Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
「今の職場には不満があるけど、とはいえいざ、いきなり転職活動するのも腰が引ける……」。そんなエンジニアのために今回、あなたの“職場に対する不満足度”を簡単に測れるチェックツールを用意してみた。早速、チャレンジしてみよう! 開設してからはや5年半、Tech総研では過去、さまざまなテーマでエンジニアの生態や意識調査を実施してきた。 その中で今回のテーマである「職場」に関してもまた、多くのエンジニアに対するアンケートや取材を実施し、職場に対する不満や理想の職場などについてレポートしてきた。 現状の仕事内容や職場環境、待遇、人間関係など、さまざまなポイントで不満を抱いているエンジニアは少なくないと思われるが、その一方、いきなり退職して転職サイトをチェックしたり人材紹介企業に足を運ぶには少し抵抗がある、というエンジニアも多いのでないだろうか? そこで今回、Tech総研の数々のレポートを通して蓄積され
三者三様の見積もり結果となった。工程別に工数を積み上げるやり方,ステップ数を生産性係数で割って工数を算出するやり方,FP法を使うやり方など見積もりプロセスはまちまち。コストの見積もり結果も165万円から300万円までと,大きな差があった 3人はいずれも10年以上のキャリアを持つベテランSEである。にもかかわらず,見積もり結果には大きな開きが出た。なぜこんなに差が出たのか。彼らが使った手順とそのコメントから考えてみよう。 銀行のシステム開発・運用を担当する小沢勉氏(仮名,46歳)の場合,最初にプロジェクトを「基本設計」「詳細設計」「プログラミング」といった工程別に分割し,それぞれに必要と思われる工数を積み上げた。ただ,小沢氏はWebシステムの開発に携わった経験がない。「ホスト系の開発と同じような感覚で素直に計算すると,実績とズレた値が出ると思った。なので,工数の一部を修正した」と言う。 中堅
今年は、デブサミのオフィシャルコミュニティに加盟されている団体のイベントには、出来るだけ顔を出そうと思っていて、XP祭りに初参加*1。何となく、XPJUGの熱さに、着いて行けるかなあという思いがあって、今まで二の足を踏んでおりました(w。Seasar Conferenceの演目もとっても気になったのですが、体は一つしか無いので、泣く泣く断念。 さて、行ってみると、おなじみの方々がたくさん受講していて、まずそれにびっくり。よくよく考えれば当たり前なんですが、そんなわけで、初めてなのに、ホームのような感覚になりました。平鍋さんの「拍手」ボードや、やっとむさんの携帯で入れられるチャットシステムなど、会場全体で楽しむ術が仕込んであって、素敵でした。 午後のLT五輪は、残念ながら聞けなかったのですが、午前中の、Agile2008の報告セッションは、どれも素晴らしかったです。行かれた方々のblogのエ
今日は、練馬で開催されたXP祭り2008に行ってきました。 全体としてゆる~い感じがあったけど、行った甲斐は十分にあったと思います。 2月に参加した、名古屋アジャイル勉強会「XP入門」のことを思い出す(やり直す)良い機会になりそう。 とりあえずのメモです。 ・ユーザー価値を見出せる単位で扱う ・ふりかえりが大切 ・(実例より)水曜日に「ふりかえり」と「計画」を一日費やして行う こういうことをやらずに、目先の対応ばかりやっていると、プロジェクトが駄目になっていく ・KPTを行う 前回の「XP入門」の勉強会に参加して以降、やり続けている事がある一方、途中で投げ出してしまったこともあります。 もう一度、自分なりに整理をして、強いチームを作っていきたいと思っています。 ◇ おまけ LTがあったのですが、それに対し審査員が点数をつけ、その順位を予想するというコーナーがあり、優勝者を予想した
_ XP祭り2008でAgile2008の報告をしました XP祭りでしゃべってきました。XP祭りはこれで3年連続でしゃべっていることになります。昨年はLTでかんばんの話を、一昨年は事例発表でエクストリームな事例の話をしました。 そして、今年は主にAgile2008で苦労した話をしてきました。「無敵状態」が届いたみたいでよかったです。 発表が終わった後、t-wadaさんがわざわざ私のところまで来てくださり、Positive Strokeをいただけたのが嬉しかったです。 聞いてくださったみなさん、ありがとうございました。 資料をあげておきます。 何人かの方からご指摘いただいたtypoは修正しました。 _ XP祭り2008 今年もスタッフとして参加してきました。 直前まで案内や募集がぎりぎりになって「本当にXP祭りやるの?」疑惑まで飛び出していましたが、なんとか開催することができました。 参加し
