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@福島と司法に関するbiconcaveのブックマーク (3)

  • 国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【2】 - 佐藤栄佐久 公式ブログ

    ■システムの関係でコメントが送れない現象が断続的に続いております。 原因を調査中です。しばらくご迷惑をおかけいたします。申し訳ありません。また皆様の多大なご支援に感謝いたします。 【承前】 今回はネットを中心として、いつになく検察への批判が強いようで、それに対する反論としてなのか、テレビなどには盛んに検察のOBの方々が出演し、検察擁護の論陣を張っています。 論陣といっても多くはワイドショーなどでイメージアップを図る体の、軽いものがほとんどですが、その中に検察の体質をあらわすものとして看過できない発言がありました。 元東京地検特捜部長の熊崎勝彦氏の言葉です。 「白を黒ということがあってはいけないが、 黒を決して逃すことがあってはいけない」 これは、大変大きな発言です。 「黒を決して逃すことがあってはいけない」という悪人を探す「意志」はともすれば正義感の表れのようにも聞こえますが、とても危険な

  • 国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【1】 - 佐藤栄佐久 公式ブログ

    小沢氏の秘書、石川代議士の逮捕を受けて、私の事件に関しても多くのメディアで言及され、また直接取材も多数受けました。 もとより私は、金丸- 経世会体制には楯突き、真っ向から対立する形で知事になりましたので、その申し子たる小沢氏と特に親しくしていたわけでもありません。ましてや事件の背景に実際は何があるか、もしくはないのかは私は知る由もありません。 ただ、今回の事件で報じられている、(もしくは大手マスコミではあまり報じられないが、各所ブログなどで取り上げられていることから見え隠れする)のは、検察の手法は私が受けた経験と重なる部分が非常に多いということです。 私が逮捕された時の幹部検事が立場は変われど、また今回の逮捕劇に関係しているとのことで、文字通りひと事ではありません。 石川議員は1月16日に聴取に応じる約束していたにもかかわらず15日に突然逮捕されたとのことです。 私の場合は、自分は一切、疑

    biconcave
    biconcave 2010/02/05
    重い文章ですのでみなさん読みましょう
  • どうした!東京地検特捜部 “手柄を焦る”組織の疲弊~福島県知事汚職事件 | JBpress (ジェイビープレス)

    小沢一郎民主党代表(当時)を辞任に追い込んだ西松建設の違法献金事件捜査が最終局面を迎える一方で、鳩山由紀夫首相の資金管理団体が政治資金収支報告書に物故者や実際には献金していない人物からの献金を記載していた問題で、東京地検特捜部が関係者からの参考人聴取を開始したと伝えられている。 「知事は日にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 こうしたさ中、1つの判決が今日、東京高裁で言い渡される。前福島県知事・佐藤栄佐久氏が収賄罪に問われた「福島県汚職事件」の控訴審である。 昨年8月、東京地裁で行われた一審では、佐藤氏と弟の祐二氏に対し、収賄罪で執行猶予付きの有罪判決が言い渡されている。 その際、地元新聞社から私もコメントを求められたが、事件および捜査の詳細を把握していたわけではない。ところが、先月半ば、当事者である佐藤栄佐久氏が『知事抹殺 つくられた福島県汚職事件』(平凡社)を出版し、特捜部の捜査や

    どうした!東京地検特捜部 “手柄を焦る”組織の疲弊~福島県知事汚職事件 | JBpress (ジェイビープレス)
    biconcave
    biconcave 2009/10/14
    巨悪を眠らせない、から、ビミョーな悪を思い込みから大げさに突っついて引っ込みが付かなくなる、に劣化した特捜部。どこへ行く。
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