Miel @miel__mar 姉との日常にめっちゃ反応があった… 牛蒡推しの私と、他の野菜も食べさせたい姉との攻防戦でした 私「牛蒡食べて牛蒡」 姉「大根も食べて大根」 私「食べない」 姉「牛蒡食べないと大根も食べさせないよ」 私「牛蒡食べる」 姉「みょうが食べてみょうが」 私「食べない」 私「貴方が食べな」 2019-09-12 20:29:53
![秋田県民同士のLINEのやり取りがちょっと何言ってるかわかんない「日本語のLINEとは思えんw」「秋田弁、か行が情報過多だと思ってる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8eb2bc850062ead7cbf015c4edbb5721ac0ccd85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1b9a1daca4bb2c620aa7660a523fe477-1200x630.png)
よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説で同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいある本が好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラストも漫画も小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると本当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」
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