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今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ本編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル
アニメ・マンガ・ラノベなどのヒロインには、特有の個性的なキャラ付けがされた、いわゆる“属性持ち”のキャラクターがたくさん登場します。ツンデレや幼馴染などの定番から、先日特集したぽっちゃりなどのマイナー系まで、その種類は実にさまざま。そんな属性持ちヒロインに対し、最近特にその勢力を拡大している人気の属性が現れました。それが“ちょろイン”です。 ちょろイン、それは非常に簡単、容易であるということを表す“ちょろい”という言葉に、ヒロインという言葉を掛け合わせて作られた造語です。なお、○○+ヒロインでは、他にもゲロイン、エアヒロインなどいくつかがありますが、それはまたの機会に紹介します。 ちょろインはその意味が指すとおり、主人公や男性キャラに対して最初は敵意や嫌悪感を抱いていたくせに、いつの間にかあっさりデレてしまう、“ちょろいヒロイン”を表す場合に使われています。 この言葉が使われるようになった
12月13日発売の「ビッグコミックスペリオール」新年1号から始まる新連載・『ムシヌユン』の作者である都留泰作氏は、漫画家でありながら博士号(理学)持つ文化人類学者という、特異な経歴の持ち主だ。前作『ナチュン(月刊アフタヌーン・講談社)』より3年、今号から満を持して新連載を始める都留氏の足跡に迫るインタビューをお届けする。そう、以下は驚くべきことに「漫画家」の足跡なのである。 −都留先生が文化人類学者になられた経緯、というのを伺いたいのですが。 「小さい頃から昆虫少年でしたし、ずっとね、生物の研究がやりたかったんです。それで学部時代は名古屋大で生物学を専攻してたんですけど、生物学といってもミクロなんですよ。実験室で遺伝子を導入したりだとか」 --具体的には何を研究されてたんですか? 「臨海実験所っていう海の研究所があって。離れ小島で、舟で渡る『ドクター・モローの島』みたいな研
富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。 iOSの標準アプリの中でも、予定を書き込んで、管理できる「カレンダー」は大変ありがたい存在。これに予定を登録するようになってから、手帳などを持ち歩かなくなった、という人もいるようだ。最近では「カレンダー」と連携できる、高機能なスケジュール管理アプリも多い。 しかし、細かい予定をどんどん入れていくとなると、凝ったアプリはかえってフットワークが重くなったりしがち。複数の予定を入力して管理したいとなると、これではちょっと困ってしまう。 そこで試してほしいのが、今回紹介する「KickCal」。とにかく、「カレンダー」に高速で予定を入れることだけに特化しているという割り切り方が素敵なのだ。なにしろ公式に「登録以外の機能はありません。
プレゼンの「目次」を先に作れ! プレゼンのストーリーとはプレゼン全体の大まかな流れ、簡単に言うと「目次」のようなものです。設定したゴールに向かって、どのような流れで何を言うかを決めます。先ほどの自社製品アピールの例で言えば「冒頭のあいさつ」「アジェンダ説明」「会社紹介」「製品A紹介」「製品Aデモンストレーション」「事例紹介」「他社比較」「質疑応答」……という感じでざっくりとした流れを洗い出しておきましょう。詳細な内容を考える必要はないですが、もし「○○社の事例で機能性アピール」や「△△社の事例でコストメリットをアピール」といったポイントを思いついたときは、メモに書いておくと忘れなくてよいです。 先に資料を作ると「こういうイメージじゃなかったんだけどな」と言われた場合、修正に時間がかかります(私はこの言葉にイラついたことが何度もあります)。ですから先にストーリーをラフ案としてまとめ、上司と合
岩淺こまきのオン/オフで使えるプレゼン術 プレゼンテーションが苦手だと思っている人、ちょっとしたコツを知っておくだけで、プレゼン上手になれるのをご存じですか? この連載では、プレゼンテーションスキルを磨くためのテクニックをご紹介します。といっても、ただビジネスに役立つテクニックを紹介するのでは面白くないので、私生活で役立つテクニックも合わせてご紹介することにしました。 例えば上司に「○○さん、この日プレゼンしてくれる?」と依頼された際に、まず何をしていますか? こういうときは「承知しました!」と、PowerPointなどのツールを使って、すぐに資料を作り始める人が多いようです。これでパーフェクトなプレゼンができているなら問題ありませんが、提出したプレゼン資料を「こういうイメージじゃなかったんだけどな」とNGを出される人も多いようです。今回はこうしたミスを極力なくし、スムーズにプレゼン資料を
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