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政治と政治学に関するbt-shouichiのブックマーク (230)

  • 網谷龍介 「職業外交官への愛情と外交制度分析の欠如と」

    職業外交官への愛情と外交制度分析の欠如と 【書評論文】 職業外交官への愛情と外交制度分析の欠如と ――細谷雄一『外交』 (有斐閣,2007 年)を読む――* 網 谷 龍 介 を肯定的に引用していることにも見て取れる。こ 1. はじめに 「国際化」が喧伝された時代からは既に遠く離 の旧外交の時代を支えたのが,職業外交官達で あった。時に粗雑な外務省批判が目立つ中,外交 官には固有の世界と行動の論理があり,そのこと が対外関係の安定をもたらしてきた時代があるこ とを,流麗な筆致で読者に印象付けているのは 書のメリットであろう。 しかし,そこから一歩踏み出して, 「外交」の機 能とは何であり,そこで「外交官」が果たす役割 とは何なのかについての含意を引き出すべく, 書の記述から分析的な考察を行おうとするとき, 書には幾つかの難点があるといわざるを得ない。 以下ではこれ

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    bt-shouichi 2013/05/06
    網谷龍介「職業外交官への愛情と外交制度分析の欠如と――細谷雄一『外交』(有斐閣,2007 年)を読む――」という書評。割とボロクソである/モーゲンソーを「アメリカで学問を修め」たとしちゃいかんでしょ…
  • イギリス現代政治史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

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    bt-shouichi 2013/05/02
    読了。アトリーからブラウンまで。首相のリーダーシップを軸に概説するというやり方は好みではないが、そのお陰でコンパクトにまとまっている/英国政治のやり方を日本に持ち込むのは危険と再確認
  • 人望がなければ用をなさない|好書好日

    学問は現実にいかに関わるか [著]三谷太一郎 日近代政治史の研究者が、福沢諭吉、吉野作造、大山郁夫、蝋山政道、丸山眞男らを例に、学問と現実の関わりを考えた。福沢は、高い水準の「学問」を担う人間に「人望」が集まるとし、人望がなければ学問は用をなさないと述べた。学問の危機はしばしばそれを担う学者の人望の危機という形で現れる、との著者の指摘は重い。 「現実」と「現在」を混同してはいけないともいう。様々な面をもつ「現実」の構造をとらえること。「現在」が永遠に続くと信じる権力崇拝によって曇らされない、状況判断能力を保つこと。それが学問の任務だという。表紙は、吉野の蔵書印がある『学問ノスヽメ』の「学者ノ職分ヲ論ス」。象徴的だ。 ◇ 東京大学出版会・2940円

    人望がなければ用をなさない|好書好日
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    bt-shouichi 2013/04/03
    「日本近代政治史の研究者が、福沢諭吉、吉野作造、大山郁夫、蝋山政道、丸山眞男らを例に、学問と現実の関わりを考えた」
  • アイザィア・バーリン『ジョセフ・ド・メストルとファッシズムの起源』 - 憂愁書架

    人間はもともと理性的で社会的な存在であり、馬鹿者に惑わされなければ自分自身と他人の最善の利益の何たるかを理解し、それを実現するための最良の法を見つけ出せる、あるいは見つけ出せなくとも次善の法によって、社会に安定した調和をもたらすことが可能である、このような考えは18世紀以来西ヨーロッパのほとんどすべての知識人(ヒュームやカントやペインやモンテスキュー等々)が共通して抱いていたものでした。彼らは自然科学の知識がめざましくも人間の知の領野を拡大し精密にしていったように、人間倫理や政治上の諸問題もいつかは解決可能であると信じていました。 ジョセフ・ド・メストル(1753~1821) はそのような考えの根底にはある傲慢さが潜んでいると指摘します。彼は社会を弱く罪深い人間、矛盾する要求に引き裂かれ、何らかの合理的な公式によって正当化するには余りに破壊的な諸力にあちこち引き回されるそういう人間たちが織

    アイザィア・バーリン『ジョセフ・ド・メストルとファッシズムの起源』 - 憂愁書架
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    bt-shouichi 2013/03/31
    この論文の読後感はえぐかった。バーリンは上手すぎる
  • 基本的人権が自由を破壊する!?--あるいは一部日本におけるバ○ク主義についての覚書 - 特急 東海1号静岡行

