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politicsに関するbrendonのブックマーク (168)

  • 安倍内閣発足から1カ月/内政・外交両面に矛盾

    第2次安倍内閣が発足し26日で1カ月となりました。緊急経済対策に、「2%物価上昇目標」へ向けた政府・日銀の共同声明の発表(22日)と、矢継ぎ早に動き“順風満帆”にみえますが、その裏では内外の矛盾を引き起こしつつあります。 ●失敗済み政策 「最大の課題」と位置づける経済対策では、大胆な金融緩和、財政出動、成長戦略の「三の矢」でデフレ打開をと繰り返しますが、いずれもこれまでの政権で失敗済みの「折れた矢」ばかり。景気低迷の根原因である国民所得の落ち込みにはまったく無策です。 21日に発表した経営政策労働委員会報告で「ベースアップを実施する余地はない」とし人件費抑制姿勢を明示した経団連には賃上げを働きかけることさえしていません。応援団のマスメディアからも「物価だけが目標に向かって先行して上昇し、給料などが増えなければ、暮らしへの影響は深刻だ」(「読売」23日付)との指摘も出ています。安倍内閣が

    安倍内閣発足から1カ月/内政・外交両面に矛盾
  • 自民党がすき焼き弁当で野党を懐柔 与野党国対委員長会談 - MSN産経ニュース

    与野党11党は25日昼、国会内で、国対委員長会談を開いた。衆院選後の初顔合わせとあって自己紹介が中心となり、会談は短時間で終了した。 ただ、ここから会談を呼びかけた自民党領を発揮。すかさず豪華すき焼き弁当をさし入れ、和やかな雰囲気の中で懇談に。野党の反応は「思いがけず事が出た」(日維新の会・小沢鋭仁国対委員長)と上々。別の野党国対委員長は「民主党が与党のときはこんな弁当は出なかった。だから民主党は政権運営に失敗したんじゃないの」と、国会運営をめぐる心配りの面で自民党に軍配を上げた。

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    brendon 2013/01/26
    これで記事になるのが、分からん
  • 保坂展人『闘う区長』

    Latest documentary "Oyster Factory" has been officially invited to Locarno International Film Festival 2015! 最新作『牡蠣工場』がロカルノ国際映画祭へ正式招待されました! 保坂展人世田谷区長の『闘う区長』(集英社新書)を読んでいるのだが、非常に面白い。元社民党だし「革新」のイメージが強い人だが、「行政では継続性も大事なので95%は現状を引き継ぎ自分が変えるのは5%だけ」という方針を最初から打ち出している。橋下徹みたいな単なる壊し屋ではない。 それでも、東電の値上げや情報開示を巡るバトルなどは文字通り「闘って」いる。東電以外のPPSからの電力購入を行い区役所の電気料金を数千万円浮かせ、それを真似する自治体が続出して一種のPPSブームを起こしたことなどは、まさに「世田谷区から日を変える

  • 朝日新聞デジタル:沈黙続ける石原環境相 手抜き除染発覚の日、登庁せず - 社会

    【動画】会見を切り上げる石原環境相=青木美希撮影記者会見を打ち切った石原伸晃環境相=11日午前、環境省  手抜き除染が発覚した4日に登庁しなかったことについて、石原伸晃環境相が沈黙を続けている。11日の定例記者会見も一方的に打ち切った。  朝日新聞取材班の記者2人は11日の会見で最初に挙手したが、約17分間の最後まで指名されなかった。他の記者5人の質問で除染の話題はなかった。一方、石原氏が再生可能エネルギーの推進策について、5分間近く身ぶり手ぶりを交えて述べる場面もあった。  環境省の中尾豊広報室長が会見を打ち切ろうとしたため、朝日新聞記者は「大臣、除染の件で聞かせて下さい」「4日は何をしていたのですか」と呼びかけたが、無言で立ち去った。記者は広報室に書面で改めて取材を申し込んだが、この日、返答はなかった。石原氏は4日の行動についてこれまでの取材に「覚えていない」と述べている。 関連リンク

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    brendon 2013/01/12
    ヘタレすぎるわ
  • Global Press 公開終了のお知らせ - WEBRONZA編集部|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

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  • 石原環境相:前任者からの引き継ぎ拒否- 毎日jp(毎日新聞)

