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  • 独自路線ひた走る「なるほど家電」連発のアイリスオーヤマに潜入 - 日経トレンディネット

    家電女優の奈津子です。2018年10月10日の日経済新聞によると、ファミリーマートはアイリスオーヤマと組んで、全国1万7000店で働く従業員約20万人に対して、10月末から同社の家電製品を最大6割引で購入できる制度を導入するそうです。コンビニ側の深刻な人手不足をうけ、従業員をつなぎ止めるのが目的とのこと。賛否が分かれているようですが、個人的には面白い試みだと思いました。 私はこれまで数々の家電メーカーを取材してきましたが、前述の制度をはじめ、アイリスオーヤマは家電業界のなかでも独自のポジションをしっかり構築していると感じています。今回はそんな同社のモノづくりの“核”に触れるべく、開発の中枢を担う「大阪R&Dセンター」を取材しました。

    独自路線ひた走る「なるほど家電」連発のアイリスオーヤマに潜入 - 日経トレンディネット
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    batta 2018/11/02
  • 辻一弘さん、「日本では可能性を感じなかった」 - 日経トレンディネット

    ここ数年、「若者は内向き志向だ」と言われている。しかしその実態をひも解いていくと、実に多くの海外挑戦者たちが存在する。グローバルで存在感を発揮する彼らの共通点は、日流の「既成の枠」には収まらないこと。その“はみ出しっぷり”がとてつもなく魅力的なのだ。そこで今回、現在海外で活躍する日人へのインタビューを試みた。紹介するのは、20代で日を飛び出し、30代半ばにして海外で名をなした先達。ハリウッドで特殊メイクアーティストとして成功し、現在は芸術活動にいそしむ辻一弘さんだ。この度、辻さんは米国の第90回アカデミー賞でメーキャップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。 (※この記事は電子書籍『日経ビジネスアソシエ Special Issue 日経GLOBAL GATE 2015 Autumn』からの転載です。内容は発行当時の情報に基づいています。) 子どものころに『スター・ウォーズ』の特撮に興味を持

    辻一弘さん、「日本では可能性を感じなかった」 - 日経トレンディネット
  • 「Google Home」最大の弱点は? 自腹で1カ月使ってみた - 日経トレンディネット

    いまテクノロジー業界で最も注目を浴びているのはスマートスピーカー(音声対話型スピーカー)。日でもLINE「Clova WAVE」が8月にテスト販売、10月5日に正式販売を開始。グーグルからも「Google Home(グーグルホーム)」が10月6日に発売された。アマゾンからも「Amazon Echo」が11月13日の週から招待制で販売がスタート。アップルも2018年初旬から米国、英国、オーストラリアで「HomePod」を発売する予定。まさにスマートスピーカー百花繚乱という状況だ。 さて、筆者はGoogle Home(1万5120円)を発売日に購入しており、すでに1カ月が経過した。今回はGoogle Homeのレビューをお届けしよう。 Google Homeを購入したワケ そもそも私がGoogle Homeを購入したのは音声対話機能に大きな可能性を感じていたからだ。パソコンにしても、スマホに

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  • ラミーの新定番ペン “徹底したシンプルさ”がすごい - 日経トレンディネット

    ラミーの新シリーズ「アイオン」。左から万年筆(1万円)、ローラーボール(9000円)、ボールペン(8000円) 2017年秋、ドイツの筆記具ブランド「ラミー」から新作「aion(アイオン)」が発売された。これは、久しぶりに登場した、レギュラーラインアップになるべくして作られたシリーズ。ラミーデザインの原点とされる名作「ラミー2000」、万年筆をさまざまなシーンで使えるようにデザインし、世界的なベストセラーとなった「サファリ」のような、ラミーを代表する顔になりそうな予感がするのだ。 デザインは、世界的プロダクトデザイナーのジャスパー・モリソン氏によるもの。同氏は椅子などの家具で有名だが、アレッシィのカトラリーなども手がけている。個人的には、彼が手がけたロウェンタ社のコーヒーメーカーがとても好きで、全自動の家庭用コーヒーメーカーでは最高のデザインと便利さとおいしさの製品だと思っている(残念なが

