最終回【希望】うつ病に苦しむあなたに最後のメッセージ /『マンガでわかるうつ病のリアル㉚』 重度のうつ病に5年以上苦しむも「メンヘラマッスル作家」として奇跡の復活を遂げた錦山まるが、あなたの知らないうつ病のリアルを教えます! うつ病との戦いにゴールは…あ… マンガ 2020/2/10
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トップニュース童貞がギャルと付き合うことになったら…? 果たして「はじめて」から卒業できるのか!? 話題のギャルラブコメ『はじめてのギャル』 『はじめてのギャル』(植野メグル/KADOKAWA) クラスの中でも地味で目立たないDT(童貞)にとって、最も恐ろしい存在――。それは“リア充”である。スクールカーストの上位に位置する彼らと、底辺をさまようDTたちは決して相容れることはないのだ。そして、中でも“ギャル”という者たちは、容赦なく口撃を仕掛けてくる強敵である。では、そんなギャルとDTが付き合うことになったとしたら……? 10月26日(水)に第2巻が紙版電子版ともに発売された『はじめてのギャル』(植野メグル/KADOKAWA)は、ひょんなことから派手なギャルと付き合うことになってしまったDTのドタバタを描いたラブコメだ。第1巻は発売後すぐに重版がかかり、累計10万部を突破。その内容はもちろ
スマホ・タブレットの普及によって、電子書籍の利用が世界的に拡がっています。ただ、日本の市場はちょっと特殊です。マンガの存在感が圧倒的なのです。「マンガやアニメは子どものもの」という国が多い中、老若男女マンガ好きの日本。電子書籍の普及を拡げる立役者となっています。 そんな日本の電子書籍市場の様子が改めて浮き彫りになったのが、(株)インプレスが毎年発行している「電子書籍ビジネス調査報告書」。その2017年版で、コミックが電子書籍市場の8割を占めていることが示されたのです。(文芸・実用書などの「文字もの」が359億円に対し、コミックが1617億円) 「ケータイコミック」によって携帯電話でマンガを読むこと、またそれに対しておカネを払うことに抵抗感があまりないことに加え、マンガは続きがあるとついつい読みたくなるコンテンツです。週刊や月刊のマンガ誌での連載から作品が生まれていることもその要因となってい
本が売れない時代である。全国出版協会・出版科学研究所の調べでは、書籍や雑誌すべてを含めた出版物の販売額は、1996年を境にして減少し続けているという。一般の読者からも「出版不況」といわれる昨今、出版各社は苦境を脱するべくさまざまな施策を試みている。 文字を生業とする出版社が、ネットに活路を見出しているのはその一例である。元々、積み重ねてきた実績やノウハウを活かすべく、雑誌から派生して独自のコンテンツを提供するニュースサイトも当たり前の存在となった。そして一方では、従来の市場で新たな販路に可能性を見出した出版社もある。 社会の“深層”へ斬り込む雑誌『裏モノJAPAN』や書籍などを手がける鉄人社は、昨年末に「鉄人文庫」シリーズをスタートさせた。第1弾として『爆笑テストの(珍)解答500連発!!』『テレビでやってた人気マジックのタネぜんぶバラします』『知らなきゃよかった! 本当は怖い雑学』の3冊
『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを
『マンガの現在地! ―生態系から考える「新しい」マンガの形』(島田一志+編集部/フィルムアート社) 我が家の室内をざっと見渡してみると、マンガ本だけでおそらく500冊以上あるだろう。それが本棚だけでなく、あちらこちらに点在しているのだから、そりゃ部屋も狭くなろうというものだ。狭くなるだけならいいが、あまりに書籍を貯め込みすぎて、床が抜けたという話も聞く。まあこれが紙の本が持つ、いわば「宿業」なのだが、最近の出版界、特にマンガ界の事情は徐々に変わりつつあるようだ。 変化するマンガ界をテーマに、新しい「マンガ」の形を模索しているのが『マンガの現在地! ―生態系から考える「新しい」マンガの形』(島田一志+編集部/フィルムアート社)だ。この本は島田一志氏ら編集者や翻訳家、マンガ家たちがそれぞれの立場から、マンガ業界の今後を多角的に予想している。 まず本書の全体的なムードとして漂っているのは、「紙の