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    brendon 2012/12/28
    間違った政治主導って何のか、それを正すのが職員に歩み寄る事なのか。うーむ、お手並み拝見。
  • 朝鮮学校、来年度から高校授業料無償化適用外に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    下村文部科学相は28日午前の閣議後記者会見で、来年度から朝鮮学校に対して高校授業料無償化を適用しない方針を表明した。北朝鮮に圧力を強めることで拉致問題の解決を目指す、安倍政権の外交路線を明確にする狙いがあるとみられる。 記者会見で下村氏は、同日の閣僚懇談会で、「拉致問題の進展がなく、朝鮮学校は朝鮮総連と密接な関係にあり、教育内容、人事、財政に影響が及んでいるため、(高校授業料無償化の)指定には国民の理解が得られない」と報告し、安倍首相から、「その方向でしっかり進めてもらいたい」と指示があったことを明らかにした。 文科省は来年1月、民主党政権下での2013年度予算の概算要求に盛り込んだ「朝鮮高級学校」(日の高校に相当)10校に対する「就学支援金」計約2億円を、政権交代に伴う概算要求のやり直しに合わせて減額要求する。その後、高校無償化法に基づく文科省令を改正して、朝鮮高級学校を不指定とし、1

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    brendon 2012/12/28
    酷いな。自分の子供がそんな目にあったらどう思う?
  • 【名言か迷言か】何でもあり! 未曾有の〝お粗末〟衆院選を回顧+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    自民党が294議席を獲得し、平成17年の郵政選挙以来の大勝となった衆院選。小選挙区比例代表並立制導入以降、最多の12党が乱立した影響を受け、立候補者数は現憲法下で最多の1504人に上った。だが、選挙戦は盛り上がりを見せず、投票率は59.32%と戦後最低。「第三極」は有権者の大きな受け皿にならなかった。4日の公示日には、日未来の党の比例立候補者名簿の届け出が大幅に遅れ、総務省の審査作業が深夜にもつれ込むなど、空前絶後のお粗末ぶりが浮き彫りになった選挙でもあった。 ■誤植のオンパレード 「第三極」の選挙事務のずさんさはすさまじかった。日維新の会の場合、マスコミ各社に配布した「公認候補者リスト」の名前や読み仮名、年齢、誕生日、肩書、連絡先の電話番号、男女の区別などで誤植が頻繁にみつかった。新聞各社は政党が立候補予定者名簿を発表したらすぐに報道するのが通例だが、公平中正を旨とし記録性が高い選挙

  • 震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz

    粉雪が舞う中、住人が少ない山間部でも丹念に回り、名前を連呼する選挙戦を展開した(12月10日)〔PHOTO〕結束武郎 黄川田徹復興副大臣(59、岩手3区)が、スーツの内ポケットを指差して「これを見て」と言った。そこに縫いつけられていたのは、「W. Mitsui」との刺繡。スーツは、国会で席が隣の三井辨雄厚生労働相(70)の〝お古〟だった。 「震災直後、家も何もかも流され、着るものもありませんでした。『(洋服の)青山に行ってスーツを買わなきゃ』と話をしたら、『こんなんでよければ』と三井さんが夏物・冬物あわせて10着ほどくれたんです。だから、ほら・・・・・・」 微笑みながら黄川田氏が視線を落とした先に、折り返して丈を詰めたズボンの裾が見えた。12月10日、黄川田氏が岩手県陸前高田市の事務所で、誌に選挙戦にかける思いを語った。 昨年3月11日の大津波は、黄川田氏から義理の両親、の敬子さん(享

    震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz
  • 「年を越せば、もっとひどく」首相、決断の理由 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    野田首相が18日、首相官邸で川上義博首相補佐官と会談した際、今回の衆院解散・総選挙について「来年1、2月も考えたが、年を越せば(結果は)もっとひどくなる。年内にやるしかなかった」などと、年内の衆院選を決断した理由を語っていたことが分かった。 首相は「(来夏の)衆参同日選はやってはいけないと思っていた」とし、衆院選と参院選の時期を離すことを考慮したと説明。社会保障・税一体改革関連法が成立した直後の解散も考えたが、「(衆院の)『1票の格差』や(赤字国債を発行するための)特例公債法案の問題があり見送った」と述べたという。

    brendon
    brendon 2012/12/19
    自分でそういう状況に追い込んだ、とも見えるけど
  • 衆議院総選挙 2012: 候補者に意見を送ろう!

