タグ

学問に関するbuckeyeのブックマーク (81)

  • Historiography of the Cold War - Wikipedia

    buckeye
    buckeye 2011/06/29
    米ソ冷戦の外交史研究についての学説史。正統主義・修正主義・ポスト修正主義。
  • SYNODOS JOURNAL : 都道府県議会議員選挙の定数不均衡について考える 菅原琢

    2011/4/618:13 都道府県議会議員選挙の定数不均衡について考える 菅原琢 東日大震災と東京電力原発事故の影響により、4年に一度の統一地方選挙に関する報道がかなり少なくなっている。しかも、西日も含めて選挙運動を自粛するような動きもあり、街中で選挙カーが候補者名を連呼して走る姿はあまりみられなくなっている。 このような注目されない選挙戦の帰結は、低い投票率と現職有利の選挙結果を呼ぶのではと考えられている。しかし筆者としては、未曽有の災害時だからこそ、地方の政治と行政の役割について考え、投票選択というかたちで関わりをもつことを勧めたいと思う。 ◇47都道府県議会議員選挙の定数不均衡の一覧◇ そこで今回は、統一地方選挙への注目を高める意味も含め、10月の記事に ひきつづき、都道府県議選の定数不均衡について取り上げたい。国会だけでなく都道府県議会でも著しい一票の格差があり、それが固定化

    buckeye
    buckeye 2011/04/10
    自民党系の政治家が弱い都道府県では定数是正を適切に行うと、都道府県内の農村部選出議員にとって死活問題になるだけでなく、保守勢力が過半数を脅かされる可能性→できるだけ定数是正を遅らせる、行わない誘因
  • 選挙は「人」から「政党」へ

    明るい兆しがなかなか見えず、混迷が続く日。そんな日をこれから背負っていかなければならない世代が、遅々として変わらない既存の枠組みや制度から脱却し、世の中を良くするための新しい「常識」を提案する。第1回は、政治学者で東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の菅原琢氏。選挙制度と世論について研究している菅原氏は、古い選挙のやり方を変えることで、より若い世代の政治への関心と影響力が高まるのではと期待している。 ――日の選挙の投票方法を、「個人への投票」から「政党への投票」へ移行すべき、とお考えとのことですが。 菅原琢特任准教授(以下菅原特任准教授): 国会議員も、地方議員も、首長も、日のほとんどの選挙では「人」に投票します。唯一、国政選挙の比例代表では政党に投票しますが、衆議院比例区の当選者の大部分は小選挙区落選者の惜敗率によって決まりますし、参議院比例区は政党ごとに候補者個人の得票の

    選挙は「人」から「政党」へ
    buckeye
    buckeye 2011/04/04
    私は「選挙へ行こう」と呼びかける代わりに、今の選挙制度がいかに不均衡でおかしな政治を生み出しているか、また、投票してこなかった人たちの埋もれている力がいかに大きいかというようなことを指摘していきたい
  • SYNODOS JOURNAL : 定数格差とねじれ国会 斉藤淳

    2011/3/912:11 定数格差とねじれ国会 斉藤淳 昨年2010年7月の参議院選挙で民主党が敗北して以来、衆議院、参議院の多数政党が異なる、いわゆるねじれ現象がつづいています。ねじれは2009年8月の衆院選挙で政権交代が起こり、民主党が両院の多数を握った段階でいったんは解消されましたが、わずか1年もたたないうちにねじれが復活してしまいました。 ◇ねじれの意味◇ 周知の通り日国憲法では首班指名、予算の編成、条約の批准において衆議院の優越が認められています。しかし実際には、予算の執行や条約の履行には、関連法案の成立が不可欠です。憲法条文の名目的な解釈とは異なり、実質的には衆議院の優越は首班指名に限られているとみることができます。つまり内閣を生み出した衆議院の多数派と、参議院の多数派の意見がい違ったときに、ねじれ現象が起こるのです。それではなぜ、政権を握る与党勢力が参議院で敗退し、ねじ

