村上さん @fdd3f5ac 最近ポストにイタズラされるので、開けた人間に絶望を与えるポストにしてやった この前は鍵破壊された 絶対許さねぇ pic.x.com/twtwAcIai7 2024-11-01 11:25:51
村上さん @fdd3f5ac 最近ポストにイタズラされるので、開けた人間に絶望を与えるポストにしてやった この前は鍵破壊された 絶対許さねぇ pic.x.com/twtwAcIai7 2024-11-01 11:25:51
「Xシリーズ」で最軽量となる約355gの小型軽量ボディを実現 ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-M5」新発売 1台で静止画も動画も撮影できる充実した機能を搭載!毎日持ち歩いて撮影を楽しめる 富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現する「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-M5」(以下、「X-M5」)を2024年11月下旬より発売します。 「X-M5」は、「Xシリーズ」で最軽量*1となる質量約355g*2の小型軽量ボディを実現したミラーレスデジタルカメラです。動物や車などの動体をAIで検出できる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能など充実した機能を搭載。1台で静止画・動画撮影に対応します。 「Xシリーズ」の特長である高品質な外観はそのま
毎日のように見る景色でも、毎日同じ景色ではない。 天候や光の差し方、自分自身の気分次第で、 いつも見る風景にシャッターチャンスを見つける。 足取りまで軽くなるようなコンパクトボディに、 静止画・動画・Vlog機能を余すことなく詰め込んだX-M5は、 そんなシャッターチャンスを逃さない、頼もしい相棒カメラです。 あなたの日常に溢れる隠れた名シーンを、 お気に入りのスタイルで表現してください。 「小さい」「軽い」は正義です。 どんなシャッターチャンスも、カメラを持ち出さなければ出会えません。 X-M5は現行のXシリーズで最軽量となる355g、 サイズは上着のポケットに入るほどコンパクトです。 ふとした時にも持ち出せる小さな相棒が、 日常に隠れた「名作」との出会いに向かって手を引きます。 「身につけたい」デザイン 持ち出したくなる要素は軽さだけではありません。 X-M5はコンパクトなサイズ感なが
8月30日から山田尚子監督の『きみの色』が公開されました。光や色の表現が非常に印象的な作品です。私にとって山田監督といえばレンズを意識した演出に特徴のある作品の印象が強いですが、実際インタビューなどでもアニメーションにおけるカメラやレンズに対する意識の強さがうかがえる発言も見られます。またご本人もミニシアターなどで知らない外国映画を見たりするのが好きとも話されていたので、そういった映画館で供されるような表現にこだわりのある映画をたくさん見ているようです。 近年のアニメーションの中では実写のレンズに現れるような現象を表現として用いることが増えています。山田監督の他にも新海誠監督などもそれらを作品に積極的に取り入れている代表的な作家と言えるでしょう。これらはデジタル技術の進歩でその幅を広げていますが、フィルム時代からも行われているものです。 その中でも今回はピント表現、被写界深度表現について少
GoPro「凋落」の理由、華々しいスタートアップの紆余曲折を振り返る 大きな分岐点は8年前に:小寺信良のIT大作戦(1/5 ページ) 例年9月ごろに新製品を発表するGoProだが、今年は9月11日に新モデル、「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表した。HERO 13は即日販売開始となったが、HEROの方は予約販売となっている。 すでに多くのYouTuberがHERO 13を購入してレビューを公開しているが、あまり芳しい評価にはなっていないようだ。さらには経済紙を中心に、9月中旬から”GoPro凋落”といった趣旨の記事が展開されている。8月19日に、全社員の15%に相当する140人のリストラが発表されたことを受けて書かれたものだろう。 GoProは、1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた。確か
Googleの新しいハイエンドモデル「Pixel 9 Pro」を購入し2週間ほど使ってみたのでレビューします。また、最上位モデルの「Pixel 9 Pro XL」も合わせてご紹介します。 Google Pixel 9 Proの特徴をおさらい SoCに「Google Tensor G4」を搭載 光学5倍望遠を含む3眼構成 6.3型有機EL「Actuaディスプレイ」搭載 バッテリー容量派4700mAh、27W急速充電対応 超音波式の指紋認証 新しいAI機能が使用可能 15万9900円〜 高級感は増したが、宣伝文句に偽りあり 前モデルからデザイン変更されたPixel 9 Pro。カメラユニットがスッキリまとまり、表面はつや消しマットな質感になっています。より高級感が増した印象で、個人的にはこの変更はGOODです。 カメラユニットの構成は、左から超広角・メイン・ペリスコープ望遠。温度計センサーが搭
4Kが撮影を上手くさせる方法なのである。 iPhoneの種類では13から出来る模様📱 他の最新鋭のスマホでもどうやら撮れるみたいなので試してみよう📱🌕
