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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (2)

  • 北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡

    消費税率の改定に伴い、切手の値段は変わってしまいましたが、2019年7月にとてつもなく可愛い切手が発売されたのをご存知でしょうか? こちらの「鳥獣略画式」の切手は、その愛らしさに品切れとなる郵便局もあったそう。Twitterでも話題になっていましたね。 動物シリーズ第2集の切手が、7月30日(火)から全国の郵便局で発行されます。江戸時代の浮世絵師・鍬形蕙斎(くわがたけいさい)「鳥獣略画式」に登場する、江戸時代に描かれた可愛い動物たちがデザインされています。 pic.twitter.com/4amZ8QCh1R — 公益財団法人 日郵趣協会 (@kitteclub) May 30, 2019 作者は江戸時代の絵師、鍬形蕙斎(くわがた・けいさい)。江戸時代にこのキャラを描けるセンス、ちょっとびっくりですよね。実は蕙斎、今では知る人ぞ知る絵師となってしまいましたが、当時は「北斎嫌いの蕙斎好き」

    北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡
    bell_ring
    bell_ring 2019/10/23
    江戸時代のゆる浮世絵師・鍬形蕙斎。今見ても和む絵柄だ。
  • かわいすぎ閲覧注意…「ファンシー絵みやげ」で振り返るメルヘンしおりイラストしおり(1/3)

    お久しぶりです。平成元年あたりのカルチャーを発掘調査している山下メロと申します。80年代とも90年代とも違うその時代を、平成レトロとして愛好しております。 ↑ライブ中に真剣にネットサーフィンしています。 当連載では、80年代から平成初期に流行した「ファンシー絵みやげ」から、当時の流行を紹介していきたいと思います。「ファンシー絵みやげ」とは80年代からバブル経済期~崩壊を挟んで90年代まで、日の観光地で若者向けに売られていた、かわいいイラストが印刷された雑貨みやげのことです。 「ファンシー絵みやげ」については連載第一回をご覧ください。 ■ 江の島の出会い 神奈川県の湘南地区にある江の島は、都心から近い観光スポットとして今もなお人気で、海水浴シーズンが過ぎようとも人で溢れています。そのため土産店の近代化が進んでおりますが、ときおり懐かしいものが見つかることがあります。中でもメルヘン系の紙モノ

    かわいすぎ閲覧注意…「ファンシー絵みやげ」で振り返るメルヘンしおりイラストしおり(1/3)
    bell_ring
    bell_ring 2019/02/04
    メルヘンしおり。私が持っていたのは、高徳瑞女、青山みるく両氏のだと思う。
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