電撃文庫4月新刊、著:岬鷺宮氏&イラスト:Hiten氏のライトノベル「読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから」【AA】が8日に出てる。 「読者と主人公と二人のこれから」【AA】は、作者・岬鷺宮氏の告知によると『とある小説に心酔する主人公の前に、小説のヒロインそっくりの女の子が現れるお話』で、オビ謳い文句は『小説の中の彼女が目の前に現れたら――?それは、出会うはずがなかった「読者(ぼく)」と「主人公(かのじょ)」の恋物語』になってた。 また、岬鷺宮氏のツイートでは『完全に「岬鷺宮が読者として好きな感じのラノベ」を作ることを目的としていました。ので、企画もキャラ設定もストーリーも、これまでの作品に比べて僕一人で決めた部分が多いように思います』とのことで、真白優樹さんの感想『正に青春小説のど真ん中、決定版とも言える物語である。 うん、最高に面白かった』などがある。 この物語さえあれば、
ワニマガジン社の大人向けコミック誌「COMIC X-EROS(コミックゼロス)#47」【AA】が、アキバでは23日に出てる。 「COMIC X-EROS #47」【AA】には、針金紳士氏、ながのろ氏、あきのそら氏、Ash横島氏、久川ちん氏、MGMEE氏、ディビ氏、F4U氏、駄菓子氏、鬼頭サケル氏、ヲルト氏、虎助遥人氏、秋月伊槻氏、hiyocco氏、しっかり者のタカシくん氏、えかきびと氏、けろりん氏、黒碧天氏、とくぴょん氏、コーモ氏、東雲龍氏、十はやみ氏、fu-ta氏、さもずも融氏、らま氏、縁山氏の漫画26編を収録し、表紙イラストはへんりいだ氏の小悪魔ロリ二人で、表紙謳い文句は『ゆめみたいなことしちゃお?』、『さからえないんだから♥ もう…ヤミツキだね♥』などなど。 また、虎助遥人氏の「それでもキミが好き」は、ワニマガジン社コラムでの紹介が『この夏、人生で初めての失恋を経験したという虎助先生
ゆき林檎氏がコミックゼノンで連載されているコミックス「西荻窪ランスルー」1巻【AA】が20日に発売になった。 『西荻窪ランスルー』は、作品情報によると『江田島咲、18歳。自分ひとりの力で生きていこうと周囲の反対を押し切り上京を決意。絵を描くことが得意だった咲はアニメ会社に無事就職できたが、そこで出会う大人たちに圧倒される日々。仕事も恋もひたむきにがんばるがむしゃら女子の全力疾走物語!』というお話で、コミックナタリーでは『業界の特殊さと働くことの厳しさや喜びを描いた、大人の青春ストーリー』になっている。 「西荻窪ランスルー」1巻【AA】のオビ謳い文句は『少女は作画で飯を食う。働く女子×アニメ』、裏表紙は『厳しい上司に…憧れの上司。+愉快な仲間たち』で、第1話〜第5話の「はじまり。」・「ボスは酒癖が悪い」・「女監督・三津吉春(前/後)」・「同期と俺」の5話を収録(もくじ)し、とら秋葉原店AのP
『魁!!男塾』の公式スピンオフで、サイトウミチ氏がゴラクエッグで連載されているコミックス「男塾外伝 紅!! 女塾」1巻【AA】が28日に発売になった。 『魁!!男塾』は、Wikipediaによると『1985年〜1991年に週刊少年ジャンプで連載。全国から行き場の無くなった不良少年達を集め、過激なスパルタ教育を施す男塾。そこに籍を置く塾生達の根性や友情、死闘を描く物語』で、作中に登場する架空の出版社「民明書房」でも知られ、続編シリーズ『曉!!男塾』、『極!!男塾』や、スピンオフ『天下無双 江田島平八伝』などもあるみたい。 今回発売になった「男塾外伝 紅!! 女塾」1巻【AA】は、第三次世界大戦から30年後の西暦20XX年を舞台にし、大戦で絶滅した日本男児の代わりに「日本女子」を鍛え上げる女塾を描く(Wikipedia)というスピンオフで、コミックス1巻のオビ謳い文句は『女なら死ねい!!剣桃子
