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ブックマーク / www.iza.ne.jp (5)

  • 【政界徒然草】「細い足が魅力的」稲田朋美氏 ファッションPLAYBACKでわかったオシャレ番長と防衛相辞任の必然性(1/6ページ)

    弁護士から政治家に転身して以来、華麗なキャリアを歩んできた稲田朋美前防衛相(58)は、政界有数のおしゃれな議員としても有名だった。だが、防衛相就任以降の稲田氏の服装をみると、閣僚としての自覚に欠けていたと思わざるを得ず、自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題など数々の失態を暗示していたかのようだ。稲田氏のファッションを振り返ってみた。 最初に断っておきたいのだが、一般的にファッションとは自分の価値観や個性を表現する手段であり、好みは千差万別なので、他人があれこれ批判するべきではないと思っている。周囲を不快にさせない限り自由であるべきだし、服装とその人の能力や人格は別だ。 一方、国会議員という国を代表する立場であれば「自分が着たい服」より「職務にふさわしい服」を選ぶべきなのは論をまたない。TPOに合った服装の中で自分の好みを取り入れることがおしゃれの要諦になる。記者は今、自民

    【政界徒然草】「細い足が魅力的」稲田朋美氏 ファッションPLAYBACKでわかったオシャレ番長と防衛相辞任の必然性(1/6ページ)
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    biconcave 2020/06/28
    産経は記事を消さないから助かる
  • 「【今、何が問題なのか】教師全員クビ」:イザ!

    米東部ロードアイランド州の高校の一つで教職員全員の解雇が決まり、是非をめぐって全国的な議論になった。長年にわたる生徒の成績不振の責任を問われたものだが、当の教職員だけでなく、在校生や卒業生からも撤回を求める声が上がっている。一方、中西部ミズーリ州カンザスシティーでは、財政難から学校の半数が閉鎖されることになった。きょうのテーマは「教師全員クビ」とした。関連記事鳩山首相が公立学校教職員への罰則検討…「皆さんが合意できれば…」輿石氏が公…記事文の続き  今年度限りで、93人の教職員全員が解雇されることになったのは、ロードアイランド州のセントラルフォールズ高校。2月23日、学区の教育委員会で承認された。  ■3割が落ちこぼれ  AP通信によると、セントラルフォールズ高校は生徒数約1000人。最上級生で数学の成績が「優秀」であるのは7%に過ぎない。留年しないで卒業する子供は52%。30%がドロッ

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    biconcave 2010/07/30
    >卒業生の一人は、この高校は都市の貧しい地域にあり、教職員を代えても貧困問題がなくならない限り、生徒の成績向上はないと指摘した。
  • 「【週末に想う】貧困率? なんだ、こりゃ!」:イザ!

    10月21日の朝刊各紙に「相対的貧困率」なる言葉が踊っていて、「なんだ、こりゃ?」と敏感に反応した。初めて見聞きする言葉だったからだ。 記事を読むと、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中、日貧困率は4番目に高いというではないか。人口比で貧困層が多く、しかも年々増えているというのだ。いわゆる格差の拡大を数字で裏付けるものらしい。関連記事子供7人に1人「貧困」 不況ニッポン…国民の7人に1人が貧困状態 厚労省発表記事文の続き でも、ちょっと待ってほしい。これまでは何かにつけて「カネ持ちニッポン」「金満ニッポン」といわれてきた。GWや夏休みには大勢の人が海外旅行に出かけるし、ブランド品を買いまくる日人というイメージもあった。 政府間レベルでも、日の政府開発援助(ODA)の金額は、現在は5位になったとはいえ2000年までは1位だった。国連分担金は常任理事国でもないのに2位の拠出国だ

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    biconcave 2009/10/25
    現実を見たくないでござる
  • 「自治体職員をリクルート 官僚公募進まぬ 行政刷新会議」:イザ!

  • 「【国際情勢分析】モスクワで最も有名な日本人」:イザ!

    もし、米国のバラク・オバマ大統領(48)の愛娘(まなむすめ)が現在、日で暮らしているのなら、われわれはどのように一家の存在を受け止めているだろうか。仮に娘たちが成人したとして、父親が劇的な政権交代を果たし、世界の表舞台で活躍している最中に、日人の身近な社会問題のために労を惜しまないのなら、メディアはどのようにその姿を報じるだろうか?関連記事鳩山代表の長男がエール 露との関係改…鳩山代表長男、露で脚光 モスクワで都…記事文の続き  ■庶民の悩みの味方  現在、ロシアで、この例え話を地で行くような事態が起きている。実話での「米国」の代わりは「日」。鳩山由紀夫首相(62)の長男、紀一郎氏(33)がモスクワで暮らしており、ロシア人の耳目を集めているのだ。  東京大学での研究成果を元に、都市工学の専門家として、近年、モスクワ市民の悩みの種となっている交通渋滞を研究。問題解決のために知恵を出す

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