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2012年6月1日のブックマーク (10件)

  • 橋下市長、倒閣発言を撤回「今後は慎重に使う」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は1日、関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)3、4号機の再稼働を巡り、「民主党政権を倒す」としていた自らの発言を撤回する考えを明らかにした。 大阪市役所で記者団に語った。細野原発相が5月30日の関西広域連合の会合で、橋下氏が主張する「再稼働を判断した安全基準は暫定的なもの」との見解を受け入れたためで、橋下氏は「(倒そうとする)前提事実がなくなった」と述べた。 橋下氏は「『倒閣』は人生で1回使うかどうかのフレーズ。今後は慎重に使う」とも語った。ただ、引き続き夏場限定の稼働論を主張しており、野田政権の対応次第では再び対決姿勢を鮮明にするとみられる。橋下氏は「大飯原発がずるずる動き続ければ、国民は民主党政権がおかしいと思ってくれる。どう政権を監視してもらうかを考えるのが僕の重要な役割だ」とした。

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    biconcave 2012/06/01
    独特のセンスとしか言いようがない
  • 第108回定時株主総会招集ご通知(添付書類: 第108期 事業報告) (PDF)

    株主の皆様におかれま しては、日頃より格別のご高配 を賜り厚く御礼申し上げます。 当期は、国内では東日大震災の影響が残り、海外 では欧州の経済・金融市場が混乱し、新興国の経済成 長率が低下、為替相場では円が対米国 ドルで戦後最高 値を更新するなど、世界の経済情勢は不安定な状況が 続きま した。 このよ うな経営環境のもと、当社は国内外において顧 客基盤の拡大、商品・サービスの充実とコス トの削減に 取り組み、当期の収益合計 (金融費用控除後) は1兆 5,359億円、税引前当期純利益は850億円、当期純 利益は116億円となり ま した。 当期は厳しい決算であったものの、国内の強固な事 業基盤に加え、海外の市場関連ビジネスの回復や大型 の株式引受案件、M&A案件で主要な役割を担うなど、 収益拡大に向けた取り組みの成果が出ており ます。 株主の皆様への配当につきま しては、内外の金融・ 経

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    biconcave 2012/06/01
  • 休刊した学研の「科学」が7月に復活   - MSN産経ニュース

    小学生向けの学習雑誌で、平成21年度末に休刊した「科学」(月刊)と「学習」(季刊)のうち、「科学」(学研教育出版)が7月10日に書籍として復活する。小学校3、4年生を対象に、「科学脳」というシリーズ名で、科学実験キットの教材と冊子(B5判)を一緒に書店で販売する。税込み1575円。 7月発売の第1弾の教材は、水溶液の酸性、アルカリ性を調べる「水よう液実験キット」。売れ行き次第で、11月、来年の3月、6月と発売時期を空けて出版を続ける予定。 昭和32年創刊の「科学」は実験キットなどの付録が人気を呼び、「学習」と合わせた2誌の発行部数は最盛期の54年に総計670万部を誇った。しかし、少子化や主婦の在宅率低下、情報流通面の変化による子供の価値観の多様化もあり部数が低迷、休刊になった。 書籍として復活することについて、同社は「子供向けの科学実験キットへの問い合わせが多かった。子供たちに自分で実験し

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    biconcave 2012/06/01
    まだかなまだかなー
  • 神戸新聞|社会|関西広域連合の大飯再稼働容認 意見揺れた舞台裏

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    biconcave 2012/06/01
    >今回の一連の動きは、政府から一定の譲歩を引き出す一方で安全性への懸念を残したままの再稼働を認める格好になった。その選択が「一皮むけたと評価されるか、何もできない組織だと思われるか」。
  • 菅直人『電力会社の将来』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 昨日の「脱原発ロードマップを考える会」では、再稼働議論が激しく動いている中で、それとの関係で議論が噴出。ロードマップ案の文面を含め、世話人で再検討することとなった。 現在すべての原発が停止しているが、停止したまま「脱原発」を進めるとしたら、何が問題となるかをさらに詳しく検証している。 再稼働問題では、これまで①安全性確認が十分か、②電力が不足するか、を中心に議論されてきた。しかし実は、再稼働を進めようとしている動きの背景にもう一つの大きな論点がある。それは、③現時点で再稼働しないまま廃炉にすることを決めた場

