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国会制度・議員制度とマニフェストに関するbiconcaveのブックマーク (3)

  • 自民公約「一院制」見送り、参院の反発考慮 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党政権公約作成プロジェクトチームの菅義偉選挙対策副委員長、石原伸晃幹事長代理、園田博之政調会長代理らは9日、国会内で会合を開き、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)案で、10年後までの一院制導入を見送ることにした。 尾辻参院議員会長ら参院側の反発を考慮したためだ。 「4年後までに国会議員定数を1割削減」としたことに関しても、参院側の主張を踏まえ、衆院議員定数に限定することとし、時期も「次々回衆院選まで」に改めた。議員定数削減をめぐっては当初、衆院選を前に同党への逆風が強まる中、党改革実行部が6月にまとめた答申に盛り込まれた「10年後に3割削減を目指す」よりも踏み込んだ内容となったが、あっさり後退した格好だ。 ただ、「世襲」候補の立候補制限については、次々回衆院選から「同一選挙区で3親等以内の親族の立候補禁止」を盛り込むことを確認した。

  • 10年内に国会一院制、自民がマニフェスト : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    党・国会改革では、4年後までに国会議員定数を1割削減し、さらに10年後までに一院制とした上で3割削減を目指すと打ち出した。 焦点の「世襲」候補の立候補制限については、次々回衆院選から「同一選挙区で3親等以内の親族の立候補禁止」を盛り込む方向だ。 地域活性化の目玉として、地方自治体から廃止要望の強い国直轄事業負担金の見直しも盛り込んだ。 社会保障、教育分野では、救急医療や地域医療の体制強化のための診療報酬引き上げが明記される見通し。 3年後をめどとした幼児教育無償化も掲げている。 党公約作成委員長の細田幹事長、作成プロジェクトチーム座長の菅義偉選挙対策副委員長らが6日、党部で麻生首相(党総裁)に報告、基的に了承を得た。 政権公約は党内手続きを経た上で、衆院解散後に公表する予定だ。 ただ、これらの項目には政府内も含めて賛否両論があり、調整が難航する可能性がある。特に一院制に対しては、参院側

    biconcave
    biconcave 2009/07/07
    10年後のことをマニフェストに書くなよw
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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