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  • 片付けが苦手なデザイナー考案の収納ボックスが激売れ - 日経トレンディネット

    ユニークな文具を開発するハイモジモジ(東京都三鷹市)が2017年9月19日に発売した「WORKER'S BOX」が売れている。初回生産分は2000冊だったが事前予約だけで1000冊を超え、同月発売の雑誌で取り上げられるとツイッターで話題に。さらに同社が4コマ漫画入りでこの商品についてツイートしたところ、一気に拡散。1日で7000冊の注文が入ったという。注文後1カ月待ちの状態が続いているといい、現在1万2000冊を増産中だ。 同商品は片付けが苦手な同社のデザイナーがどうにかデスクを片付けたいと考案。仕事の案件別にクリアファイルごと資料が入り、スケジュール表などがクリップで留められて、名刺も挟める構造にした。箱の表紙には進捗状況なども書き込めるようにし、当のデザイナーは関係者の電話番号や名前も箱の表紙に書き込んで使っているという。仕事に関する大小の資料がすぐ取り出せるのも特徴だ。 「片付けの苦

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  • 無印良品、イケアなど「PBフライパン」を徹底比較! - 日経トレンディネット

    合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」(http://www.kappa-iida.com/)の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回はホームセンターや百貨店が出しているプライベートブランドのフライパンをプロの視点で検証する。 こんにちは、飯田結太です。今回は今話題のプライベートブランドのフライパンをじっくり検証します。プロの調理道具の中でフライパンはとても重要なもの。前回は、プロにとって目的別の最強フライパンを検証しましたが(「プロが選んだ「最強フライパン」5選 目的別に紹介」)、フライパンは家庭で料理する人にとっても欠かせない調理道具ですよね。そのため、スーパーやホームセンターなどでもオリジナルのフライパンを開発しているところがたくさんあります。今回はその中でも人気の高いプライベートブランド(以降、PB)のフライパンを徹底検証しました。 今回検証したのは以下の4です。各ブラ

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  • 新iPhoneのカメラ機能 三井カメラマンが注目する理由 - 日経トレンディネット

    アップルの新しいiPhoneがついに発表になった。前モデルの正常進化版ともいえる「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、そして上位機種の「iPhone X」がラインアップされた。多くの人が重視するカメラ機能は、iPhoneの伝統ともいえる「人の手を極力煩わせずにきれいに撮れる」という美点を継承しつつ、高画質化や新機能の追加を果たした点が評価できると感じた。 iPhoneの主力モデルとなるiPhone 8(左)とiPhone 8 Plus(右)。見た目はiPhone 7シリーズと変わりないように見えるが、カメラ機能はしっかり進化している 人物を浮かび上がらせる新機能「ポートレートライティング」が気になる Steve Jobs Theaterで開かれたスペシャルイベントのインターネットネット中継を見て、「iPhone 8シリーズのカメラ機能は順当に進化を遂げたな」という感想を持っ

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    batta 2017/09/17
  • 支援額1億円超え国内最高に 足漕ぎできる電動バイク - 日経トレンディネット

    見た目はスタイリッシュな小径自転車だが、実は最高時速30km、フル充電でスペック上は約45km走行可能なペダル付き電動バイク。カラーは、ホワイトツートン、スーパーブラック、ファッションカーキ、ミカンオレンジ(写真)の4色 ――どこからどう見てもスタイリッシュな小径自転車……と思いきや、実は原付免許が必要な電動バイクにペダルを付けた新しい乗り物ですね。しかも、クラウドファンディングのMakuakeで実施しているプロジェクトでは、1台税込み12万7500円と電子アシスト自転車並みの価格です。 鳴海禎造氏(以下、鳴海): ハンドル部のスロットルを回すことによって電動モーターで走行でき、ペダルをこいで進むこともできます。あるいは、ペダルこぎと電動モーターの推進力を合わせた「ハイブリッド走行」も可能。ハイブリッド走行モードでペダルをこぐとセンサーが感知して、自動的にモーターが回り始める仕組みです。人

