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SPA!に関するbjm_tmsのブックマーク (12)

  • 日本発の「ガラパゴス機能」が海外で進化していた | ニコニコニュース

    まったく一般向けではないが、ニッチな機能で一部のマニアのハートをたまらなくくすぐる……それが「変態ガジェット」。スマホ、タブレットの奥深さが感じられる逸品を一挙紹介! ◆日発のガラパゴス機能が海外で進化中!?  国内の端末から姿を消したガラパゴス機能が、海外の端末に受け継がれるケースも少なくない。 「かつてソニーから『Xperia PLAY』というゲームに特化したスマホが出ていました。ディスプレイをスライドするとゲーム用コントローラが現れるユニークな端末でしたが、ヒットには至らず。ですが、その流れをくむゲーム用スマホが中国で人気なんです」(香港在住の携帯研究家・山根康宏氏・以下同)  それが、MUCH製の「MUCHi5」及び、同「G2」。前者はあからさまにPS Vitaっぽいギークなルックスだが、後者はビジネスユースでも違和感のなさそうなスマートな仕上がりだ。 「Xperia PLAYの

    日本発の「ガラパゴス機能」が海外で進化していた | ニコニコニュース
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    bjm_tms 2014/08/03
    ガラパゴスとdisっていたら、いつの間にか外で流行っている、というありがちな話。
  • 東京五輪でアキバ大浄化の波が来る!? | ニコニコニュース

    東京五輪の開催が決定し、日じゅうが興奮と歓喜の声に包まれている。一方で、よく言われてるのが大会期間中のさまざまな規制だ。テロなどの警備対策はもちろん、外国人に“見られたくない”ものは、期間中、一掃される。  2002年の日韓ワールドカップ開催時、都内の繁華街で風俗店の大規模摘発が行なわたように、今回も2020年を前に都内有数のソープ街・吉原や新宿・歌舞伎町などで風俗店やそれに類するいかがわしい店舗の大規模摘発が予測される。一部メディアでは、今回の開催決定を受け、すでに「大規模摘発で都心の風俗壊滅」と報じ始めている。  しかし、「“丸”は歌舞伎町や吉原ではない」と証言するのはある大手版元の漫画誌編集者だ。 「ズバリ、秋葉原の大浄化があるでしょう。日最大の電気街には、期間中、多くの選手団や観光客がショッピングにやってくる。しかし、児童ポルノを連想させるアニメや漫画ゲーム、各種グッズが平

    bjm_tms
    bjm_tms 2013/09/13
    秋葉原ではなく23区でも中野とか蒲田とかに避難という手はあると思う。
  • キレる老人 育った時代が影響か | 日刊SPA!

    高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている。内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日がトップだというが…… ◆現在の老人の死生観は我々と全く異なる。そのうえ人間関係が希薄なため暴走しやすい 暴走する老人事情に詳しいジャーナリスト・藤原智美氏によると、「すぐキレる」老人が急増した背景には、この世代が育った環境の問題が影響しているという。 「たとえば今の70代は’42年以前生まれで、人格形成の最初期に終戦直後の混乱を味わっている。家族や知人が死んでいく様をリアルタイムで見ているため、死生観が我々とは大きく異なるのです」 まさに生きるか、死ぬかの二元的世界観が形成されたのだ。また、青年期を’60年代に過ごしたことも、破滅的な人格形成の大きな要因だという。映画などでは美化されているが’60

    キレる老人 育った時代が影響か | 日刊SPA!
  • 【暴走老人】グリーン車のタダ乗車を強要 | 日刊SPA!

    電車で通勤通学している男女200人を対象に「電車で迷惑だと思う行為」のアンケートを実施。日人が電車内のどのような行為に「イライラしている」のかを探った。 ◆迷惑な老人たち“老人暴走特急”が止まらない!? 「お年寄りには優しく」というのは至極当然のことだが、そんな常識を無視したくなるほど、暴走老人による迷惑行為が多発している。 「在来線のグリーン車で移動中、突然一般車両から70代くらいの老人がなだれ込んできました。その日は休日で車内はすし詰め状態。グリーン席も満席だったのですが、老人は何を思ったのか、突然『誰も年寄りに席を譲らないとは、貴様ら一体どういう神経をしているんだ!』と大声で喚き始めたんです。けれど、グリーン車の追加料金を払うそぶりは一切ありませんでした」 グリーン車まで“優先席”としてタダ乗車を強要。 「先頭に座っていたサラリーマンを捕まえ、『なぜ席を譲らない!』と説教まで始める

    【暴走老人】グリーン車のタダ乗車を強要 | 日刊SPA!
  • キレる老人たちの暴走現場 | 日刊SPA!

