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2024年2月2日のブックマーク (2件)

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    bell_ring
    bell_ring 2024/02/02
    実写化の闇。原作者の権利が弱くて本当にお気の毒としか言いようがない。蛇足。NHKでやった国分太一の海猿は作者的にどうだったんだろう? 国分さんはあまり肉体派じゃないから、海保の隊員ぽくはないしなー
  • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も | マグミクス

    人気を集めるさまざまなマンガが実写ドラマ化されてきましたが、作品づくりの過程や完成後の内容などにおいてトラブルが発生したケースはたくさんあります。あらためて振り返ってみましょう。 マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日のマンガが優れているということでしょう。 なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(06年)を制作し

    意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も | マグミクス