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Agile2008に関するbobbyjam99のブックマーク (11)

  • 平鍋氏のGordon Pask Award受賞スピーチ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

  • Agile2008 まとめ(2 - 繋がった人):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    InfoQのFloydが、朝会に招いてくれた。Floydとも初対面。とても若い実業家、というタイプで、落ち着いていてびっくり。 そこで、前から僕の記事を編集しているDebora Harman、『Agile Adoption Patterns』の Amr Elssamadisy と会う。 また、『Art of Agile Software Development』の James Shore とは一度会って挨拶したいと思っていた。木下さんと、二人で会いに行く。彼は、『アジャイルレトロスペクティブ』のDiana Larsen と企業のCTOとのインタビューを紹介して、CTOの苦悩を共有しようというセッションをやっていました。 Pressure and Performance: The CTO's Dilemma これまでのアジャイルでは語られることのなかった、上級役員やCTOという存在が、企業

    Agile2008 まとめ(2 - 繋がった人):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008 まとめ(3 - 自分の活動):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ぼくの今年のテーマは、「日からよい考えを輸出すること」。オリジナリティの高いものをこのAgile2008で紹介したい。 私が今回受け持ったセッションは、この3つ Learning Kaizen from Toyota [ with Mind Maps] New Car Development in Toyota Exploring User Stories through Mind Mapping 最初のは、去年やったものを再度。これはブログで報告済み。そして、二番目のセッションは、元トヨタのCE、片山さんのデブサミでの新車開発のマネジメントの発表を託していただき、それを英訳して発表するものだ。これは、InfoQで公開されている。http://www.infoq.com/presentations/Toyota-Kenji-Hiranabe また、この2つは、アンコール上映となった。多く

    Agile2008 まとめ(3 - 自分の活動):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008 まとめ(4 - パーティ!):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Agileは、ソフトウェア開発という活動を、「人と人との関係性」という視点から解体して再構築したものだといえる。ソーシャル性、社交、ということが決定的に重要なんだ。 その観点からも、毎回、最終日にはパーティが行われる。ここで、今回もっともぼくにとって大きなことが2つ起こる。 1つは、「Gordon Pask Award」という賞を頂いたこと。過去には、Jim Shore や J.B. Rainsberger、Jeff Patton なんかの大御所がもらっている。基的には、「あまり知られていないが、コミュニティへの貢献が大きい人」を選ぶ。そして、その人に、年間2回、世界のカンファレンスに言って話すための旅費が用意される。Gordon Pask という人自身、ほとんど知られていない。しかし、彼のソーシャルな貢献が他の有名な科学者に影響を与えた、という事実からこの賞が作られている(Brian

    Agile2008 まとめ(4 - パーティ!):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Robert C. Martin(a.k.a Uncle Bob) が、最終日のバンケットで行った、パワフルなスピーチ。これだけでも、すごいパフォーマンスだった。正確には伝えきれないが、ちょっとだけ。 5つの元素(Quintessence) 最終日の Robert C. Martin の夕会でのキーノートは、第つの元素(Quintesense)、と題されたトークだ。The fifth Element を探す話。彼の話を聞いたことがある人なら分かると思うが、とにかく、「人間アクション漫画」のように顔と体を動かしながら話す。内容は全部は覚えていないが、覚えている分だけ、再現してみる。 第五の元素、とは、アジャイルの4つの価値、 プロセスとツールよりも個人と対話に. 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに. 契約交渉よりも顧客との協調に. 計画に沿うことよりも変化に対応することに. 価値

    Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/21
    "「手を洗ってきれいなコードを書こう、プロフェショナルならば。」"
  • Agile2008 まとめ(1 - 技術的な方向性):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今年の Agile2008 を自分なりにまとめてみる。 まず、技術的にもっとも「革新的」に思えたのは、Agile UX(User Experience)とKanban(かんばん)だ。この2つは、他の領域からアジャイルを発見した(あるいは、アジャイルが発見したのかもしれない)。この2つをここで紹介する。 Agile UX UI(User Interface)よりもう1つ上の領域、使っていて気持ちいいと感じる「おもてなし」の感覚がUX。UCD(User Centered Design)や、ユーザのエクスペリエンスを作っていく活動は、アジャイルと出合って大きく発展すると思う。そもそも、机上のデザインでソフトウェアのエクスペリエンスは作れないからだ。使う人と作る人の対話の場が必要で、それをプラクティスとして受け入れられるのが、アジャイル開発の1つの可能性だ。というのが、アランクーパー(VB の父で

