ちょ、ちょっと怖いよ……海外で行っている「聖ニコラウスの日」
著者プロフィール：松田雅央（まつだまさひろ） ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート（日本経済研究所/月報）」、「環境・エネルギー先端レポート（ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター）」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会（DJV）会員。公式サイト：「ドイツ環境情報のページ」 キリスト教を主な宗教とするドイツやオーストリアなどでは、イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスは最重要の祭日だ。24日の夜は家族や親しい友人とともに聖なる時間を過ごし、子供たちがプレゼントをもらうのはもちろん、大人もプレゼント交換を楽しむ。 良い子にはプレゼント
クリスマスで感じる「イラッ！」、ありますか？
イルミネーションのキレイな場所っていうのは、この時期カップルが多いですね。それとは反対に、株式市場は閑散としています。「クリスマス休暇」って何ですか!? 何で外国人投資家はクリスマスに休むんですか!? それだけならまだいいとして、何でクリスマス休暇前に売り急いで去っていくんですか!? おかげで（？）株価が下がっちゃってるじゃないですか！ 日本の株式市場も、まだまだ外国人投資家の存在感が大きいですね。 ところで、12月29日の冬コミには東2ホールP-46aで参加しています。どじょう内閣本などありますので、よろしかったらお立ち寄りくださいませ。 →『カブ・ジェネレーション』バックナンバーへ →ミクシィの『カブ・ジェネレーション』コミュニティへ 著者プロフィール：雄山スズコ 漫画家兼投資家。政治経済ジャンルに主に生息。2004年から投資を始める。中国株、日本株、各種外貨資産などさまざまな金融商品
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