ロシアによるウクライナ侵略を日本に住む私たちはどう捉えるべきか。ロシアの軍事・安全保障政策の専門家である小泉さんにインタビューしました。
![ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1136c8eb4c32520a319af50c57e02a328438e675/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F63abda192300003900f2d68e.jpg%3Fcache%3DfyTlFcSA4c%26ops%3D1200_630)
「日本語しゃべれねえのか」ムスリム母子に違法聴取か「同意なく住所を漏らされた」と訴え。警視庁は回答せず 3歳の長女は一時母親と引き離され、個室で複数の警察官から聴取を受けた。長女は心的外傷による症状を訴えており、弁護団は謝罪や処分を求めて東京都公安委員会に苦情申出をした。
性被害を受けたのに、警察や相談機関の窓口で差別的な対応を受けることも。性的指向や性自認(SOGI)の視点を盛り込んだ法律や制度が求められています。
長男の死因は低体温症で、母親は急性薬物中毒。母親の遺体を前に、食べ物もなくガスも水道も止まった部屋で、長男はどんなことを考えていたのだろうか。誰かに助けを求める気力さえ、失っていたのだろうか。
多くの飲食店が悲鳴を上げ、飲食の仕事にあぶれた人々は日雇い派遣に殺到し、そうなるとそれまで日雇い派遣で働いてきた人たちがシフトに入れなくなり、ネットカフェ生活も維持できなくなる。昨年3月から感染者が増えるたびに繰り返されてきたことだが、国にはそんな不安定層の現実はまったく見えていないようで、ここにはなんの手当てもない。 東京都は住まいがない人へのホテル提供を2月7日まで延長したが、当事者にどれほど届いているかも未知数だ。「新型コロナ災害緊急アクション」に届くSOSは、今回の緊急事態宣言前からかなり増えている。すでに野宿という人も多く、寒さが耐えられないという悲鳴に胸が痛む。支援者が駆けつけるが、同様の人は増えるばかりだ。
デンマークの子供番組をみて「なぜこんな番組を放映するんだろう」と思っていたわたしは、“テレビ番組が子どもの行動に何らかの影響を与えるべきもの”だと無意識に思っていたことに気づいた。
ジャニーズ事務所は17日、新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動として、医療従事者に向けて防護服(隔離服)を今月末に3万3000枚、医療用マスクと抗菌マスクを合わせて50万枚(医療用:30万枚、抗菌:20万枚)を今月末から順次寄付すると発表した。 ジャニーズ事務所は「この度、ジャニーズグループでは新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動をSmile Up ! Projectとして行って参りたいと思います。まずは今、医療の最前線で懸命に患者様を救おうと力を尽くしてくださっている医療従事者の皆様の支援をと考え、現在、医療機関で不足しております医療用マスクや防護服を調達し、必要な医療機関にお届けしたいと考えております」とコメント。 続けて「現在、Smile Up ! Projectとして動画等を公開しておりますYouTube、Twitter、Instagramに加え、ジャニーズネット(ジャ
クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日本版の取材に応じた。
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