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東日本大震災と災害に関するbjm_tmsのブックマーク (2)

  • メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 例えば、宮城県南三陸町の町職員の遠藤未希さ

    メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/05/15
    仰る通り。彼らのおかげで助かった命があったのは事実だが、彼らが命を失わずにすまなかったのかの検証は行うべきだ。
  • メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と | ニコニコニュース

    吉田典史の時事日想: 東日大震災が発生し、多くのメディアはさまざまな“美談”を報じてきた。震災で多くの人が命を失ったが、彼らの死を「かわいそう」「仕方がない」といった表現でまとめていいのだろうか。 例えば、宮城県南三陸町の町職員の遠藤未希さんは当日、役場の防災無線を使い、津波から避難するように住民に呼びかけた。役場は津波にのみ込まれ、遠藤さんの行方は分からなくなった。遺体は5月2日、確認された。岩手県大槌 (おおつち) 町の加藤宏暉(こうき)町長は津波が来る中、防災会議の陣頭指揮を取っていたが、津波に流され、亡くなった。 震災直後、2人に関する記事は「死ぬことを覚悟で職務を遂行した」と感じるような内容が目立った。一部の評論家やジャーナリスト、政治家はこの人たちの行為を「戦中戦後の日の姿」などと称えたのだ。 中には、第二次世界大戦中、特攻隊の出撃寸前のあの悲壮感を感じさせるかのような報道

    bjm_tms
    bjm_tms 2011/05/15
    仰る通り。彼らのおかげで助かった命があったのは事実だが、彼らが命を失わずにすまなかったのかの検証は行うべきだ。
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