レンタル日記サービスの『さるさる日記』が、6月末でサービスを終了するそうだ。 『さるさる日記』は、日記レンタルサービスの草分けとして、1999年にスタートした。(日本で最初?) その歴史が幕を閉じるというのは、どこか寂しい思いもする。 が、残酷なようだが、言うなれば滅びるべくして滅んだのだとも思っている。 終了に際しての運営会社のコメントを読んで確信した。 運営会社のコメント 同社は、取材に対しこんなコメントを発している。 さるさる日記は、1999年6月にサービス開始。2004年8月、当時の運営会社の有限会社フォーバルがGMOグループに子会社化され、現在はGMOメディア株式会社が運営している。同社によると、「老舗サービスとして昔からのユーザーに長く愛されているサービスで非常に残念だが、時代の流れ」。 日記レンタルサービスの老舗「さるさる日記」が6月30日でサービス終了 -INTERNET
nyやShareの絶版漫画を作者から許諾を得た上で公開するという無謀な計画。本当に実行に向けて動いているようです。これは意味がわからないですよ。だって、本を裁断してスキャンするのは簡単でしょう。いや、お金は掛かるよ。そのお金を節約するために、nyやShareを使うのか。裁断してスキャンして電子化する費用ってどれくらい掛かるんだろうね。機材に加えて、時間も掛かるよね。売れない漫画家をバイトにでも使ったらどうだ。 1: 【東電 75.8 %】 @あやめφ ★:2011/04/11(月) 18:49:08.70 ID:??? 株式会社Jコミは、絶版漫画に広告を付けて無料配信する「Jコミ」で、ユーザーからの 漫画ファイルのアップロード受け付けを、4月12日のJコミ正式公開に合わせて開始することを 明らかにした。 漫画家の赤松健氏が設立したJコミでは、絶版となっている漫画ファイルに作者の承諾
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