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    基本的人権が自由を破壊する!?--あるいは一部日本におけるバ○ク主義についての覚書 - 特急 東海1号静岡行
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    bt-shouichi 2013/03/31
    保守主義を標榜する人にこういう疑問をぶつけてみたいが、「いや俺のはバーク的なのじゃなくメーストル的な保守主義だし」と返されたらどうしようと思って訊けない
  • Taro-Stalinhihan

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    bt-shouichi 2013/03/30
    「スターリン批判と日本――予備的覚書」(2007年)pdf
  • スターリン批判と日本

    「スターリン批判と日」というテーマがどの程度の人の関心を引くかは、にわかには何ともいえない。スターリン批判半世紀という記念の年(二〇〇六年)にほとんど行事らしいものがなかったことからすると(1)、一般の関心は高くないというのが現実かもしれない。 社会主義が過去のものとなった以上、その歴史の一こまに過ぎないスターリン批判(一九五六年)についても、今頃ほじくり返してもあまり意味がないという感覚が一般なのかもしれない。確かに、長い時間が経過し、その間にソ連・東欧の社会主義圏の解体という事態を挟んでいる以上、現状と直結する形での「総括」やら「教訓化」やらは時代錯誤になりかねない。スターリン批判をバネにして社会主義論の再検討や新しい左翼運動の形成を目指すという考えは、一九六〇‐七〇年代にはかなりの広がりをもち、アクチュアルなものであるかに見えたが、今日の情勢にそれを直接持ち込もうとしても、空回りと

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    bt-shouichi 2013/03/30
    「スターリン批判と日本――予備的覚書」(2007年)
  • 五百旗頭真「関東大震災時の大量殺戮 情報暗黒下の異常心理」への疑問 - takamm’s diary

    五百籏頭(いおきべ)真氏という学者が毎日新聞にhttp://mainichi.jp/select/news/20130113ddm004070016000c.htmlというエッセイを書いている。 五百籏頭氏はまずユーゴ内戦に触れたあと、こう書く。 なぜ一緒に暮らしていた者たちが殺戮を始めたのか。「過去という扉を開けた瞬間から、悲劇は避け難いものとなった」(オイディプス王)と表現されるような歴史の傷が深いことは言うまでもない。直接の契機は、「あの連中が攻めて来る」との恐怖心から攻撃を思う集団心理の相互作用だという。そこでは断固として強硬論を吐くリーダー(扇動家)の役割も大きい。情報が不確かな中で防御的先制攻撃論が集団的に膨らむのは、その地だけの話ではない。ルワンダのツチ族、フツ族にも、編の主題である関東大震災(1923年)下の自警団による虐殺にも、同種のメカニズムが認められる。http:/

    五百旗頭真「関東大震災時の大量殺戮 情報暗黒下の異常心理」への疑問 - takamm’s diary
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    bt-shouichi 2013/01/30
    保守リベラルいおきべの問題…というより、「為政者」の見地に立った学者の話と端的にいっちゃってもいいかも?
  • 1月13日 第10回 昭和維新の指導者たち ~北一輝と大川周明~ | 日本人は何を考えてきたのか

    「昭和維新」を唱道し、軍内部にも影響力を持った思想家・北一輝と大川周明。二人は若き日、社会主義思想の影響を受け、社会の変革を目指していた。その変革構想はまたアジアとの連帯を視野に入れていた。北は辛亥革命で革命派の宋教仁を支援し、大川はインド独立をめざすラース・ビハーリー・ボースらと交流する。大川はやがてイスラム学の研究を進め、大アジア主義を掲げて後進を育成していった。 しかし、北一輝は2・26事件で逮捕され、処刑される。そして大川は敗戦後、A級戦犯容疑者として訴追されるが、精神障害で免訴となった。 二人はアジアの中で、どのような変革の構想を持っていたのか。そして、昭和初期の軍のクーデター、5・15事件、2・26事件にどのように関わっていたのか。ジャーナリストの田原総一朗さんが二人の故郷、新潟県・佐渡や山形県・庄内地方などを訪ね、その思想の軌跡を追う。 【出演】田原総一朗(ジャーナリスト