昨日開催されたXP祭り。今年も行ってきました。 ざっくばらんに。 Agile2008の報告。チームで突撃した様子が報告された。輸入物をありがたがるクセがあるけれど、意外と日本も実は負けてはいないのではないか、という気に。 「見積もりに意味があるのか」という議論までされているという話。日本では契約で切れてしまっているので契約のためにどうしても見積もりが必要になってしまう。 海外では、自前でIT部門を持っているというはなし。日本のように委託でなく。 日本では上から下まで一貫したチームになっていない。ユーザと開発者の直接契約がムダを省くこと。このムダをなくす活動をしていく。 ソフトは開発期間より保守期間(ユーザが利用する時間)の方が長い。だから保守大事という話だったんですが、組み込みソフトの場合はどうだろう、と考えてしまった。 「日本のソフト開発は山手線の中にある」(国内のソフト技術者の半数が東
ひょんなことからXP祭りなるものが開催されることを知って(無知…)、最初から最後まで参加してきた(うちのプロジェクトからは2名参加)。XPってあれね、WinodowsじゃなくてeXtream ProgramingのXPね。もちろんアジャイルつながりでってことで。今までこうやって社外のコミュニティに参加することは一度もなかったんだけど、外に目を向けると言う意味では、やっぱり自分の中ではデブサミで発表させていただいたが大きかったのかな…。社内だけで暮らして、井の中の蛙状態になるのはとても怖くて、情報収集や人との繋がりという面でこういった外部コミュニティに参加するのもいいなぁと思ったわけです。 Agile2008に参加された方々のセッションがとても興味深くて、やっぱりまだ海外に遅れを取ってるなぁと感じつつも、日本もイケテルんだぜって勇気や自信みたいなものをいただいたカンジでした。午後のLTも確か
XP祭りでLTしてしまいました!!! 無敵状態になっただけかと思ったら、更に銀メダルをいただいてしまいました!!!!! なんかいまだに実感がわかないのですがとっても感動です。 足立さんのLTがすばらしくて泣きそうになりながらきいていて自分なんかが選ばれるとは思ってもいなかったのでとても驚きました。 超緊張してたしパワポは途中でフリーズするしめちゃめちゃ焦ってかなり早口になってしまいましたが何とか喋り終えれて良かった。(もて系OLのドラ娘の出番を減らしてしまった・・・) あんなネタまみれのつたないLTを聞いてくださった皆さんありがとうございまいた。あと審査員の方もありがとうございました。 私がライトニングトークスをはじめて見たのはXP祭り2005に参加した時で、角谷さんのRubyのLTをみて衝撃を受けたのを今でも覚えています。それから3年して自分も同じ舞台で喋らせていただくことが出来ました。
講演者の方、参加者の方、スタッフのみなさま、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 今年のXP祭りは、考えさせられました(主に運営について)。 久々にLTのスライドを上げてみる。 http://www.slideshare.net/papanda/ltdd-for-xp2008-presentation
JUDE5を使った上流工程(見積編)のまとめとして、JUDE5 ProのAPIを使ってファンクションポイントを算出するサンプルアプリを作ってみました。ソースコードは↓からダウンロードできるようにしておきます。 ⇒サンプルのeclipseプロジェクトをダウンロード サンプルアプリケーションの仕様 JUDEでさくさくと書いた図からファンクションポイントが算出できたらとっても便利です。ということで、サンプルアプリでは、ユースケースとクラス(ERモデルから変換しても構いません)から以下の値を自動算出します。 モデルから自動的に算出できるもの データファンクションのDET(クラスの属性の数*1) トランザクショナルファンクションのFTR(クラスが依存するユースケースの数 *2) もちろん、自動的に算出できない項目もあります。それらの値はJUDEからステレオタイプやタグ付き値として設定できる仕様としま
つまり、地図上で灰色で示されている領域に隣接した道路を削除したようだ。これでよいのだろうか? 霊園の北側の出入り口付近を見てみると、以下の緑で示した部分が削除されていないのだが、ここは明らかに敷地内である(図2)。 ここは墓地の駐車場用道路だ。「北西」に進むと駐車場内に入って撮影していることがわかる。ゲートで遮断されており、目的外で入る場所でないことは誰の目にも明らかである。 ストリートビューで写真を見てみれば、これが不適切な写真だとわかるはずだ。グーグル株式会社は、その程度のチェックすらしていない。削除についてグーグル株式会社は朝日新聞に対し次の通りコメントしている。 グーグル日本法人の広報担当者は「一部公道と私道の区別がつきづらいところで、誤って撮影している場所が確認されている」と認めたうえで「ユーザーからの連絡や当方の再確認によって、削除している」と説明している。 無断撮影 公表に波
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