「かぶってるなー(汗) 本書を読んだ後の正直な第一印象はこれだ。筆者は2011年のいわゆる電子書籍元年から、この分野を追いかけていて、本書で取り上げられているサービスや運営者に話を聞いてきた(※)。そこには『でんしょのはなし』(鈴木みそ/マイクロマガジン社)で登場するものも含まれている。 ●Jコミ(現「絶版マンガ図書館」)(赤松健氏) ●講談社 Dモーニング ●アマゾンジャパン Kindle/KDP(友田雄介氏) ●コルク(佐渡島庸平氏) ●ピースオブケイク cakes/note(加藤貞顕氏) ●マンガボックス(樹林伸氏) もちろん『でんしょのはなし』の著者・鈴木みそ先生にも話を聞いている。 だが、鈴木みそ氏がマンガ家であること、マンガで取材内容が紹介されることの分かり易さは随一だ。深い話では僕も負けていないつもりだが、この分かり易さには絶対に敵わないなと素直に思う。学生に「電子書籍につい
とある本がテレビ番組をきっかけに、現在、入手困難になるほど、注目を集めているのをご存知だろうか。その本とは中村文則氏による『教団X』。もともと評価の高い作品ではあったが、18日に放送されたテレビ朝日系バラエティー「アメトーーク!」の「読書芸人」たちがキッカケで、いっきに火がついたのだ。番組では、オードリー・若林が「作家さんに“オススメの小説は?”と聞くとみんな決まってこの本を挙げる」と『教団X』を紹介すると、いまや芥川賞候補作家となったピース・又吉も「10年に1回あるかってくらいの作品」と大絶賛。その結果、視聴者の間でこの本を読みたいという人が続出し、放送後、本書のAmazonランキングが急上昇、在庫切れとなるほどの売れ行きだ。出版取次大手・日販の「日販オープンネットワークWIN調べ」のグラフを見ても、反響は一目瞭然。いったい、読書好きの芸人たちを虜にしてやまない、『教団X』とはどのような
トップニュース1989年以降の日本のマンガ、アニメ、ゲームにスポットを当てた「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展開催 2015年6月24日(水)より、国立新美術館で開催される「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展。1989年から現在に至るまでの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化する日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、想像力と創造力を再発見する展覧会だ。 さらに同展覧会の公式書籍『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム From1989』の刊行も決定した。 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げた。時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を掲示した。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、人々の日常に自在に入り込む存在となっ
国内最大規模の出版販売会社である日本出版販売(以下「日販」)が、書籍情報サイト「ほんのひきだし」を2015年5月18日(月)に開設した。 「ほんのひきだし」は、日販がかねてより作成していた販売促進や読書推進の広報誌の中から、厳選したトピックスを中心にWEBで手軽に読めるようにしたサイトとなっている。「くらす」「知る・学ぶ」「楽しむ」「本屋を歩く」「もっと見る」の5つのジャンルで形成されており、各ジャンルに合わせた本の紹介や情報を読むことができる。 <掲載記事例> くらす ・年齢に合わせて見直そう!「シニアごはん」 ・今日はノー残業デー!早く帰った日は○○してリラックスしよう♪ 知る・学ぶ ・春の雪と三島由紀夫の世界 ・あなたの「戦国時代」のおすすめ本は何ですか? 楽しむ ・〈インタビュー〉押井守さんの仕事場訪問!構想15年の小説『GARM WARS』を語る ・あなたはどっち派?対決文庫Ro
