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ブックマーク / magnet.vc (1)

  • マグネットの考え

    「作品」なのか、「商品」なのか?作家が生み出しているのは、「作品」であって、「商品」ではない。 でも、どれだけ思いを込めて作家が作品を生み出しても、世の中を流通し、多くの商品と競争することで、創作物も商品とならざるをえません。今までは、それを避けることができませんでした。 僕らは、「作品」のまま、読者に届けたい。そしてインターネットは、それを可能にするから、そのようなツールを開発したい、というのがマグネットの思いです。 インターネットには、人と人を直接、結びつける力があります。電子書籍には、そのような力がありません。ただをデジタル化して、商品として売り出しているだけです。電子書籍は、作品を商品にするので、購入する時の魅力は、値下げになってしまいます。作家が読者に直接届けることができたら、作品は作品のまま、作者の熱い思いを持ったまま、読者に届く、というのが、今のところ僕らが見つけ出した答え

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