    10月10日、東京都世田谷区の住宅街で隣人トラブルが原因とされる殺人事件が起きた。被害者の62歳の女性は日刀で斬りつけられて、搬送先の病院で死亡した。一見すると隣人トラブルに端を発した殺人事件であるが、容疑者である徳永重正が元警視の86歳の老人であったことが世間に衝撃を与えた。 作家・藤原智美氏が『暴走老人』を発表したのは‘07年のこと。キレる老人が社会問題として一躍注目を集めたのは、記憶に新しい。あれから5年。キレる老人や常識外れに暴走する老人たちの話題には、今なお事欠かない。 今回はこうした老人達の暴走っぷりを取材してみた。 ◆わからないことに逆ギレする老人たち 「法務局や銀行で、よくキレるご老人の方を目にします」 と語るのは都内在住の司法書士Aさん(32歳・女性)だ。Aさんによると、彼らに共通するのは自分が“わからない”ことに対してキレているのだとか。 「例えば、法務局でよく見かけ

    キレる老人たちの暴走現場 | 日刊SPA!
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/10/16
  • キレる老人たちの暴走現場 | ニコニコニュース

    10月10日、東京都世田谷区の住宅街で隣人トラブルが原因とされる殺人事件が起きた。被害者の62歳の女性は日刀で斬りつけられて、搬送先の病院で死亡した。一見すると隣人トラブルに端を発した殺人事件であるが、容疑者である徳永重正が元警視の86歳の老人であったことが世間に衝撃を与えた。  作家・藤原智美氏が『暴走老人』を発表したのは‘07年のこと。キレる老人が社会問題として一躍注目を集めたのは、記憶に新しい。あれから5年。キレる老人や常識外れに暴走する老人たちの話題には、今なお事欠かない。  今回はこうした老人達の暴走っぷりを取材してみた。 ◆わからないことに逆ギレする老人たち 「法務局や銀行で、よくキレるご老人の方を目にします」  と語るのは都内在住の司法書士Aさん(32歳・女性)だ。Aさんによると、彼らに共通するのは自分が“わからない”ことに対してキレているのだとか。 「例えば、法務局でよく

  • シー・シェパードに入団した【後編】 | 日刊SPA!

    の捕鯨活動に対し、手段を選ばぬ過激な妨害行為を行い賛否両論を巻き起こしている反捕鯨団体、シー・シェパード(以下、SS)。2010年からはついに捕鯨の名所・和歌山県太地町に常駐を開始、さらに最近では捕鯨妨害に際しドローン(無人機)を2機導入したと報じられその手口は年々過激化している。そんななか、編集部はSSが日人の団員を公募しており、むしろ歓迎しているという情報を入手、SS内部の実態を探るため、記者は入団を試みるべく、和歌山県太地町に向かった。 ←前編はコチラ さて、SSが泊まるホテルが取れなかった記者は、早朝4時からフロント前で張り込み。すると6時過ぎ、とうとうメンバーが現れた! 「すいません! SSに入りたいんですけど!」 落語家の弟子入りよろしく用意していた申し込み用紙とパスポートを片手に強引に詰め寄ると、突然の訪問者に動揺した彼らは一気に挙動不審に。 「日語がわからない」「シ

    シー・シェパードに入団した【後編】 | 日刊SPA!
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/01/11
    「会話した印象だとメンバーは総じてナチュラリスト的な傾向が強く、インテリではないものの平和主義的な思想が見え隠れした。気のいいバカといったところだろうか。」
  • シー・シェパードに入団した | 日刊SPA!