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  • “量産車史上最速”ランボルギーニで雨の鈴鹿を激走! - 日経トレンディネット

    2017年3月にスイスで開催された「ジュネーブモーターショー」で発表され、“ロードカー史上最速”とうたわれるランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」。3400万円を超えるこのスーパーカーに、小沢コージが雨の鈴鹿で乗った。 【コンセプト】昔のスーパーカーはボディービルダー的だったはずなのに つくづく時代は変わりゆくものです。今やドイツのニュルブルクリンク北コース、つまり全長20km強と超長く、アップダウンも超厳しい世界で最も過酷なサーキットでの量産車最速の座に、イタリアンスーパーカーのランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」が座る時代が来たなんて! しかもタイムがハンパじゃない。アクセル全開区間が何秒も続き、時速200kmオーバーは当たり前の北コースで驚異の6分52秒01! 一時はポルシェ「911」や日産「GT-R」のような日独硬派スポーツが最速を競い、7分台に入るのがやっとだったの

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    batta 2017/07/12
  • 国立新美術館の裏側に潜入! 建物はうんちくの宝庫 - 日経トレンディネット

    東京・六木にある国立新美術館。ロビーは一面、このガラスの壁に覆われている。通称ガラスカーテンウォール 2017年1月、東京・六木にある国立新美術館は開館10周年を迎えた。その10周年を記念するイベントの一つが「建築ツアー」。国立新美術館の内外を、表側だけでなくバックヤードまで見せてもらえるツアーで、美術館という特殊な建造物の構造や、建築家の黒川紀章氏による意匠などを解説付きで楽しめるイベントだ。2017年1月に10回に渡って行われた際には、先着順にしたところ30分で定員枠が埋まるコースが出るほど、大きな反響があった。 建築ツアーは7月24日と26日、小学生向けに「夏休みこどもたんけんツアー2017」として開催される。さらに、10月以降には大人向けの建築ツアーも予定されていて、手帳ブランドのモレスキンが協賛。同館の10周年を記念し、国立新美術館の建物をモチーフにしたカスタムエディションノ

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  • 東芝の白物家電はどうなる? 中国企業買収後の新体制 - 日経トレンディネット

    の家電メーカーが大きく揺れている。シャープは経営難に陥り、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の支援を仰ぐことになった。一方、東芝は2015年に不正会計が発覚し、2016年3月期の決算では約4600億円の赤字を計上。子会社である東芝ライフスタイルの白物家電事業を中国のマイディアグループ(「美的集団」とも呼ばれていたが、「マイディアグループ」と呼称が統一された)に売却されることになった。 この発表後、「今後、東芝の家電製品を買って大丈夫なの?」と思った人も多いのではないだろうか。東芝ライフスタイルは2016年6月30日に80.1%の株式がマイディアグループに売却され、マイディア80.1%、東芝19.9%の持ち株比率による新体制で運営されることになった。 東芝ブランドは今後どうなっていくのか、サポート体制はどうなるのか。記者説明会で詳しく聞いてきた。

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    batta 2017/05/27
  • 「史上最得」新iPadの欠点はズバリ液晶 - 日経トレンディネット

    そろそろ新しいiPadの発表の時期ということで、10.5型などのモデルを期待していたのだが、ふたを開けてビックリ! なんと、新しく発表された「iPad」は廉価モデルだった。「iPad Pro」は完成度が高いので、簡単に新モデルは出せないということなのだろう。 新iPadは、9.7型のiPadの中では今までで一番安く、iOSを搭載する最も安価な端末である。このモデルはタブレット市場に一石を投じることになるのではないだろうか。安いので学生などにも売れること間違いなし。ひょっとしたら一括導入に踏み切る学校も出てくるかもしれない。 もちろん、価格が安いのだから、それなりに妥協すべき点もあるはずだ。このモデルを否定するつもりは毛頭ないが、今回は意外に気付きにくい欠点もズバリ指摘したいと思う。 まずは32GBモデルのスペックと価格をiPad Proと比較してみよう。 【新iPad】 ●サイズ:240×