    インターネットの発達により、われわれ有権者は簡単に候補者・政治家に自分の意見を伝えることができるようになりました。今回の総選挙はこれまで以上にさまざまな政策分野において争点がたくさんあり、選挙が終わったあともそれらの争点について、われわれがどのような考えを持っているのか、候補者や政治家に伝えていくことに大きな意味があります。「政治を日常化」するために、投票するだけでなく彼らに直接意見を伝えてみませんか? 今すぐはじめる! なぜメールを送るのか 政治家の人たちはあらゆる問題の「専門家」ではありません。限られた時間の中で日常の政治活動を行うため、自分でカバーしきれない分は政策秘書などの専門スタッフにフォローしてもらっています。有権者が日常的にインターネットを通じて意見や情報を送ることは、政治家がカバーしきれない分野の情報を知る貴重な機会になります。中には送られてきたメッセージがきっかけで、彼ら

  • 野田ってそんな駄目だったか?

    増税にしたって何時かやらないといけないし、タイミング的にもベストに近かったし ちゃんとバカとズルの影響と金魚のフンをパージしてまともな政党に作り変えたし 小沢の政治生命にトドメ刺したし、ここまで負ける理由がようわからん。

    野田ってそんな駄目だったか?
    brendon
    brendon 2012/12/18
    自分の政策を通す力はあったかもしれないけど、その過程で自分の党をあそこまでぶっ壊したのは評価出来ない。野田が民主党を立て直す訳でもなく。
  • 多数決と法の支配 - sunaharayのブログ

    12月16日の選挙結果は、自民党と公明党が合計で320議席を超える大勝となった。自民党総裁が、以前から「戦後レジームからの脱却」と言ったり、改憲志向が強いということが指摘されていたが、今回はまず憲法96条の改正に意欲を示しているということで、この点について危機感を感じる人は少なくないと思われる。 僕自身も、怖いなあと思わないところがないけれども、ただこれは、日が1990年代から進めてきた多数決型の民主主義を重視するという発想からは、必ずしも不思議ではない。レイプハルトが議論した議会制における多数決型民主主義と合意型民主主義の比較は次に示すようなモデルが提示されていて*1、以前の中選挙区で派閥連合に基づく自民党政権が、合意型民主主義のひとつの典型と考えられてきたものを、多数決型民主主義に変更しようということになるわけだ。中央銀行を政府に引き寄せようとするところなんかも、ある意味で多数決型の

    多数決と法の支配 - sunaharayのブログ
  • 朝日新聞デジタル:橋下さん、そんなんちゃうやろ - ニュース

    西川のりおさん ■西川のりおさん=漫才師  「投票率が10ポイントほど下がったやろ」  ――そこを見ますか。  「そう。この10ポイントいうんは、自民党や公明党に入れる人たちやない。維新に入れる人たちなんです。維新は、この人たちを投票所に連れて来られなかった。10ポイントを確実に固めていれば、結果的に自民が勝ったにせよ、圧勝という流れにはならんかったと思います」  ――なぜ維新は10ポイントを取り込めなかったのでしょうか。  「橋下徹さんが石原慎太郎さんと組んだことが大問題やね。言いにくいことバシーッ言うて、はっきりしてるところが橋下さんの良いところやったのに、石原さんと組んでから、気ぃつこたのか何なのか方向性がはっきりしなくなった。原発はやめるんですか。政治献金は受け取らないんですか。消費税かて地方税化するとかなんとか。あんた何の話しとんのや、やるんかやらんのか、はっきりせぇ、と言いたく

    brendon
    brendon 2012/12/18
    きっちり奉行
  • 福祉関係者はいま何を思っているのだろう - 泣きやむまで 泣くといい

    まあ、福祉関係者は全体的に元気が出ない結果だろうと想像する。当事者も支援者も。 新与党が「反福祉」までも叫んできたわけではないし、「きっと福祉に熱心だろう」と信じられてきた民主党がこの3年で従来の流れを大きくひっくり返すような変化が生み出せてきたわけでもない。だから「これでも自分の生活は特に変わらない」という人も多いだろうし、3年前までの政権与党と構築してきた信頼関係がある人たちは今回の結果に喜んでいるだろう。 しかし、新与党による国家観とか家族観とか人間観とかが「福祉」と相性がよいと信じている人は極めて少ないはずだ。議席を伸ばした「第三極」についてもそれは同じ。政策の現実性や実効性とは別の話である。 世論調査で「何を重視しますか」の問いかけに対して最上位に上がってはくるが、現実には争点化されない「社会保障」。世間にとっては「年金」「介護」、がんばっても「子育て支援」ぐらいのイメージでも、

