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2018年12月18日のブックマーク (5件)

  • 富士通が“無限ノート”で文具市場に本腰!? 超軽量・薄型の「電子ペーパー」発売 (価格.comマガジン)

    富士通クライアントコンピューティングは2018年12月18日、電子ペーパーを採用したデジタルノート端末「電子ペーパー」を同社の直販サイト「WEB MART」で同日より発売すると発表した。直販価格はA5サイズの「電子ペーパーP02」が75,500円(税込)、A4サイズの「電子ペーパーP01」が86,200円(税込)。発売キャンペーンとして来年1月16日の14時まで、A5サイズを34%オフの49,800円(税込)で、A4サイズを13%オフの74,800円(税込)で販売する。 ターゲットはメモ魔のビジネスパーソン 電子ペーパーのコンセプトは、「手書きのできる、ペーパーレスノート」。薄型・軽量の体に、専用ペンで自由に手書きができる。ターゲットはメモをよくとるビジネスパーソン。メモやノートのほか、スケジュール機能も搭載しており、紙のノートや手帳の代わりに利用できる。 専用ペンでの書き味は、紙のノー

    富士通が“無限ノート”で文具市場に本腰!? 超軽量・薄型の「電子ペーパー」発売 (価格.comマガジン)
  • 有休を使わずに子供を病院へ連れて行ける――コニカミノルタジャパンが働き方改革で達成できたもの - ITmedia NEWS

    働きながら子供を育てる親は、気苦労が絶えないもの。小さな子はいつ具合が悪くなるか予想もつかないため、「事態に備えて有給休暇をできるだけ温存しておく」──そんな人も多いだろう。 しかし、コニカミノルタジャパンで働く親たちに、そのような休みの配慮は不要だ。会社を休まずに子供を病院に連れて行くことができ、有給休暇は当の「休暇」のために取っておけるのだ。そんな仕組みを整えて定着させた同社の働き方改革について、鈴田透部長(経営管理部)に話を聞いた。 効率のよい働きかたを提案する側なのに、実践できていないジレンマ 自社グループの国内販売事業を手掛けるコニカミノルタジャパンは、全従業員数3508人、複合機をはじめとするデジタル機器、ヘルスケア、それらに関連するシステムやサービスなどを提供している。その中には、オフィスでの生産性や創造性を高めるソリューションの提供も含まれているが、当初は「自社で効率

    有休を使わずに子供を病院へ連れて行ける――コニカミノルタジャパンが働き方改革で達成できたもの - ITmedia NEWS
  • VRはゲームよりイベントでしょ!clusterが目指すVRならではのライブイベント - VIVE JAPAN デベロッパーミートアップ2018講演レポ

    Home » VRゲームよりイベントでしょ!clusterが目指すVRならではのライブイベント – VIVE JAPAN デベロッパーミートアップ2018講演レポ VRゲームよりイベントでしょ!clusterが目指すVRならではのライブイベント – VIVE JAPAN デベロッパーミートアップ2018講演レポ 12月3日に開催された、VR関連開発者向けイベント「VIVE JAPAN デベロッパーミートアップ 2018」。その中で行われた「バーチャルYouTuberセッション」では、Wright Flyer Live Entertainment、cluster、バーチャルキャストなどVTuber関連の企業が多数参加し講演を行いました。 今回は「cluster」を開発・提供するクラスター株式会社代表取締役、加藤直人氏による講演「大規模商業VRイベントを実現する技術と課題。clusterが

    VRはゲームよりイベントでしょ!clusterが目指すVRならではのライブイベント - VIVE JAPAN デベロッパーミートアップ2018講演レポ
  • カブトボーグ - Google 検索

    カブトボーグ(英:Kabutoborg)は、タカラトミーが発売している玩具のシリーズ商品。 目次. 1 概要. 1.1 バトル昆虫 カブトボーグ. 2 設定; 3 カブトボーグの構造 ...

  • 売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか

    LINE」マンガより マンガアプリ市場は「LINEマンガ」が圧倒的。Mobile Indexが公表した「2018年マンガアプリ総決算レポート」で、その実態が明らかになった。 レポートによれば「LINEマンガ」は、売上高218億円を記録。2位の「ピッコマ」は、売上高57億円。3位になった集英社の「少年ジャンプ+」は売上高24億円だったと推定している。 このほか、マンガアプリでは先行組だった「マンガボックス」は、10.8億円。小学館の「マンガワン」は10.1億円。講談社の「マガジンポケット」は7.1億円となっている。シェア率では「LINEマンガ」が57.4%になっており、売り上げもシェア率も圧倒的になっている。 「LINEマンガ」が、独走している背景として指摘されるのは、公開されている作品数の多さである。この原稿を書くにあたって、アプリを立ち上げてみると「今週の新連載」として96作品が公開さ

    売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか