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bizmakotoと交通に関するbjm_tmsのブックマーク (3)

  • なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 北総鉄道運賃訴訟の報道で驚いた。北総線の駅前のコンビニやビデオレンタル店横の自販機で、回数券のバラ売りが行われているという。回数券

    なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える
  • 果たしてトラムは安全なのか 日本とドイツの違い

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 今年に入り、筆者の住むカールスルーエ市のトラム(路面電車)で立て続けに2件の大きな事故が発生した。トラムは生活に欠かせない身近な乗り物であり、またバスや自動車よりずっと安全というイメージが強いだけに、2週間で2件の事故は地元の話題となっている。 中心市街地での重

    果たしてトラムは安全なのか 日本とドイツの違い
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/24
    日本の事故件数は?
  • トラムが走る街とトラムが創る街

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 石造りの古い街並みとモダンなトラム(路面電車)。この意外な取り合わせが不思議と調和するのは、伝統と機能美を融合させるヨーロッパの優れた工業デザインの力によるものだろう。フランス・アルザス地方の中心都市ストラスブールを走るトラムは

    トラムが走る街とトラムが創る街
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/24
    「「地方公共交通の存続は採算性だけで判断されるべきではない」という、至極もっともな意見がまだ力を持っている。」
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