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ブックマーク / digimaga.net (2)

  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
  • タイムマシンを使っても過去や未来に絶対に行けないことが誰でも一発で分かる画像|デジタルマガジン

    人間の夢、タイムマシン。過去だろうが未来だろうがこれさえあれば行き放題ですが、どうあがいても実現できそうにはありません。所詮ドラえもんの中の世界の話です。 いったいどうしてできないのでしょうか? その理由を誰でもカンタンに理解できる画像を見つけたのでご紹介します。 はい、できない理由が分かりましたね。 質量保存の法則があるから過去はムリだけど未来には行けるとかなんとかいう話もありますが、地球が動いているという事実はどうしようもありません。普段地面の上で暮らしている私たちは気にもしませんが、そう、地球は公転しているんです。 そんなわけでもしタイムマシンを作って過去や未来に飛んだとしてもそこは真空の世界。そのまま窒息して天国へと旅立つことになります。 ただ、1年後のあの日あの時あの場所でならタイムトラベルも可能になるかもしれません。我こそはと言う方、頑張ってください。 [ via 涙目で仕事

    boukoku_db
    boukoku_db 2010/05/12
    場所移動すれば良いだけ
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