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ゲーム理論に関するbull2のブックマーク (2)

  • 「他社より安くします」チラシのホントの理由(再掲) - Cahier de Siliqua_alta

    23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生

    bull2
    bull2 2008/12/31
    他社より安くします、と明示的に宣言することで、価格カルテルが形成される。
  • 囚人のジレンマ集

    各国としては(その国中心では)、その国は軍縮せず相手国は協定に誠実に軍縮している状態がもっともいい(T)。政治的・軍事的に影響力を及ぼせる。フリーライダーだが、国際社会は「無政府」(アナーキー)で統制する権威は存在せず事実上制止できない。それに次ぐのは両国が軍縮している状態(R)、その次は両国が軍縮しない状態である(P)。ただし、この最後の状態は最悪でなく、最悪はその国は誠実に軍縮しているのに相手国はしていない状態である(S)。残念なことに、この国家の安全は最終的には保証されない。 国際社会全体としては、皆が軍縮しているほうが皆が軍縮していないよりは良い(パレート優位)だろう。 * 国際政治には囚人のジレンマの他の例多いです。

    bull2
    bull2 2007/01/16
    いろんな例があり面白い
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