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2020年8月18日のブックマーク (3件)

  • 「シーノミクス」は封じられない(The Economist)  :日本経済新聞

    米国の中国に対する強硬姿勢は危険なまでにエスカレートしている。トランプ米大統領は6日、中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と対話アプリ「微信(ウィーチャット)」を運営する企業との取引を45日後から禁じる大統領令に署名し、7日には米政府が香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官らを制裁対象とし、9日にはアザー厚生長官が台湾を訪問した。 対中圧力をじりじりと強める背景の一つには、11月の大統領選挙対策がある。中国に対する強硬姿勢はトランプ氏の選挙キャンペーンの重要な柱だ。イデオロギー的な部分もある。政権内のタカ派は、ますます影響力を強める中国をあらゆる面でけん制することが緊急の課題と考えるからだ。だが、貿易戦争を仕掛けた時からトランプ政権の対中姿勢を決定づけてきた思い込みも背景にある。ドーピングで増強したような中国の国家資主義は見た目ほど強力ではなく、強硬に出れば

    「シーノミクス」は封じられない(The Economist)  :日本経済新聞
    biconcave
    biconcave 2020/08/18
    志井ノミクスではなかった
  • 「沖縄の新聞に中国政府資金」米有力シンクタンク報告書が誤記 引用された慶大教授「修正求めた」 | 沖縄タイムス+プラス

    CSIS報告書の中で、細谷雄一教授が「(中国が)沖縄の新聞に資金提供し影響を及ぼしている」とコメントした部分の抜粋

    「沖縄の新聞に中国政府資金」米有力シンクタンク報告書が誤記 引用された慶大教授「修正求めた」 | 沖縄タイムス+プラス
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    biconcave 2020/08/18
    CSISは沖縄の「親基地」勢力が幸福の科学系カルトに取り込まれまくってることの方に危機感持ちなさいよ
  • 中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月16日 中国の影響力工作という深刻な問題 「影響力工作」あるいは「誘導工作」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここ数年、安全保障や外交に関連した国際会議に参加すると、必ずと言ってよいほど中国による「影響力工作」についてのディスカッションとなります。英語では、「インフルエンス・オペレーション」となり、まだ定訳もなく、日のメディアで扱う機会もそれほど多くはありません。というのも、水面下での活動ですし、情報公開ももっともなされない領域ですので、これについて深く知る機会が限られています。 この「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)ではないでしょうか。実態がよく分からないので、なかなか研究対象として深く知ることは難しいと思いますが、この著作は

    中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から
    biconcave
    biconcave 2020/08/18
    「沖縄独立論者に中国の影響力工作が浸透している」と主張しているロバートエルドリッヂが幸福の科学系のメディアで発言しまくってる(水面下ではなくググれば山ほど出てくる)のは、これは一体誰の工作なんですかね