    buckeye
    buckeye 2011/03/13
    衆議院が中選挙区制だった時代、衆議院は全国区のある参議院よりも地方を過大代表+参議院では自民党が一人区独占によって全国区での苦戦を相殺→両院で地方を過大代表することでねじれの発生を防止
  • リフレ論は本当にマクロ経済学の理論なのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    最初に誤解の無いように書いておくと、来のリフレーション理論は言うまでも無くマクロ経済学の理論である。 但し、一部のリフレ派が唱えているリフレ論の多くは質的にはマクロ理論というより還元論と陰謀論のミックスに過ぎないというのが筆者の理解であり、以降のエントリの中の「リフレ論」はそういった「俗論的リフレ論」を指すものと理解いただきたい。 - リフレ派はその理論に向けられる批判への反論としてよく「マクロとミクロの区別がついていない」と主張するが、そもそも彼らのリフレ論はマクロ経済学の理論なのだろうか?(もちろんリフレ論も色々あるので、以降では上念氏や高橋氏等の論客がメディアやネット等で唱えるリフレ論(俗論的リフレ論?)を指すこととする) もちろん「合成の誤謬」のようにミクロの視点で正しくてもマクロの視点ではかならずしもそうならないケースがあることは確かであるが、リフレ派が使う「マクロとミクロの

    リフレ論は本当にマクロ経済学の理論なのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
    buckeye
    buckeye 2011/03/11
    いや、だからその個人(経済のミクロ主体)が持つ将来期待に働きかけるのがリフレーション政策の肝な訳で。てか70年代以降のマクロ経済学は学派は異なってもミクロ的基礎付けを重視している点で共通している。
  • 民主党の参議院選挙制度改革案への政治学者および政治オタの感想つぶやきまとめ

    菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @sugawarataku ちなみにさっきの2案は定数と同じ数の票を与えるので、効果としては小選挙区と同じウィナーテイクスオールになるのが基礎的な予測。しかし日の軟弱な政党システムのもとでは、有権者は3票を全部同じ党の3人の候補者に、みたいなことはあまりしなさそうなので、票の動きは読めないでしょう。 2010-12-01 18:58:05 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @sugawarataku (続き)政党側の戦略としては、候補者各人を差別化して、相手の票を奪うような形で候補者に幅をつけるので、今より余計に二大政党の差が不明瞭になる可能性が高いでしょう。つまり右・左、都市・農村、女・男、増税・減税のような属性・主義主張を展開させるような感じ。政党のまとまりはなくなる。 2010-12-01 19:03:30

    民主党の参議院選挙制度改革案への政治学者および政治オタの感想つぶやきまとめ
    buckeye
    buckeye 2010/12/03
    定数是正とSNTVの排除という観点だけなら素直にブロック別比例制がいいだろうけど、衆参を多数代表制で揃えるには定数半分以上の連記制がいいんだろうね。それでも同日選じゃない限りねじれる時はねじれそうだけど。
  • 「暴力装置」についての政治学講座

    Tomisaki Takashi @tomi_polisci 何か、「暴力装置」という言葉が、政局となっているみたいですね。@sugawarataku さんと同様、政治学者としては、「は?」という感じです。(笑)そこで、少し解説。@sekohiroshige 2010-11-19 01:25:41 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)「国家」が、社会的装置として、企業その他の社会集団と区別できるのは、「一定の地域・住民」に対し「正統的暴力」を独占している、という点にあります。これは、ウェーバー以来、政治学では、最も通常の定義です。なお、(国際政治上の)「国家主権」の質的意味もそこにあります。 2010-11-19 01:26:37 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)よって、国家を社会的装置とするならば、軍隊および警察(検察

    「暴力装置」についての政治学講座
    buckeye
    buckeye 2010/11/20
    あとは政軍関係論を補足できればいいな。Wikipediaの解説が比較的よくまとまってる。http://bit.ly/c2Xqxs http://bit.ly/brdmFp
  • 暴力装置 - おおやにき

    いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基中の基であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日では主として歴史的経緯によりこの両者が相当明確に区別され、かつ現実的にもあまり仲が良かったり悪かったりという話があるわけだが(戦前ならゴーストップ事件が典型ね)、フランスやイタリアにある国家憲兵隊制度や、発展途上国に多い警察軍制度に示されているように暴力としての質に違いがあるわけではなく向きを変えれば同じものであると、そう整理されることになる。 その上で、まあ法哲学的にはゆえに国家は質的に悪であるとする立場と、しかしこの暴力抜きには社

    buckeye
    buckeye 2010/11/18
    むしろこの発言を問題視するほうが、近代国家理論の原則も・自衛隊の持つ実力についても・シビリアンコントロールの理念についても正確に理解していないのだ
  • SYNODOS JOURNAL : 為替と解散総選挙〜政治家はなぜ円高に無関心なのか? 斉藤淳

    2010/11/117:0 為替と解散総選挙〜政治家はなぜ円高に無関心なのか? 斉藤淳 ◇ノーベル経済学賞と解散総選挙◇ 今年のノーベル経済学賞は、ダイアモンド、モーテンセン、ピサリデスの三人に贈られました。労働市場の分析において、サーチ・モデルという分析枠組みを導入したことが評価されたのです。このサーチ・モデルを用いることで、なぜ十分な数の求人がある場合でも、多くの人が失業するのか、その仕組みの解明が進みました。これは、それまでの単純な需要と供給のモデルでは、十分に分からなかったことだったのです。 労働経済学での標準的なサーチモデルでは、就職活動の状況を想定します。仕事を探していると、いろいろな賃金水準の求人広告が断続的に降ってきて、新しい賃金が働いても良いと思う賃金水準(=留保賃金)以上だったら就職するけれども、これを下回る場合は就職活動をつづけるという設定です。あるいは、現在ある賃金

    buckeye
    buckeye 2010/11/11
    円高によって相手政党の支持母体が勢いをそがれ、財政出動によって公共事業予算を確保することで自らの支持基盤を強化する状況で好んで選挙を行っていた可能性/ 健全な経済政策を取るインセンティブが存在しない
  • SYNODOS JOURNAL : 民主党代表選の党員投票から日本の政党組織について考える 菅原琢

    2010/10/27:0 民主党代表選の党員投票から日の政党組織について考える 菅原琢 ◇政治現象を数値化すること◇ 政治現象を数値化して分析するというと、奇妙に感じる人も多いだろう。選挙結果や内閣支持率のような数字そのものが焦点となる場合を除けば、政治は人が主役であり、特定の状況での彼らの打算や感情を推測することが分析だと思われている。 そこで、このシノドス・ジャーナルでの連載では、なるべく簡単な手法を用いながら現実の政治現象を計量的に分析し、現代日政治について論じていきたい。 ◇既存メディアが苦手とする政党組織◇ 第1回となる今回は、9月14日に行われた民主党代表選を取り上げる。 民主党代表選は、国会議員、地方議員、党員・サポーターという3つの有権者団によって行われる。国会議員は1人2ポイントを有しており、地方議員は全体で100ポイントをもち、投票結果をもとにドント式で配分される。

    buckeye
    buckeye 2010/10/06
    選挙制度改革は人から党へ、地域利益誘導から全国的な政策へという、政党や選挙競争の変化を目指したが、農村部ではまだまだ人(政治家)を中心とした組織で選挙運動がなされ、政党はこれに乗っている側面が強い
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    buckeye
    buckeye 2010/08/25
    Paul Krugmanの経済学(国際貿易論)上の貢献について。Krugman & Obstfeldの国際経済学テキストを読めば一般の人でもこの辺のモデルについて数式をあまり使わずに理解できる。
  • Every key ‘Westminster model’ country now has a hung Parliament, following Australia’s ‘dead heat’ election

    Note: Now updated to reflect final election results. The Liberal/National party beat Labour on the first preference votes, largely because of the Greens’ rise and some Labor infighting. But the Labor government still got a narrow majority of the votes including second preferences, 50.7 per cent to the opposition’s 49.3 per cent. Both the top two parties are negotiating with independent MPs, mostly

    Every key ‘Westminster model’ country now has a hung Parliament, following Australia’s ‘dead heat’ election
    buckeye
    buckeye 2010/08/24
    Patrick Dunleavy. 史上初めて、主要なウェストミンスター型諸国の全てがhung parliamentになった。執政府の優位は変わらないが、選挙制度によって人工的に単独過半数政権を作り出す考え方は死に瀕している。
  • 独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」(週刊現代) @gendai_biz

    教鞭をとるプリンストン大学(ニュージャージー州)の研究室で取材を行った 〔PHOTO〕サミア・カーン(クルーグマン教授・以下同) 今年後半、二番底の可能性がある/日銀が「インフレなどとんでもない」と言い続ければ、日は破産する/消費税アップのタイミングはこの大不況真っ只中の時ではない。日アメリカより深刻な不況にあることを理解すべきだ/財政赤字の問題を優先させれば、デフレ・スパイラルを加速させるだけである。 菅首相は一刻も早く消費税アップに向けた議論を始めたがっている。しかし、舌鋒鋭い「闘う経済学者」はこう言った。「急ぐ必要はない」と。財政再建よりも先に、日がまずなすべきこととは―。 インタビュー/松村保孝(ジャーナリスト) 世界的な不況はこれからが番 「日は、アメリカよりも深刻な不況に直面しているということを、理解すべきです。もちろん、アメリカ以上に歳入を増やす必要もあります。

    独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」(週刊現代) @gendai_biz
    buckeye
    buckeye 2010/08/21
    id:biconcave これまでの実績で言えばFRB・BOEの方がうまくやっているし、少なくてもBOJが最低というのは明らか。完璧な解はなくとも現状より明らかに優れた解は存在する。
  • 社会学者の研究(?)日誌

  • 「日銀が国民を苦しめている」経済学の重鎮、白川総裁を一喝 - 経済・マネー - ZAKZAK

    「日銀の間違った政策が国民と産業界を苦しめている」−。経済学界の重鎮、浜田宏一・米イェール大教授(74)がかつての教え子である白川方明(まさあき)日銀総裁(60)を公開書簡のなかで叱責し、金融界で話題になっている。浜田氏は「失業や新卒者の就職難で日経済の活力がますます失われる」と警告したうえで、日銀がとるべき政策をアドバイスしている。  公開書簡は、浜田氏と若田部昌澄・早稲田大政経学部教授、経済評論家の勝間和代氏による共著『伝説の教授に学べ!当の経済学がわかる』(東洋経済新報社刊、今月24日発売)の冒頭に掲載されている。  浜田氏は東大経済学部の助教授時代の1970年、ゼミ生だった白川氏に経済学を教えた。夕刊フジの取材に対し浜田氏は「国際金融も教えたかもしれません。その年のゼミ生は優秀でしたが、そのなかでも白川君は抜群にできました」と振り返る。  浜田氏は教え子だった白川氏が「日銀流

    buckeye
    buckeye 2010/06/21
    こういう記事が国を代表するクオリティペーパーではなくタブロイド紙にしか載らない辺りが日本社会の経済学に対する姿勢を表しているように思う。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • リフレ政策ポータルWiki

    リフレ政策ポータルWiki このWikiは、リフレ政策のポータルサイトです。リフレ政策に関する疑問などありましたら、このサイトにあるリンクからお探しください。なお、誰でも編集できる形で公開しておりますが、リフレ政策に賛同されない方は編集をご遠慮ください。コメントなどは「ご意見・ご感想」のページにお願いいたします。 トップページページ一覧メンバー トップページ 最終更新:ID:wVX98ZFC9A 2013年03月23日(土) 10:24:22履歴 Tweet なぜ今、リフレ政策か リフレ政策とは、リフレーション政策の略称です。リフレ政策の目的は、長期間に渡り日を苦しめ続けているデフレ不況を終わらせるため、デフレからマイルドなインフレへ移行させること(=リフレーション)です。リフレ政策を実現する方法はいくつか提案されていますが、最も有力な手法はインフレ管理目標策と呼ばれるものです。これは、

    リフレ政策ポータルWiki
    buckeye
    buckeye 2010/05/25
    「日銀はデフレを止めよ」「インフレ目標で日本の景気は回復する」
  • Piled Higher and Deeper

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    Piled Higher and Deeper
  • Eldridge HP

    buckeye
    buckeye 2010/04/23
    "Toward a Viable, Comprehensive, Long-term Approach to the Okinawa Basing Issue and the True Strengthening of the Alliance"掲載(原文id:entry:21038950、日本語版id:entry:20170236
  • 外務省買い上げ廃止「外交フォーラム」休刊 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    外交専門の月刊誌「外交フォーラム」(都市出版刊)が3月8日発売の4月号を最後に休刊することが15日、分かった。 発行部数3万部のうち、約9000部を外務省が毎月買い上げているが、昨年の行政刷新会議の事業仕分けで買い上げ廃止と判定されたため、刊行継続が難しくなった。 同誌は1988年創刊。内外の学者や外交官らが論文を発表する唯一の日語の外交専門誌。 同省は買い上げた同誌を内外の識者などに配布している。買い上げ廃止の判定を受け、昨年12月2日、北岡伸一・東大教授ら国際関係の専門家らが廃止反対の緊急声明を発表していた。

    buckeye
    buckeye 2010/02/16
    「政府がやる必要はない。民間に任せればいいじゃないか」→あえなく休刊、の図。北岡教授らの真摯な反対も空しく、こうやって外交について議論する媒体が消えていくのであった。/ id:entry:17700175