ニュウスの後半で放射能雲予報が流れるようになって数日が過ぎました。 震災直後、フランス共和国大統領なんかに御身を窶している神聖賢愚帝サルコぢ一世が、日本國との連帯を強調あそばしましたけれど、その後、共和国の国民は日本國への憐れみを表しつつ、放射能の恐ろしさを用いて自身をパニック状態にする遊びを始めました。すんません、あたしには遊びにしか見えません。この流行の発端を特定はできないけれど、共和国民の中であまりに流行したことで、かつての地上波テレビ局、仏蘭西国営放送と民放の雄TF1が国民の意向に沿ったシナリオで番組だけでなくニュウス記事を作るようになりました。特に昨年だったかサルコぢサマのおっ友達が総裁となった仏蘭西国営放送から流れる日本の被災地と原発事故情報は捏造レベルと言っていいかもしれません。今、仏国営放送だけの情報を信じたら、関東に人間はいませんよ。家族を祖国に帰しながらも、自らは命を捨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く