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株式_日本新興市場に関するbizmakotoのブックマーク (4)

  • 「ZOZO」のスタートトゥデイ、初値は公開価格の1.6倍

    ファッションサイト「ZOZORESORT」を運営するスタートトゥデイが12月11日、東証マザーズに新規上場し、公開価格(17万円)の1.6倍となる27万2000円の初値を付けた。 終値はこの日の高値となった31万2000円。出来高は4万7189株だった。終値ベースの時価総額は366億円。 同社は1998年設立。有力ショップ・ブランドが出店するファッションECサイトなどを運営している。

    「ZOZO」のスタートトゥデイ、初値は公開価格の1.6倍
  • Business Media 誠:保田隆明の時事日想: 増殖する新興市場――個人投資家にとってプラス? マイナス?

    “大証がジャスダックを買収して新興市場のヘラクレスとくっつける”なんて話が出たかと思えば、ジャスダック側は「全くそんな考えはない」と全否定。真相はさておき、数が多すぎる日の新興市場は現在、さらにその数を増やそうとしている。 新興市場はまずは市場として機能することを目指すべき 金融業界、そして日政府は「貯蓄から投資へ」というスローガンのもと、個人投資家に株式投資を勧めているが、その個人投資家に人気が高いのがまさに新興市場である。しかし、新興市場は上場基準がゆるいため、未熟な企業も上場している状況であり、業績予想の大幅な下方修正やさまざまな不祥事など、健全な投資をするには程遠い状況にある。 問題の原因は、新興市場の数が多く、それぞれが少しでも多くの企業に上場してもらうために上場基準を緩和しすぎたという点にある。市場に品格がないのである。日にはジャスダック、マザーズ(東証)、ヘラクレス(大

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  • ITベンチャーの“お宝銘柄”2点とは?

    野村證券が9月に実施した調査で、「今後3カ月程度を想定した場合、注目したい魅力的な業種」を個人投資家に聞いたところ、7カ月連続で「素材関連」がトップとなった(9月6日の記事参照)。この調査でIT関連は12セクター中4番目で、前月と比べ2ランク上がった。ロイターの調査でも、投資対象としてIT関連は3番目に位置している(9月10日の記事参照)。だが、IT関連で相場を牽引するような銘柄は少なく、「話題にならないのが問題」とマネックス証券投資情報部の清水洋介氏は指摘する。 ライブドアショック以降、多くのIT関連銘柄は低迷を続けている。だがこうした環境の中でも、例えばモバゲータウンで人気を集めるディー・エヌ・エーは、業績に連動する形で株価を上げてきている(7月30日の記事参照)。株式市場を引っ張っていくようなIT銘柄は少ないが、よく探せば今後の成長性に期待が持てる“お宝銘柄”が埋もれているかもしれな

    ITベンチャーの“お宝銘柄”2点とは?
  • 新興市場の低迷はいつまで続く?

    ライブドアショックから1年半、新興市場の低迷が続いている。粉飾決算などで「会計不信」が広がり、市場自体の信用が低下しているため、株価が下落している。2006年1月のジャスダック指数は139.97ポイントの高値を付けたが、8月8日の終値では75.35ポイント、マザーズ指数では同2800.68ポイントから783.78ポイント、ヘラクレス指数は同4234.52ポイントから1281.44ポイントにそれぞれ大きく下げている。 あるネット証券幹部は「2007年3月期の決算が終わっているので、会計不信は払拭されたはず」という声もある。だが決算発表以後も、株価の下落に歯止めがかからない。モーニングスターの保坂昇シニアアナリストは「新興市場の株価が少し上昇すると、“底を打った”と市場関係者の声が出る。しかし、すぐに株価が下がっていく状況」と不透明感を払拭できないようだ。 低迷が続く要因をSBIイー・トレード

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