    福祉関係者はいま何を思っているのだろう - 泣きやむまで 泣くといい
  • www.さとなお.com(さなメモ): 戦後最低の投票率に戦慄した

    昨日の衆院選。 自公勝利はある程度予想した。 ボクは「Yahoo!Japan 政治ポジションテスト」によると「リベラルかつ小さな政府」。 心情的には民主党に近い上に、民主党には知り合いも多く、彼ら(少なくともボクの知っている数人)が日々いかに必死に動いていたかよく知っているのでいろいろ残念な部分もある。ショボかった部分も多かったが、長年のツケを払いつつ、民主だから進められた改革も確かにあったからだ。 が、だからといって別に全面支持でもなく、政策によっては自民党案も考えが近いものもあるし親しい人もいる。そういう意味で、今後も是是非非で考えていきたいと思っている。 けど、それにしても、これだけの「圧勝」はまずいと思う。 衆院の2/3を上回ってしまった圧勝だと、理論上は自由に進められるからである(参院で否決されても衆院で再可決できる)。 この状況で、自民党の憲法改正案は怖すぎる(たとえばこのサイ

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    brendon
    brendon 2012/12/17
    結果が変わらなくっても、投票率は高いほうが良かったな
  • 朝日新聞デジタル:〈新ポリティカにっぽん〉民主「最強の57人」に重責 - 政治

    早野透(はやの・とおる) 1945年生まれ、神奈川県出身。68年に朝日新聞に入社し、74年に政治部。編集委員、コラムニストを務め、自民党政権を中心に歴代政権を取材。2005年4月から「ニッポン人脈記」連載を率いた。10年3月に退社し、同年4月から桜美林大学教授。近著に「田中角栄 戦後日の悲しき自画像」=安冨良弘撮影拍手で迎えられる自民党の安倍晋三総裁=16日夜、林敏行撮影     ■早野透(桜美林大教授、元朝日新聞コラムニスト)  総選挙の結果が出た。民主党政権はあえなく退場して、自民党・公明党政権の再登場である。それにしても、「こちらがだめならあちら」という小選挙区は、劇的な浮沈をもたらすものである。3年4カ月、せっかくの晴れ舞台を生かせなかった民主党は、もって瞑(めい)すべし、というほかない。  大阪10区。自民党から日維新の会に移った松浪健太氏とデッドヒートで敗れ、比例復活した辻

    brendon
    brendon 2012/12/17
    おっさんくささが出てる記事だけど、記事にあるようにリベラルな勢力は立て直しをして欲しい。
  • 2012年末衆議院選挙雑感: 極東ブログ

    総選挙が終わった。自民党の圧勝だった。まあ、前回の民主党圧勝も見たし、その反省から小選挙区制というもの仕組みも考えていたので、今回は自民党が圧勝はするだろう。ツイッターでも昨日の朝にちょっと呟いたように、自民党の絶対安定多数になるかが焦点かなと見ていた。 民主党がもう少し小選挙区で奮闘するのかとも思ったが、蓋を開けてみると、どぶ板が理解できない人が多かったという印象があった。落選したみなさん、それなりにわかってもいたのだろうが、例えば、菅直人元首相にしても、どぶ板に入ったのは遅すぎた。どぶ板に入れなかった藤村官房長官の落選は可哀想に思った。 どぶ板を理解していたはずの小沢一郎さんのグループはどぶ板の布陣が遅すぎたし、資金も足りなかった。反原発・反消費税の看板でなんとか戦えると思うほど、あの人は甘い人ではなかったら、子分の身の振りかたというか、就職斡旋みたいな気分だったのではないか。 私は長

    brendon
    brendon 2012/12/17
    維新に票がいったんなら、右傾化じゃないの?
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    brendon
    brendon 2012/12/17
    次の選挙が怖いんで、リベラルの受け皿を用意しておかないとね。個人的には穏健な多党制がいいんじゃないかなあと思ってる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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