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2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • クレーマーだったはずなのに…世田谷区の「非常識な公園づくり」が住民にもたらした半端ない満足感:東京新聞 TOKYO Web

    東京23区で唯一の自然渓谷・等々力(とどろき)渓谷(東京都世田谷区)のすぐそばにある国家公務員宿舎跡地。渓谷と玉川野毛町(たまがわのげまち)公園の間に位置する、この約3ヘクタールの土地を国から買い取った区が「行政の常識」を飛び越えた公園づくりを進めている。基計画・設計の策定に近隣住民が深く関与し、その思いが色濃く反映されているのだ。

    クレーマーだったはずなのに…世田谷区の「非常識な公園づくり」が住民にもたらした半端ない満足感:東京新聞 TOKYO Web
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    biconcave 2024/02/11
    世田谷区のでかい公園にはプレーパークという焚き火や木登りで子どもが遊べる空間があって、運営はかなり大変そうだが子連れからは人気がある。今四か所あって砧にも増えそうなので等々力にも増えるのかもね
  • 砲火の中で車に取り残された6歳少女、遺体で見つかる ガザ | 毎日新聞

    パレスチナ赤新月社は10日、パレスチナ自治区ガザ地区の最大都市ガザ市で、1月下旬に砲火の中で車に取り残された少女(6)の遺体が見つかったと発表した。同乗していた親族6人は全員死亡したが、少女は1人だけ生き残り、赤新月社に電話で助けを求めていた。公開された通話の録音は海外メディアなどで広く報じられ、安否に注目が集まっていた。 少女はヒンド・ラジャブさん。1月29日に親族と車で移動中、イスラエル軍による攻撃にあったとみられる。赤新月社は同乗していた別の少女(15)から救助を求める通報を受けたが、この少女は通話中に銃撃されて死亡したとみられ、連絡が取れなくなった。一方、1人だけ生き残ったラジャブさんは車内から3時間あまり通話を続け、「ここから連れ出して」「暗くなってきた。怖い」などと訴え続けた。

    砲火の中で車に取り残された6歳少女、遺体で見つかる ガザ | 毎日新聞
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    biconcave 2024/02/11
  • 攻撃受け車両に取り残された6歳少女、救助隊と共に消息絶つ ガザ:時事ドットコム

    攻撃受け車両に取り残された6歳少女、救助隊と共に消息絶つ ガザ 2024年02月09日21時10分 【ラファ(パレスチナ自治区)AFP=時事】パレスチナ自治区ガザ地区で、乗っていた車両が攻撃され、同乗していた親族を殺害された6歳の女児ヒンド・ラジャブちゃん。親族の遺体と共に車内に閉じ込められた状態のまま、その後の行方が分からなくなっている。(写真はパレスチナ自治区ガザ地区ガザ市内で行方不明になったヒンド・ラジャブちゃん。家族提供) 「あの子は怖がっていたし、パニックにもなっていた。背中と手足を負傷していた」と、電話でヒンドちゃんの声を最後に聞いた一人、祖父のバハ・ハマダさん(58)は話す。 「迎えに来てと何度も言われた」と、泣きながら当時の通話を振り返った。 ガザでのイスラエル軍とイスラム組織ハマスとの武力衝突が始まってから、約4か月が経過した。 北部ガザ市はここ数週間、同自治区南部からは

    攻撃受け車両に取り残された6歳少女、救助隊と共に消息絶つ ガザ:時事ドットコム
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    biconcave 2024/02/11
  • 生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK

    古着や雑貨、小劇場にライブハウスなどサブカルの街、東京・下北沢。通称、シモキタ。 個性的な街に、多くの若者たちが魅了されてきました。 その下北沢が、街の個性はそのままに生まれ変わりつつあります。古きよきシモキタを残しながら進められる新たなまちづくり。そのヒントは、開発する鉄道会社と地域の人たちとの対話にありました。 (不動産のリアル取材班/さいたま局 記者 二宮舞子、 報道番組センター 政経・国際番組部 ディレクター 柚木映絵)

    生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK
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    biconcave 2024/02/11