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    batta 2017/04/13
  • ソニー発ベンチャーが耳をふさがないイヤホンを出す理由 - 日経トレンディネット

    ソニービデオ&サウンドプロダクツとベンチャー投資会社のWiLが今年1月に共同で設立した新会社ambieが、同社最初の製品となるイヤホンを発表した。ソニービデオ&サウンドプロダクツの音響技術を中心に、他社や異業種の技術、アイデアなどを組み合わせ、これまでのソニーとは異なる市場の開拓を目指す。 今回、ambieが発表したのは、耳に挟むアクセサリーのようなデザインのマイク付きイヤホン「sound earcuffs」(サウンドイヤカフ)。耳の穴(外耳道)をふさがずに、耳の内側の少し離れた位置から音を鳴らすため、外の会話やアナウンス音が聞こえつつも、イヤホンから流れる音楽も楽しめる。 ambieの耳を塞がず音を楽しむ新感覚のマイク付きイヤホン「sound earcuffs」。ケーブル部分にはスマホ用の通話マイクも搭載しており、スムーズに通話もできる

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  • 今年買って満足の4Kディスプレー、期待外れはiPhone - 日経トレンディネット

    今回は、今年の総まとめとして、僕が今年「買って良かったもの」と「がっかりだったもの」を紹介したい。あくまでも個人的な感想だ。「がっかり」といっても、完全に失敗したものは取り上げてもさほど意味がないので、期待したのに買ってみたらそれほどでもなかった期待外れのものと考えてほしい。取り上げるのは下記の製品だ。 【良かった!】 作業効率が劇的にアップした4Kディスプレー 【良かった!】 iPad ProとOneNoteのメモ環境に満足 【良かった!】 AppleWatchの進化ぶりに感服 【良かった!】 AirPodsでケーブルの邪魔さが身にしみた 【がっかり】 日増しに期待外れ感が募るiPhone 7 Plus 【がっかり】 ケーブルとモバイルバッテリーは底なし沼だ 【良かった!】作業効率が劇的にアップした4Kディスプレー 今年手に入れて最高に良かったと思っているのが、4Kディスプレーだ。それま

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    batta 2016/12/26
  • 「iPhone版スーパーマリオ」は大傑作だった - 日経トレンディネット

    任天堂が配信したスマホゲーム『スーパーマリオ ラン』は今までのマリオと何が違い、どこが面白いのか? 早速ゲームをやり込んだベテランゲームライターが分析する。 「ただのジャンプ」が面白い 2016年12月16日未明に配信が開始された、iPhoneおよびiPadゲームアプリ『スーパーマリオ ラン』。「片手でプレーできるマリオ」というキャッチコピーを見て、そんな操作方法で『マリオ』シリーズの楽しさが再現できるのかなぁ……と不安に感じていた方も多かったことでしょう。 でも、ご安心ください。いざプレーしてみれば分かりますが、ほんと、よくできたゲームです。「まぎれもなく『マリオ』の最新作だよ!」と心から納得できる完成度なのです。 操作はシンプル。『スーパーマリオ ラン』には、マリオを移動させるための操作はなく、マリオはオートで右に走ります。これまでの『マリオ』シリーズでも、画面が強制的にスクロールし

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  • 米国で「電動スケボー」が大流行りしているワケ - 日経トレンディネット

    こんにちは。「ドリキン」ことKoh Aokiと申します。私は米国・サンフランシスコ在住でソフトウエアエンジニアをしています。また、業以外にPodcastやYouTubeを通じて、自分が気になったガジェットやテクノロジーについて日々情報を発信しています。 僕は普段からガジェットを買いまくっていて、周りからは「散財王」なんて呼ばれています。そんな僕が実際に購入したり体験したガジェットの中から「2016年に一番未来を感じたデジタルガジェット」を3つ取り上げ、これらガジェットから感じたこと、2017年に向けた今後の展望などを語ってみようと思います。 ・Boosted Board (電動スケートボード) ・DJI Mavic Pro (ドローン) ・Oculus Rift (VRヘッドマウントディスプレー) 「キテレツ電動移動手段」が必要な理由 みなさん「Boosted Board」という製品をご

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  • 新MacBook Proは革命的なパソコンだ - 日経トレンディネット

    MacBook Pro」が久しぶりにフルモデルチェンジを遂げた。かなり割り切った点があり、発表された段階では賛否両論が見られた。僕も「これはどうなんだろう?」と、大胆な進化に少々疑念を感じていた。 大きな論点は2つ。薄型化されたのはいいのだが、端子がUSB-C(Thunderbolt)のみになったこと。通常サイズのUSB端子やHDMI端子すらないのは、ちょっと困る場面もありそうだ。 もう1つは、ファンクションキーが廃止され「TouchBar」と呼ばれるタッチ方式の小型スクリーンに変わったことだ。英語圏では問題ないのだろうが、日では、かな漢字変換の際にファンクションキーを多用する人も少なくない。僕自身もその一人なのだが、果たして使い勝手はどうなのだろうか? そんな点に目を向けつつ、製品をチェックしてみた。

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    batta 2016/12/07
  • キャバ嬢の必需品、「ヌーブラ」はここまで進化した - 日経トレンディネット

    物のバストみたいに揺れる――。「ヌーブラ」はキャバ嬢の必需品としても知られる。2003年に日に初上陸したシリコン樹脂100%の初代ヌーブラは、そのリアルな質感が注目され、爆発的なヒットを飛ばした。その後も新製品が開発され、ヌーブラは2016年現在10種類のバリエーションをそろえる。 筆者は2009年にヌーブラジャパンを取材し、「キャバ嬢の必需品『ヌーブラ』、中年女性が“普段使い”するワケ 【その1】」で「なぜヌーブラが役立つか」の解説と、第1弾から当時発売されたばかりの第5弾までの各商品の特徴と進化をまとめた。また、水着1枚になっても“真偽の見分け”が難しい水着用ヌーブラを、「『三角ブラ』がコレで着られる! 水着用『ヌーブラ』新登場【その2】」で紹介した。 今回は、同社のヌーブラショップ西銀座店を訪ね、ヌーブラの“その後の進化”をシリーズでお伝えする。第1回は「日人女性のニーズに合わ

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  • iPhone 7行列にも! “名物男”はなぜ並ぶのか【漫画】 - 日経トレンディネット

    「乗るしかない、このビッグウェーブに」。新iPhone発売といえば、行列インタビューで一躍有名になった“ビッグウェーブさん”。タンクトップにモヒカンで強烈なインパクトを放つ彼はなぜ行列に並ぶようになったのか? そもそも何者なのか? 人気漫画家・かっぴーが徹底取材をもとにその誕生秘話を描いた!

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  • 7と7 Plusどちらが買い? 「iPhoneオタク」が出した結論 - 日経トレンディネット

    iPhone 7と7 Plusはどちらを買うべきなのか? 「すべてのiPhoneを買い替えてきた男」であるライターのジャイアン鈴木氏が、7/7 Plusの新機能を細かくチェックしつつ、どちらがいいのかをアドバイスする。 2016年9月8日、アップルは「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」を発表した。今回も公式発表前からさまざまなリーク情報が伝えられていたが、それを上回る新情報がプレゼンテーションに盛り込まれており、多くの人の物欲を強烈に刺激しているようだ。 この記事では、IT系ライターというよりも、これまで日で発売されたすべてのiPhoneを発売日に購入してきたガジェットオタクとしての立場から、新型iPhoneが買いか否か、そして買うならどちらのモデルを購入すべきかを、新機能を紹介しつつ検討していきたいと思う。 Dラインが変わった! iPhone 7/7 Plusは、下表の

    7と7 Plusどちらが買い? 「iPhoneオタク」が出した結論 - 日経トレンディネット
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    batta 2016/09/11