最新シングル『命は美しい』が初週売り上げ50万枚を突破し、またも自己記録を更新。“文化系お嬢様”のムードをまとうアイドルグループ・乃木坂46は、『ダ・ヴィンチ』本誌にて「活字部」を結成し、部長の高山一実を中心に活動レポートを連載中だ。 6月号(5月7日発売)に掲載される連載第3回では、参加メンバーが課題図書を事前に読了し、感想を語り合う「読書会」に初挑戦。課題図書は、戦後史上最年少&平成生まれ初の直木賞作家、朝井リョウの最新長編小説『武道館』。題材はなんと、アイドルだ。 結成当時から「武道館ライブ」を合言葉に活動してきた、女性アイドルグループ「NEXT YOU」。握手会、ライブ、グラビア。認知度が上がるとともにアンチの声も激しくなるが、仲間同士の結束は強まる。しかし、あるメンバーに持ってはならないはずの感情の波が押し寄せて――。 ⇒『武道館』特設サイト 朝井リョウが得意とする王道の青春小説
9月17日に最終回を迎えた小栗旬主演の月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』。ドラマだけではなく、現役慶應大生ミュージシャン・miwaによる主題歌『ヒカリへ』もレコチョクランキング4部門でトップを獲得するなど、人気を集めている。 『ヒカリへ』は、エレクトロニカをアレンジに取り入れたmiwaの新境地ともいえる楽曲。人を想う強い気持ちが描かれた前向きな歌詞も印象的だが、じつはこの歌詞、川上未映子の小説『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)からインスパイアされて生まれたのだという。 現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』(ロッキング・オン)10月号のインタビューによると、楽曲制作中に『すべて真夜中の恋人たち』を読んでいたと話すmiwa。そんななか、「光が印象的に描かれてるシーン」に影響を受けたそうだ。 「(小説のなかに)光って反射したり結集するけど、されなかった光は宇宙に飛んでいくみたいな
この物語の始まりは、ちょっと変わっている。本書には6つの短編が収録されているが(そしてそれらはもちろんリンクしているのだが)、冒頭の「アイネクライネ」は2007年、シンガーソングライター斉藤和義の新曲のために書き下ろされたものなのだ。斉藤ファンを公言していた伊坂は、最初は作詞を頼まれたものの、「詞は書けないけど、小説なら」と短編を書いたという。 斉藤がその短編を原案にして曲を作った。それが「ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」である。本書を読んでこの曲を聴けば(あるいはPVを見れば)、小説の世界がそのまま斉藤和義の歌として立ちのぼるのを体感できるだろう。これぞコラボ、である。 アルバム『紅盤』に収録されたこの曲はのちにリカットシングル「君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」として発売された。そのCDには特別付録として、伊坂幸太郎の短編「アイネク
「文化系女子」とは、演劇・音楽・本・映画といったカルチャー系に熱心な女子のこと。歌舞伎やクラシック、バレエなどの愛好家も含むので、いわゆるサブカル系とは言い切れないが、とにかく文化系のフィールドを大好物にしている女性をさす。 以前から舞台鑑賞やライブ、コンサートには多くの女性がいたが、最近では寄席にも女性が増えるなど男性お得意の「ツウ」な文化にも女性たちが積極的に進出しはじめたようで、男子の草食化が進む中、恋愛至上モードの行き場をなくした女性たちが武装解除して向かった先が、こうした「文化系」フィールドだと本書は指摘する。 だが、しかし、本当に恋愛から逃走していいのかーー肉食と文化系の両立を自負するサブカル女番長的な存在である著者が、その経歴を裏付けに後輩文化系女子たちに指南するのは、「文化系と恋愛の両立」という選択だ。極論すると「恋愛の代替に文化系に安住せず、探るべきは両立の道。文化系は使
東京・神楽坂の校正・校閲を専門に行う鷗来堂が11月29日、同じく神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンする。アマゾンなどのネット書店の台頭や、読書離れが進んだことでリアル書店数が減少し、出版業界全体も斜陽と言われる厳しい状況の中、書店経営にあえて乗り出す理由は? 同社の取締役社長で、かもめブックスの店主となる栁下恭平氏に聞いた。 「かもめブックスをオープンする場所は、神楽坂で長く営業してきた文鳥堂書店さんの跡地です。文鳥堂さんは僕の通勤途中にある店だったのですが、ある日ふと見ると開店しているはずの時間なのにシャッターが閉まっていて、『ご愛顧ありがとうございました』という閉店の貼り紙がありました。本当に突然のことで、単純にすごくショックだったんですよ。そして街の本屋さんがどんどんなくなっていくことで、『15年後に僕たちは同じように本を作る仕事ができるんだろうか』って素朴に思ってしまったんで
