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2016年2月13日のブックマーク (9件)

  • 『俺妹』ד18歳選挙”キャンペーンコラボ実施。桐乃が表紙の特製小冊子を配布中

    KADOKAWAアスキー・メディアワークスは、電撃文庫の人気作品『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と総務省が行う“18歳選挙”キャンペーンがコラボレーションした、特製小冊子『俺の妹が18歳選挙キャンペーンモデルになるわけがない ~高坂桐乃と学ぶ18歳選挙~』を無料配布しています。 コラボは、伏見つかさ先生が執筆し、かんざきひろ先生がイラストを手掛ける『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と、6月19日より選挙権年齢がこれまでの20歳以上から“18歳以上”に引き下げられることになることを受け、総務省が展開する“18歳選挙”キャンペーンによるものです。 小冊子は、伏見つかさ先生による書き下ろし小説が掲載されており、かんざきひろ先生描き下ろしイラストのキャンペーンモデルに扮した高坂桐乃(こうさかきりの)が表紙を飾っています。 小冊子は、3月まで全国各地にて開催されている総務省主催の“18歳選

    『俺妹』ד18歳選挙”キャンペーンコラボ実施。桐乃が表紙の特製小冊子を配布中
  • 40歳になってようやくわかる8つのこと。

    40歳前後の人に話を聴くと「40歳人生の転機なのだな」とつくづく思う。つまり「ようやく自分のことがわかる歳」が40歳だ。 孔子は「四十にして惑わず」と言ったが、自分のことがわかれば、惑うこともないのだろう。 40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える 40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。 ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。いい加減、40にもなれば決めなければならない。 これ以上先送りできないのが、40歳だ。 40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる 40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。 若い時は時間を投入することで克服できたことも、体力の低下で無理

    40歳になってようやくわかる8つのこと。
  • 【漫画界で】「ガンダム・サンダーボルト」の太田垣康男先生が、(元漫画家の)作画監督を複数人募集中【新しい試み】

    ガンダム・サンダーボルト」の太田垣康男先生(スタジオ・トア)が、(元漫画家の)作画監督を複数人募集中だそうです。「漫画家」という個人経営から「スタジオ・トア」という会社組織に移行する試みをしている最中の太田垣先生ですが、今回は更に、「引退を余儀なくされた漫画家さんの救済措置」と「太田垣先生の所の戦力拡充」を同時にできないか?という考えだえそうです

    【漫画界で】「ガンダム・サンダーボルト」の太田垣康男先生が、(元漫画家の)作画監督を複数人募集中【新しい試み】
  • 異世界転生系コンテンツと21世紀の「浄土信仰」 - シロクマの屑籠

    サブカルチャーの作品それぞれを楽しむのもいいが、シーンごとに盛り上がって来る「流行り廃り」と、社会心理学的な欲求ニーズを絵合わせをするのも趣深い。00年代の頃は、そうやって“セカイ系”だの「いつまでも終わらない夏休み」だのを話し合った。 『小説家になろう』の異世界チート転生モノについても、そんな賑やかな議論が起こっているみたいで、眺めていると胸が弾む。 [関連1]:なろう系異世界転生モノへのよくある批判への個人的対応と、その質理解について - Togetterまとめ 上記リンク先のコメント欄は、『なろう』系異世界転生モノについてあれこれの視点が入り乱れていて面白い。たとえば、この種のweb小説が“ゲーム実況”的であるという指摘には魅力を感じた。 『なろう』系異世界転生モノのweb小説は、しばしば、ステータス・属性・魔法体系などについてのゲーム的・アニメ的・ライトノベル的知識に読者は親しん