    菅直人『電力会社の将来』
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    biconcave 2012/06/01
    >再稼働を進めようとしている動きの背景にもう一つの大きな論点がある。それは、③現時点で再稼働しないまま廃炉にすることを決めた場合に、電力会社が債務超過になり、経営が破たんしかねない、という問題だ。
  • シューカツと就活のあいだ – sociologbook

    大学生の就職率があいかわらず悪い。ウチの学生たちもみんな苦戦している。しかしおかげさまで俺のゼミ生はそんな状況でもかなり調子がいい。企業のみなさまありがとうございます。 それでも数名は進路が決まらないまま卒業していく。心配なのでたまにメールしているのだが、今年卒業したメンバーは、実家に帰って公務員や資格の試験の浪人をする、などの場合をのぞき、ほとんど内定を得ることができた。卒業してからも3名ほど内定をもらっているのだが、どこで見つけたのかいろいろ聞くと、普通にハローワークに行ったらしい。 それにしても就活大変やな。特にここ数年はほんとうにみんな苦戦している。3回生の夏にインターン行ってから卒業まで1年半も就活続けるやつがいる。教員としてはほんとうに悔しいし腹立たしい。 それでも既卒を中心にハロワですぐに内定取るやつがたくさんいて、話をきくと確かに地味な中小が多いがなかなかのんびりした昭和な

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    biconcave 2012/06/01
    中小の採用は競争率が低いという風潮/優良な中小は枠が圧倒的に少ないから結局たいして大企業と競争率変わらないんだぜ、大量に中小を受ける手間を考えれば大企業を受けるほうが「効率的」という事情がある
  • 元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter

    極悪非道のダンタリオン教授@TanTanKyuKyu氏の配偶者さんが語る生活保護から抜けられない5つの理由。 (追記※極悪非道粘着偽教授は、入籍の前日をもって生活保護を辞退しました。語り主には生活保護を受給した経験はありません)

    元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter
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    biconcave 2012/06/01
  • 「助けて」1日2万件、死にたい・食べてない… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。 「死にたい」「5日間何もべていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。 全国38か所の支援拠点で、午前10時~午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今

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    biconcave 2012/06/01
    社会的包摂って久々に聞いた/1日2万件はすごいなあ
  • 東京新聞:「大飯」再稼働へ 地元の苦悩を思いやれ:社説・コラム(TOKYO Web)

    関西電力大飯原発3、4号機の再稼働について、政府は「安全」を置き去りにしたままで、七月実施に突き進む。「最後は私の判断で」と野田佳彦首相。無策の政府に、どんな責任がとれるのか。 すべてがあいまいなまま、ずるずるとことが進んでいく。明確なのは、七月二日というタイムリミットだけ。この夏のピーク時に、管内で14・9%の電力不足になるという試算に基づき、関西電力が15%の節電要請を出す日である。

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    biconcave 2012/06/01
    左右両翼が「原発を動かすには礼儀が必要」で一致した瞬間である
  • 大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ(6月1日付・読売社説) 福井県にある関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働に、ようやくメドがついた。 これまで再稼働に反対してきた関西自治体の首長らが一転して、条件付きながら理解を示したためだ。 野田首相は、「関係自治体の一定の理解を得られつつある。最終的に私の責任で判断したい」と表明した。妥当な対応である。 夏の電力危機を回避するためのタイムリミットは迫っている。政府は立地自治体の福井県とおおい町の同意を得て、再稼働の早期実現を図るべきだ。 大飯原発の再稼働を巡っては、首相と枝野経済産業相らの閣僚会合が4月、大飯原発の安全性を確認し、再稼働を妥当とする判断を示した経緯がある。 だがその後、政府が毅然(きぜん)とした姿勢を見せなかったことから、膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。 事態は急展開した。細野原発相が5月30日、関西広域連合の会合で2

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    biconcave 2012/06/01
    (原発を動かすのに礼儀が必要だとは)知らなかった