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携帯電話_auと携帯電話_ソフトバンクに関するbizmakotoのブックマーク (2)

  • ケータイ春商戦を制するのは? 各キャリアの布陣を俯瞰する

    1月28日、KDDI(au)とソフトバンクモバイルが、2008年春商戦向けの新ラインアップおよびサービスの発表を行った。詳しくはニュース記事に譲るが、KDDIの新端末は11機種38色(参照記事)、ソフトバンクモバイルは16機種57色の新端末を発表(参照記事)。一方、最大手のNTTドコモはすでに春商戦向けの705iシリーズを先行発表しており(参照記事)、13機種34色が春商戦に投入される。1月21日に新端末を発表済みのウィルコム(参照記事)もあわせて、携帯電話・PHS主要キャリアの“春の布陣”が出そろった。 話題性重視のソフトバンクに、順当な内容のau くしくも同日開催となったauとソフトバンクモバイルの発表だが、この日の話題をさらったのは明らかにソフトバンクの方だった。 ティファニーとコラボレーションした1台1000万円の超高級モデルを筆頭に、携帯電話の使いやすさはそのままにインターネット

    ケータイ春商戦を制するのは? 各キャリアの布陣を俯瞰する
  • ドコモが3月以来の6ケタ純増も、KDDIが2位を堅持──12月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)が1月10日、2007年12月末の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の累計契約数は1億529万6900。また携帯電話のみでも1億契約を超え、1億52万4700となった。携帯電話の人口普及率は82.4%。 →2007年携帯年間純増数1位はKDDI──ソフトバンクモバイル、一歩及ばず 12月は年末商戦という追い風があったことから、各社とも純増数を大きく伸ばしている。NTTドコモは、11月26日から販売を開始した905iシリーズの好調を受け、2007年3月以来の10万以上の純増を記録。純増数は12万1500と、11月の純増数(4万8200)から大幅に上積みした。一方11月は苦戦を強いられたKDDIも、auが17万8400の純増となり、ツーカーの純減分、3万9800を引いても合計で13万8600の純増とし、純増2位の座を維持した。 ソフ

    ドコモが3月以来の6ケタ純増も、KDDIが2位を堅持──12月契約数
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