    異世界転生系コンテンツと21世紀の「浄土信仰」 - シロクマの屑籠
  • これが歳を取ったということだろうか?「おそ松さん」ってアニメが面白いと感じない。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    昨日、ぼーっとしていると娘が「録画してるアニメ見ていい?」と言ってきたので別にこれと言って面白いテレビがやってなかったので「どうぞ」というと「おそ松さん」ってのが始まった。 初めて見たけど・・・ 他の方のブログなどでこの「おそ松さん」について書いてあるブログを良く見るのだが、実際にアニメを見るのは初めてだ。 注意して見ていたわけではないのだが、なんか次回以降の主役の座を争う車(みないなの)でレースをしている内容。 とりあえず「ドカーン」と何台かの車(みたいなの)が爆発している・・・そして気が付けば「イヤミ」がロボットになって走ってる・・・。 娘たちはそれを見て「ゲラゲラ」笑ってる・・・ お、お父さんにはちっとも「面白い」と思えないのだが・・・ でも息子も爆笑している・・・ よ、嫁は?・・・新聞読んでて興味がないようだ。 「あぁ、歳を取るとこう言うのでは笑えなくなるんだな・・・」と。 おそ松

    これが歳を取ったということだろうか?「おそ松さん」ってアニメが面白いと感じない。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ツイッター「重要な新着ツイート」機能をリリース。ポイントは2つだけ

    予告されていた通り、そしてCEOのジャック・ドーシー氏が多少気まずいハンドリングをしたあとで、ツイッターのアルゴリズムによる新着ツイートの表示機能、「重要な新着ツイート」がリリースされました。 これだけでツイッターのタイムラインが完全に時系列順でなくなったり、いままでの良さが破壊されるわけではありませんが、ツイッターがこれまでのやり方から急速に舵を切り、新しいことを試しているのは伝わってきます。 ポイントとしては二つだけが重要になります。 重要な新着ツイートの二つのポイント まず、重要な新着ツイートの機能は今のところユーザー側で設定しないかぎりは導入されません。ですから、いまのところ興味をもって設定しにいった人だけがこの機能を見ることができます。ただし、数週間以内にこの機能を通知付きでオンにして提供することになるだろうとも公式ブログは伝えていますので、設定方法はフォローしておく必要があるで

    ツイッター「重要な新着ツイート」機能をリリース。ポイントは2つだけ
  • 文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    プロのライター。 文章を書いて、お金をもらう。 そういう仕事をしている人もいますよね。 今日は、こちらの『書いて生きていくプロ文章論』を読みました。 書いて生きていく プロ文章論 作者: 上阪 徹 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (15件) を見る プロとしての、文章論。 このの著者、上阪徹氏が考える文章を書く上での心得について書かれています。 目次 はじめに 第1章 その文章は誰が読む? 第2章 伝わる文章はここが違う 第3章 プロ文章家の心得 第4章 「話す」よりも「聞く」のが大事 第5章 プロの取材はこう行う 第6章 「書く仕事」のキャリア作り 第7章 「職業文章家」として生きる コラム1 ライターという職業 コラム2 雑誌記事を作る コラム3 書籍を作る おわりに 何を伝えた

    文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 上坂すみれ、“玉ねぎ&二重跳び”に次ぐFCイベントを5月に開催

    上坂は昨日2月11日と日12日に東京・中野サンプラザホールでライブイベント「超中野大陸の逆襲」を開催。日開演前に実施された囲み取材および公演中に、自身のファンクラブ「コルホーズの玉ねぎ畑」の会員向けイベントを5月に行うことを発表した。彼女は2015年5月と11月にもファンクラブイベントを開催しており、5月にはファンクラブ名にちなんで来場者全員に新玉ねぎを配付。11月には二重跳びや玉入れに挑戦する“運動会”とリクエストライブを行っており、今回のイベントはファンクラブ会員とともに企画・構成する架空のラジオ番組のような内容になるとしている。 また上坂は昨日と日のライブ中に、「超中野大陸の逆襲」初日公演の模様がアニメ配信サイト・dアニメストアで配信されることもアナウンスした。さらにdアニメストアでは現在、2015年9月に行われた「上坂すみれ決起集会 vol.8 病み・病みヤングパラダイス」の

    上坂すみれ、“玉ねぎ&二重跳び”に次ぐFCイベントを5月に開催