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ブックマーク / natalie.mu (151)

  • “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす 講談社シリウス編集部 PR 2023年9月8日 2010年代初頭の小説投稿サイトでの人気に端を発し、今では書店の一角にコーナーが展開されるほどの一大ジャンルに成長した“異世界もの”。現実世界から転移・転生し、魔法やチート能力が使えるファンタジー世界を舞台に、主人公が戦ったりスローライフを送ったりする様子が支持を得ている。特に2013年に小説家になろうで連載開始され、さまざまなメディアミックス展開が行われている「転生したらスライムだった件」は、原作小説やコミカライズを合わせたシリーズ累計発行部数が4000万部を突破。2022年に公開された「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」は興行収入が14億円超と、異世界ものが市井の人々にも広まっていることを示

    “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 世も末!? 全ページが袋とじのヤンジャン増刊発売

    お宝ヤングジャンプは、過去にヤングジャンプ誌および各種増刊号に掲載された袋とじ24と、新作グラビア袋とじ1を収録。オールカラー&オール袋とじという前代未聞の造となっている。 マンガ作品は藤沢とおる「ひみつ戦隊モモイダー」第0話、こばやしひよこ「おくさまは女子高生」、葉月京「Wネーム」の特別編「ボクのイトコのナツミ姉。」、松山せいじ「レイナの姫ゴト!」の計4作品を収録。「おくさまは女子高生」は読み切り5、計40ページの大ボリュームで収録されている。 めくれどめくれど袋とじの嵐、25。つまりは1冊で25回、袋とじを開けられるということ。プチプチ欲求ならぬミシン目欲求を満たすには、これ以上ないお宝増刊に仕上がった。

    世も末!? 全ページが袋とじのヤンジャン増刊発売
  • meiyoが「なにやってもうまくいかない」でメジャーデビュー、サカナクション草刈愛美とコラボ(コメントあり)

    meiyoはワタナベタカシ名義での活動を経て、2018年から現名義での活動を開始したアーティスト。 「なにやってもうまくいかない」は「TikTokで伸びるものにはいろいろ要素があり、研究をするも、TikTokで売れる曲に合わせると中々曲がつくれない」「売れる曲わからん。ダメだ。何やってもうまくいかない」という感情をそのまま曲に落とし込んだという1曲で、今年7月にTikTokに投稿されると総再生数1億回を超えるヒットを記録した。 meiyoはシングルリリース直前にYouTubeでライブ配信を行い、シングルにサカナクションの草刈愛美(B)が参加していることを発表。ベースラインが印象的な楽曲ということもあり、meiyo人の希望でオファーしたところ、草刈が快諾し、コラボレーションが実現したという。また、エンジニアとして一連のサカナクション作品を手がける浦雅史が参加している。 日20:00には

    meiyoが「なにやってもうまくいかない」でメジャーデビュー、サカナクション草刈愛美とコラボ(コメントあり)
  • 海外のシティポップブームに迫る番組が開始、MCはスカート澤部渡&葵うたの(コメントあり)

    「CITY POP CRUISING」は日のシティポップを愛する海外のファンにインタビューを行い、世界におけるシティポップブームの潮流を掘り下げる番組。MCを澤部と俳優・葵うたの、解説役をライターの松永良平が務める。第1回では「なぜ世界で日のシティポップがこれほど受け入れられているか」をテーマにNight Tempo、Mark "Frosty" McNeill、Muhammad Iqbal(ikkubaru.)、林以樂にインタビューを行い、各々が好きなシティポップ5曲を紹介する。 澤部渡(スカート) コメントCITY POPとの出会いはおそらくシュガーベイブが入り口だったと思います。その後、荒井由実(松任谷由実)、ティン・パン・アレー…といった感じで聴いていきました。自分の中ではフュージョン以前のムードが"CITY POP"だったと思います。"CITY POP"というものはとても広く曖

    海外のシティポップブームに迫る番組が開始、MCはスカート澤部渡&葵うたの(コメントあり)
  • アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.3

