妻が今までたどってきた永住権取得までのプロセスをまとめてくれたので、私のブログとリンクしてみよう。今後チャレンジしてみようと思われる方のご参考に。 時間軸はEOI提出を基準。 3ヶ月前
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妻が今までたどってきた永住権取得までのプロセスをまとめてくれたので、私のブログとリンクしてみよう。今後チャレンジしてみようと思われる方のご参考に。 時間軸はEOI提出を基準。 3ヶ月前
さて、カナダに引っ越して一ヶ月ほどでNZから手紙が来たその後日談である。 妻はかなりショックしたのであったが、その手続きが本日完了した。 NZからAPPROVEDの連絡があった。 ついにNZの永住権獲得である。 この永住権は3年間有効である。つまり3年間猶予があるのだ。 その3年間にカナダの永住権が取れれば、晴れてダブル永住権となる。 この期間に、どちらの国に永住するか、はたまた両方で過ごせるようなスキームを作るのか、やっぱり日本に帰るのか考える猶予が出来たというわけだ。 私のような一介のエンジニアですら、こうやって選択できるような時代というのは嬉しいことである。 現在、国も、企業も、より利益を生み出すであろう人材をどうやったら集められるかというのが、サバイバルしていく重要なファクターとなっている。 それが私のようなしょぼいエンジニアレベルでも体感できる時代になったということは、今後のグロ
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