最近、「アニメ」を使った企業のブランドCMをよく見かける気がしませんか? 現在、日本では若年層(10代~20代)の興味関心が高いアニメを活用したコミュニケーションが一般化しつつあります。 そんな中、日本のアニメスタジオと電通が連携してクライアントのマーケティング課題を解決する「Dentsu Japanimation Studio」が発足しました。本連載では、日本が誇るアニメ、すなわちJapanimationがいかに強力なマーケティング・ソリューションたり得るのかを紹介します。 <目次> ▼アニメでマーケティング課題を解決する「DJS」が始動! ▼無限の可能性がある「オリジナル短尺アニメ」とは? ▼広告を作るのではなく、作品を創ることにこだわる アニメでマーケティング課題を解決する「DJS」が始動! 多くのマーケティング関係者の想像以上に、日本の若年層にとって、アニメは身近な存在です。 電通