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は東京・秋葉原から発生した“アキバ系カルチャー”との関係性を題材として取り上げる。もともと3次元のアイドル文化と2次元のオタク文化の間に接点は少なかったが、電波ソングをアイドル界に持ち込んだでんぱ組.incのブレイクをきっかけにその壁は徐々に崩れていった。前編となるこの記事ではでんぱ組.incのプロデューサーであり、グループ誕生の地・秋葉原ディアステージを立ち上げた“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子をはじめ、でんぱ組.incメンバーの古川未鈴と成瀬瑛美、彼女たちの楽曲を多く手がけるヒャダインこと前山田健一による証言をもとに、2000年代からのニコニコ動画や秋葉原の盛り上がりを振り返りながら、異なる2つの文化がいかにクロスオーバーしていったのかを紐解いていく。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 曽我美芽

    アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.3
  • 嫌いな相手に陵辱されたい…マンガ編集者同士の過激なラブストーリー1巻

    作に登場するマンガ編集者の成田倫は、イケメンで自信家の先輩編集者・滝川悟志のことが大嫌い。ある日、倫は滝川を誰もいない資料室に呼び出し、自分の担当作品の資料撮影に協力してほしいと頼む。倫が写真を撮ろうとしたのは、男女が濃厚に絡むラブシーン。実は「嫌いな相手に陵辱されたい」という性癖を持っていた倫と、そんな彼女を思わず気にさせてしまうドSな滝川が描かれる。

    嫌いな相手に陵辱されたい…マンガ編集者同士の過激なラブストーリー1巻
  • 高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」新バージョンは和太鼓アレンジ

    表題曲「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」は、高橋の代表曲「残酷な天使のテーゼ」を“日の祭り”のイメージをもとにアレンジしたナンバー。小さい頃から祭りや盆踊りが好きだったという高橋の「和太鼓と歌のライブをしてみたい」という思いが実現した形となった。ボーカルに関しては1995年に発表されたオリジナルバージョンがそのまま使用されており、演奏には和太鼓奏者・林英哲が参加した。 なお高橋は7月上旬にフランスで開催される日文化の祭典「JAPAN EXPO」に出演予定。このほか、8月に青森で行われる「青森ねぶた祭」にも参加する。

    高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」新バージョンは和太鼓アレンジ
  • 舞台「天地無用!」柾木天地役の佐藤一真らキャスト明らかに、スタッフも公開(コメントあり)

    主人公の柾木天地役は、舞台プロデュースユニット・銀岩塩のメンバー・佐藤一真。また魎呼役は兎明、阿重霞役はYuzurisa、砂沙美役は天宮みや、九羅密美星役は姫城碧海が演じる。また脚はエンターテインメント風集団秘密兵器の五十嵐和弘、演出は大森カンパニープロデュースの大森博が担当することも発表された。 アニメ「天地無用!魎皇鬼」の舞台化作品として、7月17日から21日まで東京・新宿村LIVEで上演される作。チケットの先行販売は5月21日19時から26日23時59分まで行われ、一般販売は6月8日10時にスタートする。 佐藤一真(柾木天地役)コメント

    舞台「天地無用!」柾木天地役の佐藤一真らキャスト明らかに、スタッフも公開(コメントあり)
  • 【イベントレポート】「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公演じる成瀬瑛美「夢が叶いました!」(写真44枚)

    会見は「プリキュア」シリーズの生みの親である東映アニメーション・鷲尾天プロデューサーによる挨拶で幕開け。2018年にシリーズ15周年のさまざまな施策を行ったことで「10年後、20年後に大人になったときに『私が応援していたプリキュアがいる』と感じてもらえることが何よりも喜び」だと改めて気付いたと話し、「心新たに、子供たちのために丁寧に作っていきたい」という意気込みを述べた。続いて「スター☆トゥインクルプリキュア」のプロデューサーを務めるABCアニメーションの田中昂が登壇。「今作では舞台を宇宙へ広げ、プリキュアたちは新しいものと出会い、新しい価値観と触れることで成長していく。我々も新しいチャレンジをしていきますし、プリキュアたちもチャレンジしていく、その姿を1年間楽しんでいただければ」と呼びかけ、さらに今作は「プリキュア」シリーズ初の試みとして、見逃し配信がTVerで行われることを明らかにした

    【イベントレポート】「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公演じる成瀬瑛美「夢が叶いました!」(写真44枚)
  • タイツ表現にこだわり抜くアニメ「みるタイツ」制作決定、シリーズ構成は丸戸史明(コメントあり)

    タイツ表現にこだわり抜くアニメ「みるタイツ」制作決定、シリーズ構成は丸戸史明 2018年12月29日 4:00 1379 53 コミックナタリー編集部

    タイツ表現にこだわり抜くアニメ「みるタイツ」制作決定、シリーズ構成は丸戸史明(コメントあり)
  • ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回

    × 396 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 51 101 244 シェア 近年、十代の間で爆発的なダンスブームが巻き起こっている。ストリートダンスの普及、発展を目的とした一般社団法人・ストリートダンス協会によると、高校のダンス部の数はこの10年間で900校から1800校へ倍増。高校ダンス部の全国大会である「DANCE STADIUM」の参加人数はここ数年増加し続けているという。 また、高校のチアリーダー部をテーマにした映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」や、中学生と社交ダンスの出会いを主題とするマンガ作品「ボールルームへようこそ」(「月刊少年マガジン」)などダンスをモチーフとした作品も人気を集めており、そのブームはさまざまなジャンルに及んでいる。 この連載では十代の間でなぜダンスブームが巻

    ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回
  • ふじた「ヲタクに恋は難しい」実写映画化!お馴染みの新刊告知PVで発表(動画あり)

    ふじた「ヲタクに恋は難しい」実写映画化!お馴染みの新刊告知PVで発表 2018年7月26日 19:00 6974 90 コミックナタリー編集部 × 6974 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3758 2987 229 シェア

    ふじた「ヲタクに恋は難しい」実写映画化!お馴染みの新刊告知PVで発表(動画あり)
  • 「究極超人あ~る」31年ぶりの新刊発売、描き下ろしやグッズ含む完全版BOXも

    これは日4月23日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ21・22合併号(小学館)に掲載された情報。「究極超人あ~る」の単行が発売されるのは、1987年に刊行された9巻以来となる。 さらに既刊となる1~9巻の完全版と最新刊をあわせたグッズ付き完全版BOXが、2巻にわたり7月と8月の2カ月連続にて刊行されることも発表。カバーイラストは全巻描き下ろしにて展開されるほか、雑誌掲載時のカラーページが再現され、100ページを超えるBOX限定ファンブックも用意される。7月12日発売のBOX第1巻には完全版1~5巻、ケース付きの特製あ~る扇子、あ~るとさんごのラバーストラップ2種類が同梱。8月10日発売の第2巻には完全版6~9巻と最新刊、ファンブック、あ~ると鳥坂先輩のラバーストラップ2種が付属する。価格は各6480円。 そのほか単行の発売を記念し、新作読み切りの掲載も決定。続報や詳細はスピリッツ

    「究極超人あ~る」31年ぶりの新刊発売、描き下ろしやグッズ含む完全版BOXも
  • TVアニメ「ハイスコアガール」7月放送、ゲーム映像満載のティザーPV公開(動画あり)

    月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載中の「ハイスコアガール」は、格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。単行の最新8巻は日3月24日に発売され、同じく日発売の月刊ビッグガンガンVol.04では表紙を飾っている。 2013年にアニメ化が発表されていた同作。このたび各ゲーム会社の協力を得て、ついに再始動を果たした。キービジュアルとともに公開されたティザーPVには、アーケードゲーム、家庭用ゲームなどさまざまなゲームがそのままの映像で登場。動くハルオ、大野らの姿も映し出されている。 監督は「キルミーベイベー」「リトルバスターズ!」シリーズの山川吉樹、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当。音楽は「ストリートファイターII」などのゲームミュージックを手がける作曲家・下村陽子が務める。

    TVアニメ「ハイスコアガール」7月放送、ゲーム映像満載のティザーPV公開(動画あり)
  • ジャンプ50周年CD第2弾発売!封神演義や星矢、ヒロアカなどの曲も新たに収録

