「衝撃の問題作再び！」 天才・唯の死亡で終わった“けいおん！”同人誌 第二弾 : アキバBlog
サークル蛸壷屋の冬コミ新刊けんおん！同人誌『レクイエム ５ ストーリー』が、22日にメッセサンオー3号店・コミックZIN秋葉原店に入荷していた。 同人誌紹介によると『前作が予想以上の反響があったので、描ききれなかった部分や、その後情報収集した部分などを含めて世界観を煮詰めてみました。単純な前作の補完や続編ではなく、単品でも読めて、前作と合わせると総合的に大きな物語になるというクロスストーリー』とのことで、「天才・唯」と「憂」の関係、「澪」の嫉妬、そして、卒業後の「梓」や、大企業に就職したものの不倫→調教→捨てられニート化し輝けない自分に絶望する「澪」お話。 衝撃の問題作再び！天才・唯の出現により大きく人生がかわってしまった軽音部のメンバー達。大人になった彼らの歩む道は…。いやもう、本当に凄いとしか言えないです。同人誌なのが勿体無いくらい(オイ メッセ3号店のPOP 唯死亡という壮絶な幕引き
[【連載】] 第372回：アップロード作業はすべておまかせ 無線LAN搭載デジタルカメラ「CEREVO CAM」
撮ったら放っておくだけ。これだけでインターネット上に写真を保管したり、Twitterなどの外部サービスに投稿できるのが、無線LAN搭載のデジタルカメラ「CEREVO CAM」だ。 「CEREVO CAM」は、インターネット接続に対応した家電の企画や開発、販売を目的に2007年に設立された株式会社Cerevo（セレボ）が、12月15日から正式販売を開始した同社第1弾製品だ。価格は1万9999円で、直販サイトなどを通じて購入できる。今回は、その使い心地をレポートしよう。 ■これは「ナニ」ととらえるべきか 恐らく、「CEREVO CAM」はユーザーがこの機器を何としてとらえ、何と比較するかによって、その評価が分かれる製品だろう。 製品としては、デジタルカメラだ。両手でホールドしやすい、ちょうどいいサイズ、液晶ディスプレイを挟んで、十字キーと2つのボタンで構成されたデザインと、見た目はまるで携帯型
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