    の捕鯨活動に対し、手段を選ばぬ過激な妨害行為を行い賛否両論を巻き起こしている反捕鯨団体、シー・シェパード(以下、SS)。アメリカ部を置き、反捕鯨派の有名人や大手企業に支持される一方、一部では“エコテロリスト”とも呼ばれている。 2010年からはついに捕鯨の名所・和歌山県太地町に常駐を開始、さらに最近では捕鯨妨害に際しドローン(無人機)を2機導入したと報じられその手口は年々過激化している。 そんななか、編集部はSSが日人の団員を公募しており、むしろ歓迎しているという情報を入手した。 SSのメンバーは、いったいどんな奴らなのか? 何が目的でそんな活動をしているのか? 記者は捕鯨に賛成も反対もないのが正直なところだが、SS内部の実態がどうなっているのか興味は尽きない。 応募方法はホームページからPDFを印刷し、ボランティア経験や無線知識の有無などを詳細に記入するだけ。さらに志望動機を英

    シー・シェパードに入団した | 日刊SPA!
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/01/11
    いい潜入取材。「一枚岩ではないSS内部、地元から挙がる様々な声、無視する猟師たちと便乗する街宣右翼……捕鯨とは何か、改めて考えさせられるのだった。」
  • 震災のあった長野県栄村を取材してきました - 荻上式BLOG

    日4月23日、長野県の栄村に伺ってまいりました。『週刊SPA!』内にて、経済学者・飯田泰之と共に担当している連載コーナー「週刊チキーーダ!」の取材に加え、わずかばかりではありますが、寄付を行うためです。 大きな地図で見る 「もう一つの被災地」「忘れられた震災」とも呼ばれている栄村ですが、現在ではいくつかのメディアがとりあげ、支援の輪も広がりつつあります。今回は、NPO法人栄村ネットワークさんのご好意により、栄村の現在の様子を取材する機会をいただきました。取材をするからには、その模様をより多くの方の目に触れるお手伝いをしなくてはなりません。記事は後日発売の『SPA!』に掲載されますが、雑誌版の記事とは重ならない範囲で、インタビューの一部概要と写真を掲載したいと思います(雑誌もお読みいただければ嬉しいです)。 栄村には31集落あり、そのうち、4〜6つの集落が大震災により大きな被害を受けたとい

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  • 【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.2 「見せられない写真」 | 日刊SPA!

    ← vol.1 「約束」はこちら(https://nikkan-spa.jp/88516) ◆安置所には、今でも遺体が届き続ける いくつかの被災場所を案内された後に、僕達が訪れたのは「上釜ふれあい広場」という場所だ。元々は運動場として利用されていた広場だ。震災後、石巻の3番目の遺体安置所となった。 車を降り、安置所の受付で焼香を行い、受付小屋の中を見学させていただく。壁一面には、遺体の特徴を書いた紙がびっしりと貼られている。性別、髪型、身長、体重、発見場所、推定年齢、遺留品、服の特徴などが、マジックの太書きで書き添えられている。遺族は、このわずかな情報を頼りに、身内の遺体を探すことになる。 宮城県警のウェブサイトにも、文書で遺体の特徴などをデータ化している。だがやはり、ネット上には、写真までは掲載できないようだ。そのため遺族は、かすかな手がかりを頼りに、安置所を訪れる。 壁の一部には、3月

    【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.2 「見せられない写真」 | 日刊SPA!
  • 【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.1 「約束」 | 日刊SPA!

    ◆「震災以降は、ご遺体安置所の受付をしています」 2011年、夏。東京の代官山では、被災地である岩手三陸を支援するためのイベント「復興堂」が開催されていた。 「復興堂」は、被災者同士の交流の場を作るために活動している炊き出しキャラバンである。普段は被災地を駆け巡り、事と宴(うたげ)の場を提供しているが、ときどきこうして、支援者との集いの場を作るため、京都や北海道など、被災地以外の場所でも開かれている。 代官山での開催にあたっては、『週刊SPA!』内の連載「週刊チキーーダ!」を共同連載している相方、経済学者の飯田泰之もボランティアとして奔走していた。そうした縁もあって、その日は僕もほんの少しだけ、このイベントのお手伝いをさせていただいた。 イベントでの司会や、ネット番組を通じた宣伝など、当にわずかなお手伝いではあったものの、それが誰かの助けになるのであればと、懸命にこなしたことを覚え

    【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.1 「約束」 | 日刊SPA!
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/12
    これは読んだほうが良い。
  • SPA! にピンポンダッシュ

    🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri で、結局 SPA! って他の記事も適当なのかな。あんまり読んでないんだけど。。。まあそのゲンダイとかフジとかってのは前から知ってるんだけど

    SPA! にピンポンダッシュ
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