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    bt-shouichi 2013/01/18
    北や大川の思想の鋭さよりも、彼らや関係者の胡散臭さやガラガラポン願望のほうが際立っていたように思えた。同様の願望を抱く老人・田原のせいか。ただ彼の質問は鋭く巧みだ/大川が東條の頭を叩く映像みれて感激w
  • インタビュー : 入江昭「日本の外交」 思想とイメージに軸足 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    46年前。アメリカの大学で歴史を教える31歳の青年が、創意にみちたを日で出した。『日の外交――明治維新から現代まで』(中公新書)。外交史だが、無味乾燥な年表式記述ではない。先入観抜きで過去を振り返るために用意した「道具」は、外交の背景に思想やイメージを探ること。37刷を数え、今も書店で現役だ。 31歳の若造が書いたです。自分では名著とも古典とも思いませんが、増刷の連絡を受けるたび「よくもこういったものを読んでいただけるな」と不思議な感じがします。 大学の外交史の教科書に指定されたり、外交官の研修でも使われたりしたようです。外交官で「読みました」とおっしゃる方が多い。でもあまり役に立たないんじゃないか(笑い)。 ◇ あのころ外交史のは、年代ごとに外交政策や外交指導者の見方に焦点を当て、それをただつなげたものが多かった。僕は外交政策論は素人ですからあまり書けません。 日の専門家でも

    インタビュー : 入江昭「日本の外交」 思想とイメージに軸足 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    bt-shouichi 2012/12/05
    「ただ、今の僕ならこう書かない、というところもあります。明治時代の日本が不平等条約を改正し、帝国主義に仲間入りしたのを、現実的と認めているフシがある。朝鮮や中国に侵略せずに、仲良くすべきでした」
  • コラム別に読む : 「決められる政治」 空井護さんが選ぶ本 - 空井護(北大教授〈現代政治分析、日本政治史〉) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

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    bt-shouichi 2012/12/05
    「しかしデモクラシーを維持し、そのもとでのみ可能な自由を享受し続けたいなら、決定者の一元化と多元化とにかかわらず、歯切れの悪さに耐える必要がありそうである」
  • 猪木正道さんを悼む:自由と尊厳のための戦い=寄稿・五百旗頭真(熊本県立大理事長、第8代防衛大学校長・日本政治外交史)- 毎日jp(毎日新聞)

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    bt-shouichi 2012/11/13
    この人の訃報を見てると、冷戦の文脈の中で語られてばっかりな感じもする
  • 「官僚制としての日本陸軍」書評 明治の政軍関係、解体の過程描く|好書好日

    官僚制としての日陸軍 [著]北岡伸一 著者は冒頭で、書が「近代日における政軍関係の特質を、さまざまな角度から明らかにしようとするもの」と語る。日陸軍の誤謬(ごびゅう)を昭和のある時期を起点に明治の建軍期にさかのぼるという手法に対して、著者は「明治国家において確立された政軍関係」がいかに解体されたのかを確認したいとの姿勢を明確にしている。 この論点を浮きぼりにするために、書は序章を含めて5章から構成される。1979年(第3章)、85年(第2章)、91年(第1章)にそれぞれ発表された論文に、今回新しく序章「予備的考察」と第4章「宇垣一成の一五年戦争批判」が書き下ろされた。序章では、明治憲法の不透明さが政治家や軍人によってどのように克服されていたか、なかんずく政党と軍の協調関係が一定のバランスを保っていたことを論述していく。一方で陸軍内部の派閥を具体的に説きつつ、陸軍省軍務局(陸軍大臣

    「官僚制としての日本陸軍」書評 明治の政軍関係、解体の過程描く|好書好日
  • 福祉+α『格差社会』『福祉政治』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ミネルヴァ書房から新しいシリーズ「福祉+α」が出されることになり、その第1巻『格差社会』第2巻『福祉政治』をお送りいただきました。 まず橘木俊詔編著『格差社会』は、 http://www.minervashobo.co.jp/book/b102525.html 「格差社会」という言葉が使われるようになってから十数年が経過し、国民の主要な関心事の一つとなっている。そして政策面においてもこれを是正するために改革が実施されたが、どれだけ有効性を持っているのだろうか。書では、気鋭の執筆陣が実証データをもとに「格差」に関して様々な角度からアプローチし、現状と課題をあぶりだし、今後取るべき対策を論じる。 中身は次の通りで、後述の『福祉政治』と比べると、どちらかというとすでに名の通った研究者が執筆されている感じです。 総 論 格差をどう考えるか(橘木俊詔) 第1章 地域間格差(浦川邦夫) 第2章 隠れ