ファミコン攻略本研究本「ファミコン攻略本ミュージアム1000」【AA】が2日?に発売になった。 出版社別・シリーズ別のファミコン攻略本&ファンブック計1000冊以上の表紙・内容紹介している本で、ファミコン攻略本1032冊を発行日順にリスト化した「ファミコン攻略本全1032冊リスト」、ファミコン攻略本のサイズについて特集したコラム「ファミコン攻略本のサイズ(判型)謎」、2015年3月に亡くなられたゲーム評論家・攻略本ライター:成澤大輔氏を偲ぶコラム、松原圭吾氏×ゲームサイド編集部の対談なども収録し、目次は攻略本の背表紙を並べたデザインになってる。 書籍情報では『ファミコンの攻略本&ファンブックなど総計1000冊以上を全冊総レビューする、前代未聞の書評本(攻略本研究本)が登場』、『史上初のゲーム攻略本研究書』を謳い、オビは『ファミコンの攻略本+α1000冊以上をすべて紹介』になってた。 198
クール教信者氏が月刊アクションに連載されているコミックス「小林さんちのメイドラゴン」3巻【AA】が、10日に発売になった。 『小林さんちのメイドラゴン』は、システムエンジニアのOL・小林さんの家で押しかけメイドをしているドラゴン「トール」のお話で、作品情報は『2人のゆるくも微笑ましい生活を、独特のシュールな視点も織り交ぜつつ描く、新感覚の人外系ほんわか日常コメディ』になっていて、1巻発売時は『しがない独り身OLを終末レベルでご奉仕!!w(とらPOP)』、2巻発売時は『可愛くて、おもしろくて、たまにホロリ…(ゲマPOP)』とかがあった。 今回発売になった「小林さんちのメイドラゴン」3巻【AA】のオビ謳い文句は『今度のドラゴン娘は…まじめ可愛いっ!クール教信者が贈る人外系日常コメディ!』、裏表紙オビは『トール、ついにポンコツ返上!?』で、第21話〜30話の10話を収録し、とらAのPOP『天然素
電撃文庫の9月新刊、著:岬鷺宮氏&イラスト:こちも氏のライトノベル「魔導書作家になろう!>ではダンジョンへ取材に行きますか?(はい/いいえ)」【AA】が10日に発売になった。 書籍情報によると、魔導書大賞〈大賞〉を受賞してデビューした夢見る新人魔導書作家"アジロ=コントグルー"をはじめ、女性魔導書編集者で元勇者"ルビ=メルクーリ"や、売れっ子イラストレーターのオーク"ネイム=サマラス"、誤字と手抜き厳しいエルフの魔導書校閲者"クーチェ=ブルガリ"などが登場するお話で、オビ謳い文句は『第四回雷神魔導書大賞〈大賞〉受賞!!!……した俺なのに美少女担当編集(元勇者)に引きずられてダンジョン踏破生活!?』、新刊折込は『これを読めばキミも魔導書作家になれる!?危険で楽しいファンタジーお仕事ライフ!』になってた。 雷神魔導書大賞〈大賞〉受賞!これで俺も晴れて魔道書作家になれた!――はずだったのに。アク
サークルOTAD(増田氏)のラブライブ!プロジェクトデザイン考察同人誌『Miracle 奇跡と言う名の現象』が、COMIC ZIN秋葉原店に4日に入荷し、6日には売り切れてた(zin専売)。 同人誌『Miracle 奇跡と言う名の現象』に収録しているのは、 ラブライブ!の宣伝・広告・プロモーション・展開・商法などなどを「プロジェクトの構造と連携」、「存在しない大黒柱」、「現実を拡張する錯覚」、「地続きにつながる物語」、「制約の生み出す効能」、「熱狂の集約と分散」、「言語を超える共感」、「歴史が作る一瞬」、「拡散するローカル」の9項目(もくじ1・もくじ2)。 ■section,1「プロジェクトの構造と連携」。ラブライブがどのような要素で構成され、どういった形で連携しているか ■section,2「存在しない大黒柱」。ラブライブの要素の中にコアとなるコンテンツが無いように思え、その考えは果たし
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