KIRINJIの25周年ライブをブラックマジックデザインのカメラ18台で収録・配信〜「KIRINJIの配信史上、一番良かった」と言っていただきました。 2024年5月25日、LINE CUBE SHIBUYAで開催された「KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE」は18台ものブラックマジックデザインのカメラで撮影され、生配信されたという。どういうシステムで生配信と収録を行なったのか、制作に携わった監督の大野要介さんと、技術周りを担当した森田良紀さんにお話を伺った。 編集部:一柳 取材協力:Rock oN Company LUSH HUB 写真左・大野要介(sleepycat.studio代表、映像作家、フォトグラファー、プロデューサー) 写真右・森田良紀(株式会社ニルヴァーナ、映像ディレクター、レコーディングエンジニア) KIRINJIをブラックマジックのシステムで撮り
「水深20mで連続2時間撮影可能」「2.1mの高さからの落下試験をクリア」「100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造」「氷点下10℃でも作動する耐寒性能」などの特徴を備えた全天候型デジタルカメラ「WG-8」が2024年7月12日(金)に登場しました。そんなWG-8をリコーから借りられたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。 WG-8 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-8/ WG-8はブラックとグリーンの2色展開です。以下はブラックのパッケージです。 箱の中にはWG-8本体とバッテリー、充電アダプター、USBケーブル、マクロスタンド、ハンドストラップ、使用説明書、保証書、防水に関する注意書きが入っていました。 WG-8の見た目はこんな感じ。中央にはレンズとリングライトが搭載され
アップルが2026年に発売するiPhoneには、サムスン製の新しいカメラセンサーが採用される可能性が高いようだ。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月24日にXで報告した。 同氏によると、アップルは早ければ2026年にもサムスン製の1/2.6インチ4800万画素の超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用するという。 これにより、ソニーが長年独占していたアップルのCISサプライヤーの地位が崩れることになる。 同氏はサムスンがすでにアップル向けのカメラ部品開発に特化したチームを社内に設立していると伝えている。 iPhone用イメージセンサーがソニーからサムスンに変更されるとのうわさはつい先日韓国メディアTHE ELECが報じていたが、その後、記事は削除されてしまっていた。 そのためガセだったのではないかとの見方も出てきていたが、クオ氏から予測が発表されたことでかなり真実性が
還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確
PENTAX 17 / SHOOTING REPORT 「この存在感は何だろう」「ISO 400ってこんなにざらっとしてたかな」 令和6年に新発売されたフィルムコンパクトカメラ、「PENTAX 17」で撮影したカラーネガフィルムは鮮烈です。フィルムから離れて長い月日が経ちましたが、スムーズなデジタル画像に慣れきった目で見ると、一つ一つの粒子の存在を強く感じます。粒子とは感光物質である銀塩の結晶。顕微鏡写真などを見るとその形状やサイズは均一ではなく、規則的に並んでいるわけでもありません。銀塩デジタルの優劣比較には興味が湧きませんが、仕組みも目的も違う両者は間違いなく異質です。銀塩においてはこの粒子のランダム性が大きく関わっていて、今見ている描写もこの特性で説明できるかもしれません。あくまで門外漢による「かもしれない」レベルの話ですが。ただ、久しぶりに見るとあまりの違いにちょっと驚いた次第で、
ついに「ストロボ」の使えないカメラが登場する。カメラ上部に「シュー」はついており、クリップオンストロボを物理的に装着することはできる。しかし電気接点のない「コールドシュー」。外付けストロボのケーブルを接続する「X接点」もない。とても遅いシャッタースピードにして「手動」でタイミングを合わせて光らせるしか、ストロボを使う手立てがない。これまで、アクセサリーシューを備えるレンズ交換式のデジカメで、電気接点のないコールドシューを採用したもの、というのは、ほとんど記憶にない。パナソニックが6月に発売する、LUMIX S9のことだ。実に大胆な決断だ。 6月20日にパナソニックが発売するレンズ交換型デジカメ、 LUMIX DC-S9。レンズは26mm F8の パンケーキレンズLUMIX S-R26 ストロボは、筐体が小さくても大光量で被写体を照らすことができる利点がある。しかし、一瞬しか光らない点光源で
LUMIX S9をフルサイズにしたのはカメラのリテラシーが低い人にはm4/3は使いこなしが難しいから BCN+RにパナソニックS9に関する開発担当者のいくつかのコメントが紹介されています。 「冷たい靴」を備えたLUMIX S9が物語る、カメラメーカーの苦悩と決断 S9は小型軽量もコンセプトの一つだ。しかし、それなら同社が展開する小型カメラのフォーマット、マイクロフォーサーズのほうがはるかにふさわしい。なぜあえて大きなフルサイズセンサーを採用したのか。その理由はスマホとの分かりやすい差別化だ。 イメージングソリューション事業部の津村敏行 事業部長は「明らかに理解しやすいのはボケやすくノイズが少ないフルサイズセンサーのカメラ。まずフルサイズでスマホにない体験をしていただきたい。マイクロフォーサーズの利点を理解していただけるのは、むしろカメラに詳しい方々」と話す。 また、パナソニック コンシュー
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