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2009年8月7日のブックマーク (3件)

  • ここが変だよ漫画業界 小売り編 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    最近、出版社が出す通常版と限定版だけでなく、アニメイトやとらのあなと言った小売りが出す特装版が増えてきてコンプリートするファンの金銭的負担が掛かる昨今ですが、私のような該当するショップがそもそも半径50km圏内に一件も存在しない田舎暮らしだとコンプリートすることが現実的に無理な訳でして。 しかしまぁ、最近は出版社も苦しいのかちょっと人気のある作品だと限定版とか出しまくりですよね。講談社が生み出したOAD付き限定版とかかなり美味しいシステムですしね。フィギュア付きとか割とありきたりな限定版もまだまだ現役だし、フォーチュンポーカー付き限定版とかレアなのもあるし、雑誌の付録に掛け替えカバーを付けて雑誌の売り上げ促進を狙ったりとあの手この手で攻めてきて凄いですよ。 ただ、そういった出版社のはともかくショップの限定版がですね、ちょっと問題かな、と。手に入れられない僻みも入ってますが、このまま行くと作

    ここが変だよ漫画業界 小売り編 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
    boukoku_db
    boukoku_db 2009/08/07
    小売的に考えると自店に何かインセンティブを乗せて貰うのは当然(少なくても普通の小売業界では)。むしろ販促費など別の問題が根底にある気がする。
  • コルド大王は“旧世代の象徴”だったのだと今更ながらに気付きました やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事は『ドラゴンボール』全編のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 ドラゴンボールにおけるコルド大王の存在意義について(情報元:痕跡症候群さん) 興味深い話ですね。 これまでに何度も『ドラゴンボール』の話題を書いてきた自分ですが、コルド大王については1秒たりとも考えたことがありませんでした。なので、この記事を読みながら自分で考えたことを今日は書こうかと思います。 コルド大王とフリーザの地球襲来は、人造人間編のプロローグです。 そして人造人間編で描かれたものは「父と子」の物語―――もっと詳しく言うと、「父親を越えようとする子」と「そんな我が子に見せる父親の背中」という世代交代の物語でした。悟空と悟飯、ベジータとトランクスという二組の父子でコレを描いたんですよね。 なので、「コルド大王とフリーザ」という父子を出したのもその伏線だったのかなーと。 「父親を越えるでもなくノコノコと仲

  • 「ほぼ日手帳2010」発表、ラインアップはYouTubeで明らかに

    東京糸井重里事務所は、「ほぼ日手帳2010」を同社Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」と全国のロフトにて9月1日に発売すると発表した。全ラインアップは、8月19日の午前11時に動画共有サービス「YouTube」で明らかになる。 糸井重里氏は「ほぼ日手帳2010」のコンセプトについて、「新しい洋服を着たときや、気に入ったクルマに乗ったときや、好きな椅子に腰をおろしたときと同じような“うれしさ”が、手帳にも求められているはず。『ほぼ日手帳2010』は、そんな“うれしさ”を意識して、いろんなことを準備してきました」とコメントしている。 「ほぼ日手帳」はどのように変わり、どのように変わらないのか? 8月18日以降、順次「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイト上にて公開。発表スケジュールは以下の通り。 8月18日 方眼はどうなるの? 「方眼座談会」リポート 8月19日 動画で発表? 新しいカバーラインアップ!

    「ほぼ日手帳2010」発表、ラインアップはYouTubeで明らかに
    boukoku_db
    boukoku_db 2009/08/07
    紙の手帳のユーザー向け発表をネットの動画共有で行う。紙とネットの親和性(共存)が高いという一つの例かな?