    1月に「vol.1」がリリースされた「週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX」では、週刊少年ジャンプ掲載作を原作とするアニメの主題歌など計50曲を、DJシーザーが選曲しノンストップでミックス。「vol.2」には「vol.1」に引き続き尾田栄一郎「ONE PIECE」、北条司「シティーハンター」、高橋陽一「キャプテン翼」、岸斉史「NARUTO-ナルト-」、久保帯人「BLEACH」、古舘春一「ハイキュー!!」、冨樫義博「幽☆遊☆白書」などの楽曲が収められているほか、新たに藤崎竜「封神演義」、秋治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、河下水希「いちご100%」、車田正美「聖闘士星矢」、堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」などの楽曲も収録される。 「週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.2」収録曲01.「銀魂」

    ジャンプ50周年CD第2弾発売!封神演義や星矢、ヒロアカなどの曲も新たに収録
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
  • 東村アキコ、新作「偽装不倫」がWebで始動!オールカラーで週刊連載

    「偽装不倫」は婚活疲れを癒そうと海外旅行に向かった主人公が、行きの飛行機でイケメンと“禁断”の出会いを果たすことから始まるストーリー。オールカラーの週刊連載で、12月16日にはプロローグが、23日に編の第1話が公開される。 また作の連載開始を記念し、12月15日までTwitterキャンペーンを開催中。XOY公式アカウントをフォローした上で指定のツイートをリツイート、または「#東村アキコ」「#XOY」「#新作」という3つのハッシュタグを付けて応援メッセージを呟くと、抽選で100名にLINEポイント500円分がプレゼントされる。

    東村アキコ、新作「偽装不倫」がWebで始動!オールカラーで週刊連載
  • 夫婦でマンガ家、ありのままの毎日描く実録エッセイ「きょうの横山家」1巻

    「きょうの横山家」は横山が同名ブログで公開したマンガをベースに、Webサイト・ジーンピクシブで連載している実録エッセイ。マンガ家の横山と、彼ので同じくマンガ家の加藤マユミ、そして2人の子供たちが繰り広げる何気ない日常のやり取りを“ありのまま”描いている。 一部書店では1巻の購入者に特典を進呈。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。

    夫婦でマンガ家、ありのままの毎日描く実録エッセイ「きょうの横山家」1巻
  • うわさの姫子、パンク・ポンク…昭和の少女マンガと付録を収めた書籍が発売

    同書には昭和49~56年にかけて、小学一年生から小学六年生(いずれも小学館)までの学年誌に掲載された少女マンガからいくつかのエピソードを収録。元気な女の子・姫子を主人公に描く「おはよう!姫子」「うわさの姫子」や、キュートなペット・パンクの日常を綴った「パンク・ポンク」、上原きみこ「ハーイ!まりちゃん」、飛鳥幸子「ガラスの」、室山まゆみ「ハッピータンポポ」、山田路子「さっちん110番」といった作品が、当時雑誌に掲載されたページを再現して収められている。 また1976年に小学二年生の付録として登場した、「姫子ちゃんきせかえ」「姫子ちゃんハウスバッグ」も綴じ込まれたほか、コラム記事も充実。森口博子が昭和の少女時代を語るインタビューも掲載されている。 なお「パンク・ポンク」「ハーイ!まりちゃん」「ガラスの」「さっちん110番」は、各電子書店にて電子書籍版もリリースされた。

    うわさの姫子、パンク・ポンク…昭和の少女マンガと付録を収めた書籍が発売
  • アニメ「ポプテピピック」OPは上坂すみれの新曲「POP TEAM EPIC」

    「POP TEAM EPIC」は2018年1月31日にリリースされる上坂のニューシングルの表題曲で、CDには「POP TEAM EPIC」のほか新曲2曲を収録。初回限定盤、期間限定アニメ盤、通常盤の3形態でリリースされ、期間限定アニメ盤のジャケットは、テレビアニメ「ポプテピピック」の描き下ろしイラストが使用される。 竹書房のWebマンガサイト・まんがライフWINにて連載中の「ポプテピピック」はポプ子、ピピ美という2人の女子を中心キャラクターとして、破天荒なギャグとシュールなネタ使いで人気を博している4コマ作品。テレビアニメは2018年1月からスタートする。

    アニメ「ポプテピピック」OPは上坂すみれの新曲「POP TEAM EPIC」