした架空歴史西部劇小説。河馬にまたがった詐欺師や殺し屋が活躍する。https://t.co/F1Ug0jb6vI — Hashimoto (@biotit) 2017年9月26日 単品で売られていた中篇2に書き下ろしを加えた合版が来年でるらしい。ストーリーは普通の西部劇なんだが、馬じゃなくで河馬なだけで若干おもしろいからずるい。https://t.co/qNtgKawLNW pic.twitter.com/xstGZDccTN — Hashimoto (@bioti

    アメリカでカバを食肉用に牧畜する計画があった - 人間が折り重なって爆発した