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  • コラム別に読む : デモと代議制 宇野重規さんが選ぶ本 - 宇野重規(東京大教授〈政治思想史〉) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■議会制と民主主義は異質か 首相官邸と国会議事堂を包囲するかのように集まった反原発デモに対し、あたかもそれがなかったかのように振る舞う首相と議員たち。このコントラストはあらためて私たちに民主主義とは何かを考えさせた。 国民の代表である議員を通じて意志決定を行うことを、代議制民主主義という。教科書的にいえば、すべての国民が集まることが不可能である以上、その代替策として採用されたのが代議制である。しかしながら、国会は当に国民の多様な声を反映しているといえるのか。誰しもがそのような疑問を抱いた瞬間であった。 そもそも議会制と民主主義は異質だという議論がある。古代ギリシャでは、すべての市民が集まって決定を行う民会の制度に加え、あらゆる公職は抽選によって選ばれていた。それと比べれば、選挙によって選ばれる議員たちによる議会制は、元々民主主義とは別のものだというわけだ。 ■「喝采」と討論と このような

    コラム別に読む : デモと代議制 宇野重規さんが選ぶ本 - 宇野重規(東京大教授〈政治思想史〉) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    bt-shouichi 2012/10/18
    シュミット、マルクス、湯浅誠
  • 今週の本棚:加藤陽子・評 『中国革命と軍隊』=阿南友亮・著- 毎日jp(毎日新聞)

    (慶應義塾大学出版会・7140円) ◇共産党軍の“黎明”から現代中国を考える 日による尖閣諸島国有化を機に、中国では反日デモの嵐が吹き荒れた。この間、メディアの報道を注視していて気づいたことがある。『ニューヨーク・タイムズ』はじめ多くのメディアは、デモ過激化の要因につき、日中それぞれが主張する歴史的経緯や国際法的な見地からの分析や解説をおこなわなかった。それに代えて、中国共産党指導部内部の対立、具体的には、習近平副主席の権力基盤の不安定性から説明していたことに注意を惹(ひ)かれた。 そのような搦(から)め手からの説明がなされるとき、次の国家主席とされる習近平を支える重要な政治勢力として常に言及されていたのが、中国人民解放軍の存在だった。中国において党・軍・社会の三者が形づくる関係は、政治制度を異にする日にとって、まことに理解しにくいものではある。だが、資源の安定的確保と海洋航行の自由度

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    bt-shouichi 2012/10/11
    「人民解放軍の起源をなす党軍・紅軍について、中国革命と軍隊という視角から、1920年代の広東における実像を、初めて本格的に描いた本書」ちょー面白そう
  • 第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる
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    bt-shouichi 2012/10/02
    岩波『世界』2012年10月号より。石井明「日本と西独を競わせる──周恩来の戦略的国交正常化外交── 」/「周恩来は日本と西独を競わせて、この両国との国交正常化を実現しようとしていたのだ」
  • 「決断主義」の行方? - shin422の日記

    近いうちに来るだろうと予期していた阪神タイガースの金知憲選手の引退発表があったと耳にした。一昨年辺りからそろそろ限界にきているとの思いを持ちつつも、今シーズンのスイング自体は全盛期ほどのそれとは程遠いとはいえ、若干回復傾向にあるように思われ、つい「来シーズンもいけるかも?」などと多少の期待を隠し切れずにいた。広島カープから阪神タイガースにFAで移籍した後の活躍が僕の金に対するイメージを形成しているのだが、もちろん高齢のカープファンの人からすれば、広島時代の頃のイメージが鮮烈に甦るに違いない。 残念ながら、我が阪神タイガースは今シーズンは低迷。前監督の真弓明信の采配が無茶苦茶だったこともあり、コーチ経験が長い和田が監督に就任して多少は改善されるだろうとの期待はどうやら甘すぎたようで、前任者の真弓ほどの無茶ぶりを出さないまでも、和田の場合はとかく無為無策が目立つ。何がやりたいのか、どういう

    「決断主義」の行方? - shin422の日記
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    bt-shouichi 2012/09/14
    決断主義の非政治性/丸山眞男がシュミットのことを政治音痴と評していた…と田中浩か誰かが書いてたっけ
  • visualecture.com - このウェブサイトは販売用です! - visualecture リソースおよび情報

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    bt-shouichi 2012/09/11
    アリストテレスだった。バーリン入れとけよ
  • 藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)

    岩波書店公式サイト

    藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)
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    bt-shouichi 2012/08/15
    読了。最高裁を行政学者が分析。人事謎多すぎィ!