1:名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/04/09(土) 02:28:14.29 ID:QlOBrB8RP 北陸銀行のシンクタンク、北陸経済研究所(富山市)は、コンビニ業界の再構築をテーマにしたリポートをまとめた。 北陸三県では一店舗・三千人とされる商圏人口をいずれも上回っており「飽和状態にある」と指摘。 既存店の売上高が伸び悩むなど全国一律の標準化に行き詰まりがみられ「本部は加盟店に対する手綱を 緩めることが必要」と提言している。 リポートによると、北陸の店舗数は千六十四店(二〇〇七年の国の商業統計)で、三千人当たりの 店舗数では石川県は一・〇二、富山県は一・二六、福井県は一・一九だった。 利用頻度は平均世帯(三人)で年二百七十六回に上り「地域のライフガード的な存在だ」と表現。 一方で少子高齢化による客層の変化から、総菜や和菓子の充実に加え、個食用の少量パックの拡