日本国への格付け引き下げが、直ちに韓国経済に及ぼす影響は限られている。しかし、格付け引き下げによる円安により、韓国金融市場や輸出産業には影響を及ぼすものと見られる。また、欧州など一部の国に限られていた国家財政リスクが、日本の格付け引き下げで日本や米国などの先進国へと拡大する引き金になれば、回復振りを見せていたグローバル景気が再び墜落し、二番底に陥ることへの懸念も持ち上がっている。 28日、企画財政部の関係者は、「米国のS&Pはすでに昨年1月に深刻な財政状況を理由に日本の格付けの予測に『ネガティブ』につけ、下方修正を予告したため、市場衝撃は微々たるものだ」と話した。 同日、日本の証券市場は、格付け引き下げのショックを受け、日経平均株価は1.13%急落したものの、国内証券市場に及ぼす影響はそれほど大きくなかった。短期高騰による負担が増している中、日本発悪材料により、投資心理が萎縮し、総合株価指