    Agile2008 まとめ(1 - 技術的な方向性):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/21
    UX(User Experience)は面白い発想.
  • Agile2008 2日目 - masayang's diary

    自分にとっては初日みたいなものだけど、簡単なまとめ。 Agile at Scale: What it takes on the right-hand of the chasm Scott Ambler親分による講演 今はIBM Rationalで働いているのね... なんでも、IBM内部では500人規模のAgile開発が進んでいるとか。 ある程度規模がでかくなってきたら、下記にコストをかける必要がでてくるそうな。 Upfrontのプロジェクト計画やモデリング Investigativeなテスト専任担当(与えられた手順でテストするのではなく、与えられたコードを「破る」ことに専念。かなり専門色の濃い仕事。) 印象に残った: 「クズなコードをいくらWrapしても、クズ。Wrapしやすいコードは最初からWrapする必要なし。」→CORBAとかSOAとかのことね。 自己紹介で「俺は世界中のシステムイ

    Agile2008 2日目 - masayang's diary
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/13
    "クズなコードをいくらWrapしても、クズ。Wrapしやすいコードは最初からWrapする必要なし。"
  • Craftsmanship over Crap! - masayang's diary

    Agile2008で一番印象に残った言葉... Craftsmanship over Crap! 「役立たずより職人主義」とでも訳せるか。 Bob Martin氏が「Agile第五の価値」として提案した言葉。 Bob Martinは過去から一貫して「責任を放棄するような仕事の投げ方」を批判してきた。特に彼はQA Team(品質保証チーム)の存在がもたらす弊害を「これでもか」というくらい、批判してきた。開発者とQA Teamが対立し、仕事がしっくりと回らなくなる状態が「Crap」(クソ)であり、それを解決するのが「Craftsmanship」(職人主義)。 Bob Martinって、もう結構な歳だよ。1970年から開発やってるそうだから、50後半〜60前半というところか。そういう人が語る「やっぱり職人主義」という言葉には、ずしんと来る重みがある。

    Craftsmanship over Crap! - masayang's diary
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/13
    "開発者とQA Teamが対立し、仕事がしっくりと回らなくなる状態が「Crap」(クソ)であり、それを解決するのが「Craftsmanship」(職人主義)"
  • Agile2008 - masayang's diary

    あらためて番組表を見ているが...規模がでかすぎる。 最大40以上のセッションが同時進行! まじめに情報収集するのなら、一社から4〜5人は参加しないと... いや、それでも無理があるか。

    Agile2008 - masayang's diary
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/13
    同時40以上のセッションが同時進行.
  • Agile2008, Gordon Pask Award:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    トロントで開かれている Agile2008 ですが、最終日には毎年、Gorden Pask Award の授賞式があります。この賞は、年に二人だけ、「あまり知られていないがAgileに重要な貢献をした人」を、「多数の人の意見を元に」選ぶそうです。受賞理由は、 アジャイルを日で普及活動している。多くの翻訳がある。 かんばんのコンセプトを、チームを超えて拡大している。 マインドマップをアジャイル開発に取り入れるという新しい考えを示した。 よい考えを、国境を越えて流通させる活動に地道に取り組んでいる ということです。とてもうれしくてないてしまった。受賞スピーチの様子を、懸田さんが録画してくれました。

    Agile2008, Gordon Pask Award:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/13
    おめでとうございます!!
  • Agile2008 -- Learning Kaizen from Toyota [ with Mind Maps ]:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Agile2008 にきています。最初のセッションが終わりました。TPSを取り入れるときに、多くの組織でコンフリクトがあります。現状を変えることに対する抵抗。このセッションでは、流れ作業から、「屋台」型に作業方式を変えることと、ウォーターフォールからアジャイルに開発を変えることの共通性を、マインドマップで探りました。 みんな積極に参加してくれて、セッションは成功でした。英語でセッションを行うのはとても勇気と練習が必要です。ようやく慣れてきたのか、このセッションではかなりうまく場をファシリテートできたと思います。

    Agile2008 -- Learning Kaizen from Toyota [ with Mind Maps ]:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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