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佐村河内守さんのゴーストライター問題もようやく少し落ち着いて来た感じですかね? 落ち着いたと言うよりは定番のネタと化して来たと言うのか、この件に関する報道やそれらに言及した記事、ブログなどインターネット上の発言は相変わらず続いています。 Wikiを見ると、どんどん情報が書き加えられているようです。 佐村河内守Wiki これだけ定番化してくると、出版業界の近くにいる僕としては、やはり出版におけるゴーストライター問題が気になります。 例えば、芸能人のエッセイ本が本人の執筆によるものではなく、ゴーストライターの手によるものであるという話は時々耳にします。 それについては「読者も理解の上で楽しむのが礼儀であり、ことさらに騒ぐのは野暮である」という論調もあります。 個人的にはそれもどうかとは思う一方、「著者と読者の間に合意がある場合には、ある程度許されることなのかなぁ?」とも思います。 プロレ
こういう数字を公表すると方々に叱られがちですが… これから創作活動を始める方、及びしてる方の参考になればと思います。 (今回の数字はあくまで私の場合です。各々で変わるであろうことをご理解お願いします) はい!というわけでですね。 プロだろうとアマチュアだろうと霞を食べて漫画は描けないわけです。 お金が必要なんです! 非商業作品で収入を得るなら代表的なのは同人誌ですね。 まあ実際儲かるのか…という部分はおいておいてですね。 大きく利益を上げてる作家さんがいることは事実です。 しかし同人誌に抵抗がある方もいらっしゃると思うんですよ ・売れてる同人誌の多くは成人向け二次創作。それが苦手 ・人とのコミュニケーションが苦手 ・赤字リスク 等々… というわけでタイトルのとおり同人誌以外で実際にやってみました。 この作品でやってみました。よかったら見てください。 ・クリエイター奨励プログラムを利用する
ヨシュアン・グラム。〈貴族殺し〉。〈六色開眼〉。革命の英雄〈タクティクス・ブロンド〉中の〈輝く青銅〉。炎の意志と氷の冷血を併せ持ち、孤軍、戦局すら左右する超人のひとり。 いえこけい『リーングラードの学び舎より』は、この歴戦の剣士(軍人? 暗殺者?)が国王肝いりの「義務教育計画」を推進するため、教師となってリーングラードの地に赴くところから始まる。
こんな記事を読んだ↓ UIが変わる度に文句いう人 いろいろと思うところがあるけど、いわゆる「初心者」と触れる機会が多い人間から見ると、このエントリを書いている人は、多くのユーザーの「レベル」を考慮していない気がする。他人が自分と同じレベルで物事を考えてると思っているんじゃないかなあ。 たとえば、なにか食事を口にしたとき、それを食べて一番最初に思うことは、「おいしい」か「まずい」かであって、そこから、食材の組み合わせだの調理法だのを考え始める人がどれくらいいるのか(普段料理する人なら考えるけど)。 大切なことは、多くの人にとって、「なぜおいしいのか」や「なぜまずいのか」は理解不能であるし、理解しようともしないということ。世の中には「理由はわからないけどなぜかおいしい」ってもんがいっぱいある。でもその理由を考えない人が多い。 行きつけのお店に行くのは、おいしい料理の仕組みを知るためじゃなく、お
気が狂いそうである。 僕は幻を見ているのか?いや、そんなことはないはずだ。 今、ここ数年続いている深夜アニメ隆盛の中、また一つ飛び抜けて素晴らしい作品が誕生したというのに、僕の周りでは評判はおろか、話題にもほとんどのぼっていない作品があるのだ。 今期夏アニメとしてはじまった『ガッチャマンクラウズ』である。 『モノノ怪』『C』『つり球』などを手がけた中村健治監督の最新作であり、老舗アニメーション会社タツノコプロによる、『ガッチャマン』の“最新作”である。 しかし、この作品。放送時間が『ダンガンロンパ』『恋愛ラボ』といった他の話題アニメと重なってしまっているだけでなく、なんと放送区域がほぼ関東に限定され、さらに唯一全国どこでも視聴できるネット配信が「日テレオンデマンド」(※1)の翌週金曜日、木曜日のみの短期間限定配信なのである。 これじゃ田舎の中高生は気づかんて… せっかく大人気女優・剛力彩芽
さて、先週のブロマガで「『ブラよろ』を二次利用フリーにした結果…」という記事を書きました。 記事は「昨年9月に『ブラックジャックによろしく』を二次利用フリーとした結果、今年4月までの7ヶ月半で¥43,867,437円儲かりました」という内容でしたが、ここでいう儲けの内訳は「ブラックジャックによろしく」を除く、僕の著作の電子書籍版のロイヤリティとなっております。 「『新ブラックジャックによろしく』とか『海猿』とか「特攻の島」が、これだけ売れたよ」というお話。 「ブラックジャックによろしく」は二次利用フリーのため、いくら利用されても僕には1円も入ってこないのですが、作品が注目を浴びることで、僕の他の作品にも注目が集まり、それが大きな利益を生み出しています。 で、この経験を通じて、僕なりに電子書籍で売り上げを上げるための方法が少し見えてきましたよ。 今回はプロの漫画家さん向けに、その方法論と実行
最近、漫画関係者、ファンの間で大きな話題となっている問題について、僕からもちょっとだけ意見を言わせてください。 先日、こんなニュースがありました。 自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止 自民、公明両党は5月21日、子供のわいせつな画像や写真の「所持」を禁止するための児童ポルノ禁止法改正案を議員立法として提出することを決めたそうです。 「日本維新の会を含む3党の共同提案となる見通しで、今国会中の成立を目指す。」とのこと。 もうちょっと詳しい記事はこちら。 児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る 漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む で、29日に法案が提出されました。 児童ポルノ改正案を提出=自公維 んで、当然のごとく、漫画・アニメ関係者、ファンの間からは懸念の声が上がっております。 下記の記事が上手に意見を集約できているでしょうか。 児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純
オワタPです。 この文章は、オワタP及び三重の人両名により作成しております。 まずは初めに、今回の動画に関して、多数の方の混乱及び騒動を引き起こしてしまったことについて、深く謝罪させていだければと思います。本当に申し訳ございませんでした。今回三重の人が作った動画に記載されている内容に関しては、三重の人が親しい方から聞いたことを順不同で掲載したほか、彼自身の推測も含まれた「うわさ」や一部の人から伝え聞いた情報をそのまま、あるいは歪曲させて掲載したもので、よって、根拠に基づく事実ではありませんでした。動画の最後の部分に「この物語は事実に基づいて構成されています」との記載がありましたが、あれは誤りでした。その点は大前提として、みなさまに認識していただければと思います。 また次に、じん(自然の敵P)さんが『動画の内容を知った方からの事実関係を確認するような質問』に対してツイッター上で反応をし
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