サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2014年8月15日から17日まで、東京ビッグサイトにてオタクの祭典といわれる巨大同人誌即売会「コミックマーケット86(C86)」が開催された。大きな節目となる「C100」を迎える前に、東京オリンピック開催という大問題を抱える「コミケ」という文化が、今後も長く続いていくために必要なものとは何か? コミケ名物の超密集移動は楽しいですね。 ヌルッと触れ合う肌と肌。この不快感はコミケだから耐えられるというもの。 今年も夏の祭典「コミックマーケット86」が、8月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催されました。 この3日間で約55万人が来場したそうで、昨年のような地獄のような熱射に襲われることもなく、比較的過ごしやすいコミケだったなぁというのが筆者の感想です。 コスプレをする人、それを撮影する人、同人作品や企業グッズを購入する人など、現地ではたくさんの人が楽しそうに過ごしていました。 しかし、
これが手作り...だと? 父親が我が子に贈った「仮面ライダー変身セット」が凄すぎると話題「親父さんの愛を感じる」
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
メッセージアプリ「LINE」に持ち上がったメッセージ監視疑惑について、netgeek編集部のもとに届いた広報担当者の説明と利用規約に食い違いがあるのを発見した。広報は「LINE運営サイドがトークの内容を見ることはできない」。さらに、「トーク内容を理由にしてアカウントを削除することはない」と説明していたにもかかわらず、利用規約には「内容を見ることがある」、「利用を制限することがある」と全く正反対のことが書かれていたのだ。これは一体どういうことなのだろうか。 これまでの経緯 まず、これまでの経緯をご存知ない方は以下の2つの記事をご覧頂きたい。netgeek編集部が、詐欺犯にLINEを乗っ取られたふりをして「プリペイドカードを買ってコードを写真に撮って送ってほしい」などと友人にメッセージを送って遊んでいたら突如アカウントが削除。LINEによってメッセージが監視されている疑惑が浮上したのだ。 【悲
「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」。すでに有名になったLINE乗っ取り詐欺は決まってこのメッセージから始まる。この後、「近くのコンビニエンスストアでweb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」とお願いしてきて、カードのコードを写真で送らせる手口だ。 このLINE詐欺、ふとnetgeek編集部が悪ふざけで乗っ取られたふりをして友人にメッセージを送ってみたところ、なんとアカウントを凍結されてしまった。完全な誤解だが、本人だと証明する術はないので泣き寝入りに…。 まさかLINE運営が監視していたとは思いもしなかった。頻発するLINEアカウント乗っ取り詐欺は完全に自己責任の名の下、放置されているという認識だったのだ。そのため、「現在、LINEを利用できません」というお知らせを見た時はなにかのサービスの不具合かと思っていた。しかし、待てど暮らせど復
7/15にnetgeekが投稿した記事「【悲報】LINE乗っ取りごっこをして遊んでいたら運営にアカウントを消されたでござる( http://netgeek.biz/archives/16963)」についてLINE広報担当者から誤解を生んでいるので説明させてほしいというメールが届いた。 LINE株式会社では決してメッセージの内容を監視しているという事実はなく、アカウントが消えてしまったのは「本当に乗っ取りにあった結果、犯人によってアカウントを削除されてしまったと考えられる」とのこと。 ネット上ではnetgeekの記事が拡散され、「LINEって内容見てるのか」、「スタッフが監視しているとは驚いた」、「暗号化しないってセキュリティ上どうなの」などという声があがっていたが、これを100%否定する形だ。 LINE株式会社がトークを確認することはできない netgeek編集部に届いたメールによると、L
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く