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経済と景気に関するbull2のブックマーク (3)

  • ドラエモンの失業予測(やがて完全失業率は6.5%ないし7,5%へ)

    ドラエモンのブログより。ドラエモンの努力に感謝。それにしてももうすぐ出る拙著と予想が同じなんだけど、ここまでひどいことを考えているのは僕ぐらいだと思ってたけれども、年末のテレビでは高橋洋一さんも同意見だったし、これは真剣に怖い一致。econ2009さん(現在修正中)やラスカルさんたちも同様に厳しい推測を出している。それが確認できたのは怖いことだが有益だった(ちなみに下の記述をみればわかるようにかなりこれでも甘め。最悪ケースだとたぶん8%後半)。最悪の失業時代が迫っているのだろう。いまはまだ序盤戦にしかすぎない。対してわれわれが持っているのは、効果があるか不明な銀行や企業の一部資産の買取り、渋々のゼロ金利近傍(短期のレートの歪みつき)、2兆円の定額給付金1回だけ、こまこました減税、あとは自動安定化機能(含む雇用対策)の踏ん張りだけ……あと一番頼りになるのが海外の予想以上の立ち直り(つまり神頼

    ドラエモンの失業予測(やがて完全失業率は6.5%ないし7,5%へ)
  • 国内生産落ち込みで危機的状況、物価とのスパイラル警戒も

    [東京 30日 ロイター] 国内生産が加速度的に落ち込んでいる。このまま生産減少が継続すれば、2008年10─12月期の国内総生産(GDP)はマイナス10%を超える見込みだ。 1─3月期はさらにマイナス幅が拡大する可能性があるなど、第2次世界大戦以降では最悪の危機事態に直面しつつある。さらに物価下落の兆候も見え始め、生産と物価のスパイラル的な下落局面のリスクに警戒する声もマーケットでは出始めた。 <大恐慌時に迫る勢需要減退の声> 経済産業省が30日発表した12月の鉱工業生産指数速報は、11月に次いで過去最大の下落幅を記録した。10─12月期に続き、1─3月期は前期比2ケタのマイナスが継続する可能性が高まるなど、過去に類例を見ない大幅な調整となった。 今回の数字を受けて与謝野経済財政担当相は30日の閣議後会見で「鉱工業生産は非常に心配だ。これだけ鋭角的な落ち込みは過去経験したことがない」と懸

    国内生産落ち込みで危機的状況、物価とのスパイラル警戒も
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:締め切り効果 - livedoor Blog(ブログ)

    年末、結構な数の会社が越年を断念して倒産・廃業をしたようです。近所でも今までトラックが何台も行き来していた会社さんがもぬけの殻になってたりします。今年に入ってからこのブログに書く内容も少し趣が変化していますが、それは明らかな変化を実感しているからで、去年と今年は全然違うと感じるのです。 去年までは「このままではやばい、危険だ」などと言われ続けてきても、それでもどこかで破滅はまだ先のことのようにぼんやりと思っているというのが世情だったように感じます。それは私が1989年の大学3回生だったときに「これはおかしい」と感じて中退して社会人になったときに似ています。その後景気が一気に悪化して後に89年当時はバブルと呼ばれることになるのですが、そのただ中にいたときには「これは続かないんじゃないの?」などと危機感を持っている人はいても、切迫感は小さかった時期です。私が「今のうちに社会に出た方が安全な気が

    bull2
    bull2 2009/01/09
    「2011年になってようやく底を打ち、2012年くらいから見通しの明るさを実感出来るようになるのではないか」
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