ネットやケータイ、スマホの登場でマンガのありようが変わったというのはよく指摘される話だが、最近、マンガの世界にもっと大きな変革の波が押し寄せてきている。好きな作品を読むだけでなく、自分で描いてみたいという人が激増しているのだ。 ブームをけん引しているのは、「マンガ投稿サイト」の存在だ。マンガ作品の発表の手段はこれまで、商業誌にもちこむか、同人誌をつくるくらいしかなかった。だが、投稿サイトの登場によって、そのハードルが大幅に引き下げられ、自由に自分の作品を見てもらえるようになった。しかも、それぞれのサイトが展開している独自のサービスによって、初心者や趣味レベルの人たちも創作ゴコロを刺激され、恐れずにどんどん作品づくりに参加するようになったのだ。 今回は、そんな「マンガ投稿サイト」をいくつか紹介してみよう。 はじめに紹介するのは「漫画 on Web」。これは『海猿』(小学館)や『ブラックジャッ
10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、
日本最大級の動画サービス「niconico」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』の共催企画として、新たなマンガ賞「次にくるマンガ大賞」を2014年10月6日(月)に創設した。 「次にくるマンガ大賞」では、雑誌とWebメディアという垣根を越え、ダ・ヴィンチ読者のマンガ愛に加え、niconicoを通じネットの集合知を活用することで、すでに売れているマンガではなく「次に流行るであろうマンガ」を発掘・紹介することを目指す。 2014年10月6日より、自薦他薦問わず作品エントリー受付を開始。候補作に対して、niconico上でユーザー投票を実施し、各賞を決定する。また、紙のコミックスだけでなくWebマンガ(商業作品・同人作品を問わず)も候補対象とし、「まだ本になっていない面白いWebマンガ」や、「本になっているけどもっと売れてしかるべき傑作マンガ」等を、マンガファン自身の選考により決定する。 <
アクション、ラブコメ、スポ根にファンタジー…。マンガのジャンルはもはや数えきれないほどあるけれど、そのなかでも、近年成長著しい(?)ともいえるのが、「グルメマンガ」じゃないだろうか。『花のズボラ飯』(久住昌之、水沢悦子/秋田書店)、『孤独のグルメ』(久住 昌之、谷口 ジロー/扶桑社)『きのう何食べた?』(よしながふみ/講談社)などを筆頭に、“グルメ”に一風変わったエッセンスを加えた作品が続々と登場しているからだ。 一昔前のグルメマンガといえば、料理で頂点を目指す主人公が、さまざまなライバルたちと料理対決を繰り広げる…というのがお決まりのパターンだった。ところが最近のものはというと、プロの料理人などではない主人公が、日々の生活のなかで単純に美味しいものを楽しむ、というのが主流のよう。そもそも“料理”というものは、我々が日常生活を送るうえで切り離せないもの。みんな毎日なにかを調理し、食べている
本とマンガの情報誌『ダ・ヴィンチ』10月号(9月5日発売)では、「進撃の巨人が終わる日」と題し、同作品とそれに関連するムーブメントの全体像を42ページにわたって大特集している。 巨人の血しぶきに染まった表紙に始まり、作者・諫山創の生い立ちにじっくりと迫る1stインタビュー、荒木哲郎やLinked Horizonらメディアミックスに携わったクリエイター陣へのインタビューと、巻頭から息もつかせぬ勢い。 そして先日発表した通り、大暮維人×リヴァイ、沙村広明×ミカサ、あずまきよひこ×アルミンなどなど、11名の豪華作家陣が『進撃の巨人』のキャラクターを描く夢のコラボレーション企画が実現。本サイト上で先月開催したキャラ人気投票の結果もコメント付きで発表している。 後半ではJRAやスバルなど、『進撃の巨人』とコラボした企業へのインタビューや、綾小路翔、高橋みなみら各界著名人から寄せられた熱いメッセージを
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