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携帯電話と調査記事に関するbizmakotoのブックマーク (2)

  • 世界の携帯市場、2008年は1けた成長に減速――IDC調べ

    調査会社の米IDCは1月25日、世界携帯電話出荷台数についての調査結果を発表した。2007年第4四半期(10~12月期)の出荷台数は3億3400万台で、前年同期を11.6%、7~9月期を15.3%上回り、過去最高を記録した。通年での出荷台数は、前年比12.4%増の11億4410万台と推定される。 「過去3年間、ホリデーシーズンの四半期(10~12月期)の出荷台数伸び率は18~30%の間で推移していたが、今回は11.6%の伸びにとどまった」とIDC。「今後も過去3年間の成長ペースを維持できると期待するのは非現実的。2008年を通じて1けたの伸びにとどまり、それが今後数年続くだろう」とみている。 メーカーランキングでは、引き続きNokiaが首位を維持。第4四半期の出荷台数は1億3350万台(シェア40%)で、2位Samsung、3位Motorola、4位Sony Ericssonの出荷台数合計

    世界の携帯市場、2008年は1けた成長に減速――IDC調べ
  • 緊急地震速報サービス、テレビ以外の利用は1割

    地震などの大きな揺れを事前に知らせる「緊急地震速報サービス」が2007年から始まった。このサービスの利用状況を調べたところ、テレビ以外の利用はわずか1割。また全体的に関心は強いものの、有料であることへの抵抗感が強いことも明らかになった。 調査会社のC-NEWS編集部と日経産業新聞は共同で「ネット1000人調査」を実施した。インターネットによる調査で、1000人が回答。調査期間は12月19日から20日まで。 緊急地震速報サービス、約3割の人が“知らなかった” 緊急地震速報サービスの名称も内容も知っている人は58.7%と半数を超えたが、「名称は知らなかった」(20.8%)と「全く知らなかった」(8.7%)を合わせると、約3割の人が“知らなかった”ようだ。 緊急地震速報はNHKや民放で放送されるほか、電話会社などでもサービスを始めている。しかしテレビ以外でサービスを利用している人は11.2%。そ

    緊急地震速報サービス、テレビ以外の利用は1割
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